近々、「太陽回帰」を迎えます。

ということで、今回はソーラーリターンチャートについて書いてみたいと思います。


2025年のソーラーリターンは太陽9ハウス、水星とコンジャンクションです。

アセンダントは双子なので、水星はチャートルーラーでもありますね。


柔軟宮のアセンダント、キャデントハウスでの太陽回帰がここ数年続いています。

2024年はアセンダント魚で太陽は12ハウスでした。


太陽回帰図には法則性があり、以前の記事でも取り上げています。


今はキャデントハウスでの太陽回帰のサイクルですので、新しいことを始めたり、継続発展の時期というよりは、今の状態を見直し次のステップに向けて調整するような時期に当たるのではないかと思います。


キャデントハウスでの太陽回帰のサイクルからアンギュラーハウスでの太陽回帰のサイクルの切り替わり、わたしの場合は金星の年齢域で起こりましたが、確かに大きな変化の時期と一致しています。



今年の太陽回帰。

先ほど書いた様に、9ハウスの太陽にチャートルーラの水星がコンジャンクションとなっているのですが、まさにその通りに進んでいます。

気になっていた「算命学」の学びをとうとうはじめます。


もちろん急に思い立ったわけではなく、計画的なもので、その理由としては今回の太陽回帰図も含まれるのですが、昨年の春頃にこんな記事を書いています。


行動にうつすタイミングを探る


この時書いたこと、そのままの流れに今のところなっています。


あとは「手相」も気になってちょこっと本を購入してみたり。


また「タロット」については、自分で引いた時に状況に見合ったカードが出てくるのはその通りなんですが、興味という点に関してはいまいち熱が入らずといったかんじでした。


ただ、わたしの推しの占星術家の先生が最近タロットの講座を始めたので、先生の話が聞きたい!という単純な理由で動画講座を受講してみようかななどと気持ちが傾いています。


あれもこれもと落ち着かないかんじがアセン双子っぽいですし、学びに力をいれるという点では9ハウスの太陽水星コンジャンクションぽさが出ています。



9ハウスの太陽水星には、3ハウスの獅子月がオポジション、12ハウスの牡牛天王星が加わりTスクエアを形成しています。


わたしの誕生日については大体お察しの方もいらっしゃるかと思いますが、今年のソーラーリターンは満月の日にあたります。


3-9ハウス軸での太陽と月。

そこに天王星のスクエア。


3ハウスカスプが獅子でルーラーの太陽が9ハウスにあるので、新たな学びによって自分の考えが作られていくのかもしれません。


また、申し込みをした算命学の講座は、受講生同士の交流もあるようで、密かに楽しみにしていたりしています。

これは3ハウス月っぽいですね。


占星術の学びに関しては、いろんな講座に参加するものの、特定のコミュニティでの親密なつながりはありません。

いまだに占星術の深い話ができる知人がいないのはちょっとさびしいですが、そのうちできるといいな。


また仕事関係でも、所持している資格の研修が入ってくる予定なのですが、同じ職種の方とリアルで接する機会ももてるので、いろんな話ができるといいなと思っています。


ネイタル太陽にトランジット天王星のスクエアがここしばらく続いていて、ようやくそろそろ解消されるかなという時期にあたるのですが、結局どうだったのかといえば、「仕事辞めたい、でも辞めてどうする?」の繰り返しをしていたように思います。

これはMCルーラーの火星にトランジット土星のスクエアが形成されていたことも影響していると思います。


「仕事辞めたい」と「辞めてどうする?」が行ったり来たり、というのがまさにスクエアっぽいですが、水瓶の太陽に対してルーラーの天王星からのスクエアなので、リセプションとなりむしろプラス面が強調されるというか、スクエア自体の大変さはあるものの、自分が働く理由だったり仕事に何を求めているのかを考えるいい機会になったように思います。


今の仕事自体は、たぶんわりと好きなんです。

ですが「辞めたい」と考えてしまうことが増えたのは、周囲との熱量の差を感じてしまうからかもしれません。

ですが他の選択肢を何度考えても、今の仕事を続けることがいろんな意味で一番いいのではというところに結局辿り着きます。


仕事に求めることとして、「お金」や「生活の安定」ももちろんありますが、6ハウスルーラーの木星が10ハウス、MCルーラーの火星が11ハウスのわたしにとって、同じ熱量で働ける仲間がいることが必要なのかもしれません。

人からいい意味で刺激を受けたい。

でも太陽水瓶的には、それぞれの仕事に対する熱量の差を尊重したいというか、あくまで自発的に同じくらいの熱量をもって一緒にやれる人を望んでしまいますし、11ハウス火星もでてますね。


そんな現状を踏まえて、太陽回帰図をみてみると。


太陽と月は人間関係を表す組み合わせでもありますが、そこに天王星のスクエアなので、人との関わり方に変化が出てくる一年になりそうともいえますし、算命学の講座や資格の研修などがそれにあたる可能性もおおいにあると思います。


また年の初めの年賀状に関する記事に書いた、わたしのアセンダントに金星をのっける友人と2月末に久々に会うことになったんですが、この日の朝のチャートをみると、ネイタル太陽水瓶にトランジットの水瓶サインの月がぴったりコンジャンクションしています。

そして、n太陽にはt天王星が引き続きタイトにスクエアをかけています。


ちなみにソーラーリターンチャートに対してのトランジットの星の動きをみると、ちょうど上記のタイミングでMCにトランジットの魚の太陽がぴったりのっています。


この友人は、わたしが今の仕事を始めた当時の同僚です。

おそらく会えば仕事の話題にもなるとは思いますが、ネイタルとトランジットの新月配置であったり、太陽回帰図とトランジットのMC太陽配置を見ても、意味のある再会になるのではと思いました。


ソーラーリターンチャートについて書こうと思ったら案の定脱線しまくりの記事になってしまいました。