MODELING GARAGE ITKworks

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プラモデルと、時々バイクとクルマ。

マクロスプラス YF-19 プラモデル

 

 

私です。

 

 

4月に入り、だいぶ暖かくなってきましたね。

 

 

私はと言うと、少し前に風邪をひき、鼻水ズルズルになった末に蓄膿症で顔面と顎が痛くて食事もままならない日々です。

 

体調を崩すことも少し増えてきて、体力の衰えを感じる今日この頃です。

 

 

 

まぁそれはともかく。

 

 

VF-1を作った勢いでハセガワの1/72 YF-19を作りました。パパっと載せていきます。

 

 

 

YF-19 模型、マクロスプラスの愛機YF-19模型、マクロスプラス、イサム・ダイソン

 

「空力限界高度までたったの48秒かよ!たまんないねぇカワイ子ちゃん…!」

 

 

 

 

YF-19。マクロスプラスの主人公の一人、イサム・ダイソンが劇中で登場する統合軍の試験機。

 

 

マクロスプラス、そしてYF-19、イサムはマクロスで一番好きな作品、機体、キャラクターです。

 

 

 

次世代の高性能VF開発計画であるスーパーノヴァ計画でYF-21との競合試作の末に正式採用されることとなったのがこのYF-19(VF-19)

 

 

前進翼という外連味たっぷりなデザインのファイター形態が最高に格好良い機体です

 

 

 

 

ハセガワ1/72 YF-19 模型

 

 

 

VF-1と比べてSFチックな機体デザインが特徴。キットとしてもVF-1と比べてパネルラインが控えめでミリタリー系というよりアニメチックな雰囲気です。

 

 

作中では後々まで統合軍の主力機の多くを手掛けることになる新星インダストリーが製造。当時の主力機であるVF-11と同メーカーということもあり、デザイン的な繋がりも感じられます。

 

 

ハセガワ 1/72 YF-19 模型マクロスYF-19 イサム機 プラモデル

 

コックピット後方のカナード翼も特徴です。

 

ちなみにコックピットは単座と複座の選択式でキャノピーも開閉選択式。私は単座でキャノピーが閉じた状態を選択しました。

 

 

マクロス YF-19 プラモデル 画像YF-19模型、マクロスプラスの機体

 

 

特徴的な前進翼。実在の戦闘機で正式採用された前進翼機は存在しません。グラマンの試作機X-29が元ネタと言われています。

 

 

マクロスプラスの公開後に出てきたスホーイのベルクトがよく似た形です。近い時期にアニメと現実で前進翼機が生まれるってのも面白い話です。

 

 

 

YF-19 模型、マクロスプラスのイサム機YF-19模型、マクロスプラスの戦闘機

 

 

 

現実における前進翼のメリット、デメリットについて詳しいことはよく分かりませんが、劇中でのYF-19は機動力が高く高性能、一方操縦性がピーキーでパイロットを選ぶ機体…という描写でした。

 

 

実際試験飛行中に死亡事故があったり、その影響もあってテストが遅れに遅れていたり、劇中スタート時点では機体の修理も終わっておらず、補充されたテストパイロットであるイサムの着任に遅れる形で試験機が戻ってきたという有様でした。

 

 

そんなものを正式採用機のコンペに出すなよ…と思いますがテストパイロットのイサムの操縦技術と機体調整の進行により、テストの遅れを取り戻しライバルであるYF-21を猛追。

 

その後なんやかんやで全く別の無人機の採用が決定されたことで計画は強制的に打ち切り。かとおもったらまたなんやかんや有って計画が再開し、YF-19がコンペに勝利し採用が決定される、と相当な紆余曲折を経て正式採用に至っています。

 

 

後のTV作品、マクロス7の主人公機であるVF-19改ファイアバルキリーも名前の通り正式採用されたVF-19がベースになっているということで、OVAとTV作品の2作品で実質主役を務めた機体となりますね。

 

 

マクロスFの劇場版でVF-19Fアドバンスドという改造機にイサムが乗ってサプライズ出演(機体と声だけ)もして当時メチャクチャ嬉しかったですね。

 

 

ハセガワ 1/72 YF-19 模型YF-19プラモデル、マクロスプラス

 

 

先述の通り、パネルラインはあっさり目。とはいえ繊細で細いパネルラインは塗装で埋まりかねないレベルだったので一通り掘りなおしています。

 

 

機体色は指定のカラーの持ち合わせが無いのでMrカラーのセールカラーとホワイトを調色して成型色に近い色を使用しています。

 

このカラーは開発が行われたニューエドワード基地が惑星エデンの砂漠にあるのでそこの迷彩カラーという設定だったりします。

 

 

 

 

YF-19プラモデル、マクロスプラスの機体

 

 

エンジンブロック(脚部)後端のベクター度ノズルは可動式。VF-1と違って脚部に挟み込む構造じゃないので塗装後に接着ができて楽チンですな

 

 

YF-19模型、マクロスプラスに登場YF-19 模型:マクロスプラスの機体

ハセガワ YF-19 1/72スケールモデルYF-19 マクロスプラス プラモデル FF-2200

 

 

キットとしては基本的にはパーツの合いも良好で非常に組みやすいキットでした。パネルラインが少なめなのも、航空機モデル的な視点だと物足りないかもしれませんが作る上では快適だしむしろ機体イメージにはこのさっぱりした感じがよく合ってる気がします。

 

 

組み立てやすいし作る上での難所もこれと言ってありませんでした。強いて言うならノーズ先端の菱形パーツが上手くハマらなくて難儀した程度でしょうか。

 

クリアパーツだったので塗装後に組み込もうと思っていたのですが、上からデカール貼っちゃう指定だったんでなんか無駄でしたね…アドバンスドのキットも持ってるんで、そっちを作るときはもう最初に付けとこ…

 

 

 

航空機モデルでよくある極小のクリアーパーツって飛ばしたり見失ったら二度と見つけられないのが目に見えてるのでやっぱ怖いっスわ。

 

 

 

YF-19とVF-1のプラモデル模型

 

 

この前作ったVF-1と比較。同スケールですが全然大きさが違います。

 

 

 

YF-19とVF-1のプラモデル比較

 

 

VF-1はそもそも小さすぎる、とはよく言われるのですが、作中世界でも機体サイズが小さすぎると問題になったらしく、後継機は順当に大型化することになりました。

 

 

リアル寄りでミリタリーチックなVF-1と、アニメチックなYF-19。デザインも双方異なる雰囲気ですね。

 

 

 

マクロス YF-19とVF-1模型

 

 

 

と言うわけで、以上ハセガワの1/72 YF-19でした。

 

 

やっぱりYF-19は格好良くて最高です。1/48のキットも欲しいぞ。

 

と、その前に手持ちのアドバンスドを作らないとですね。無計画に買い増しするのは止めないと…

 

 

 

マクロスの中でも最も好きな機体ということでほとんど機体語りになってた気がしますが、また次もお付き合いいただけると幸いです。次は何だろう…この流れでYF-21行っとくか…?