ウォーキング中の出来事に唖然。
数日前の出来事です。いつもとはコースを変えてのウォーキング途中で、車がひっくり返っている状況に遭遇しました。中に人がいたら、助け出さないといけないと思い、恐る恐る中を覗き込みました、怖かったです( ;∀;)が、窓開けられていて、車中には人はいません。どうしたらいいのか?とっさの事でビビりましたが、まず交番に電話しようと思い、携帯を出したところで、通りすがりの郵便車の方が、私が交番に話してきますとのこと。(交番はすぐ近くです)人が乗っていないので、とりあえず安心しましたが、車中から出てそこらにいるのではないのか、ふと心配になり、再度周りをみて歩きましたが、大丈夫でした。車はまだ新車で,車底には土もついていません、が、モミジマークがつけられていました。多分75歳以上の方で新車に乗り換えた段階で事故った?そうする間に、郵便車の方が帰ってこられ、昨日の事故で、レッカー待ちだそうです。とのことでした。そう聞いて、ほっとしながら、見たらコーンがたっているではないですか焦っていて、何も見えないってこのことなんですね。最近は高齢者の事故のニュースが多いので、他人ごとではないと思いながら、この方も慣れない車で、アクセルとブレーキを間違えて踏んでしまわれたんでしょうか?高齢の方はミッション車に慣れていて、オートマに乗り換えての事故がおおくなりましたね。たいした怪我でないことを願いたいです。最近ブラックフライデーって騒いでいたので、私もご多分に漏れず( ´艸`)気になっていた消火器と火災報知機の交換をし、プラスこちら、おまけです。ブルーアイスの木が立派に成長してきたので、ちょこっとイルミネーションで遊んでみました。老夫婦のちょっとした彩を生活にとおもいまして昼間にしっかり太陽光で蓄電し、夜中の1時くらいまでちかちかして、楽しいですよ。(夫さんが設定してくれました。)そして今日は 思い切って、10年来熟成させていた、メルトンフリースの生地を使って、簡単な防寒着を作ることにしました。いつか作りたいとは思っていましたが、お値段が高かったので,色んなデザインを考えている間に毎年スルー。フリースなので、簡単なデザインにして、軽くて、寒さを防げたらそれで充分です。とりあえず型紙を作り、生地にのせてみました。(この生地は方向があるので、差し込み出来ないことに気が付き、着丈が少しみじかくなります)このフリースの生地を探しながら、まだまだ忘れていた生地がいっぱいあります。生地を買わないように、見ないようにしないと、いつまでたっても在庫は減りそうにありません。夫さんが見たらどう思う事でしょう?精進します。