タミヤ 1/24 フェアレディZ (Z34前期) その2 | MODELING GARAGE ITKworks

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プラモデルと、時々バイクとクルマ。

私です。

 

 

 

 

アプリを利用したデジカメからスマホ(タブレット)への写真転送とiPhoneとiPadのAir Dropの写真転送が死ぬほど便利だということに今更気づいた今日この頃。

 

 

 

タブレットで記事を書くのがすごい楽で良い。pcに取り込んでリサイズして、とかしなくて良いからマジで楽よ

 

 

 

まぁ、Appleのキーボードの使い方は未だによくわかってないんですけどね…あと純正のタイプカバーはシンプルに打ち難いですわ。

 

 

 

 

 

さて。閑話休題。

 

 

 

 

 

Zです。ボディの塗装始まりました。

 

 

 

 

 

肝心のカラーの方は、コレ↑

 

 

ソリッドブラックベースにメタリックブラックを微量添加したカラーに決めました。ちょうどブラックの33Zも日光で死んだ事ですしね。

 

 

まぁ黒は磨くの大変だから本当は避けたい色なんですけれども、これもまた修行です。

 

 

 

 

まず一発目吹いて、問題があったところを2000番のペーパーで鳴らした状態です。この調子で修正しては吹いてを重ねて塗膜の厚みを確保します。

 

 

一応、エッジ剥げしないようにパーツの縁やエッジの立った部分は意識してしっかり乗せていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

で。シャーシ。誠に嫌々ではあるのですが、塗り分けました。大部分はグロスブラックとセミグロスブラックっていう死ぬほどわかりにくいカラー差だからほぼわかりませんけれども

 

 

塗り分けた甲斐の無さたるや。

 

 

 

 

 

 

投げやり感が存分に感じられるこのマスキング姿。塗り分けラインが複雑だったり入り組んだぶぶんはブルタックで雑にマスキングしてあとから筆塗りと細吹で帳尻合わせてます。

 

 

 

 

 

キャリパーは赤にしときました。黒いボディカラーだったら赤が合うでしょう。

 

 

 

とりあえず今回はこんな感じです。

 

 

 

ボディ塗装進めつつ、内装のデカール貼って内装とシャーシを仕上げていきます。

 

 

 

ボディ塗装、よりによってのソリッドよりのブラックなので今から研磨に向けて不安がビシバシ迸ってますが、まぁ頑張ってきましょう。ダメになってしまったZ33よりは良い仕上がりを目指して。