1/35 タミヤ ティラン5 その5 完成編 | MODELING GARAGE ITKworks

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プラモデルと、時々バイクとクルマ。

私です。

 

 

まだまだ雨が多いですが、ぼちぼち梅雨明けということらしい。

 

 

ここからは暑さとの勝負になってきますね。

 

 

 

まぁご飯が喉を通らないシーズンがやってきてしまうのか…

 

 

 

 

 

 

さて、前回までの段階で予定していた工程を終えたティラン5。ちょっと修正を加えたりもしましたがこれにて完成です。

 

 

 

 

 

まずは自然光撮影。

 

 

久しぶりにイチから1/35戦車を作りました。前回のティーガーⅡは塗装だけでしたからね。

 

 

前回のアルコール落としまで終えた状態から、若干ハイライトの入れ直しをして、粗めに艶消しクリアーを吹いて仕上げています。

 

 

ティーガーⅡはガンプラ用に自前で調色した滑らかめの艶消しを吹いた結果ちょっと艶消し度合いが物足りない結果になっていましたが、今回はガッツリ艶消しで良い質感になったと思います。

 

 

今回も素組みに塗装しただけで、ディテールアップ工作などは特になしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗装はクレオスのIDFグレー3を使用。単色迷彩なので単調にならないよう、下地にマホガニーを吹いた上から多少陰影を意識して塗装しました。

 

 

砂漠地帯の戦車、ということで久しぶりにアルコール落としを行いましたが、過去に失敗した経験にビビり過ぎてだいぶ大人しめの表現に留まっています。

 

 

 

いずれエイブラムスやメルカバなんかでまた砂漠汚れの再挑戦といきたいです。

 

 

 

ティラン5はソ連のT55をイスラエルが改修した車両、ということですが…個人的にはかなり格好いい車両だと思いました。

 

 

現行の戦車と比べると古臭い形状ではありますが、車体形状はシンプルで格好良く、砲塔も色々と増設されたおかげでT-55より近代的な雰囲気になっていてグッドです。

 

 

 

 

 

 

 

砲塔が格好いいですねぇ…ごちゃごちゃと外付けされているのが如何にも実戦仕様って感じで良いです。

 

 

 

大きな雑具箱なんかは同士討ちを避けるための識別の意味合いもあったらしいです。周辺諸国から鹵獲した車両の改修品だからそりゃ紛らわしかったでしょうね。

 

 

 

 

 

 

お次は室内撮影。自然光だと自然な影が出来ていい雰囲気なのですが、こちらは2方向からのライティングで影を飛ばして撮影しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然光と比べるとやはり不自然な明るさというか、ちょっと重厚感が薄れる感じはありますかね。自然光だと陰になっていた履帯の奥もはっきり見えるので足回りの汚し不足がありありと分かる…

 

 

ディテールや面の状態はよりはっきりするのでこのあたりは使い分けが重要って感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的にはかなり控えめなウェザリングになってしまった気がしますが、案外これくらいの具合も悪くないかもしれません。でもやっぱりもう少し砂っぽいほうが「らしい」感じはしますかねぇ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠目だとそうでも無いんですが、近くで見ると多少は良い感じの雰囲気出てる気がします。単色の車体でもシャドー吹きとアルコール落としでそれなりに表情が豊かになってくれました。

 

 

カラーモジュレーションのように、光源を意識した絵画的な表現ではなく、もっと簡単な陰影表現に留まっていますが、なかなか効果が面白かったので今後はこの手の技法も積極的に学んでいこうと思います。

 

 

 

 

 

砲塔は車体と比べるとさらに砂っぽさ減、って感じです。天板は多少アルコール落としが残っているのですが、側面の鋳肌の部分は事前に艶を出し過ぎていたせいか全然色が残ってくれませんでした…

 

 

変わりに、って訳じゃありませんが陰影が付くようにシャドーとハイライトを多少入れ直して修正しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地味にソ連系戦車作るのって今回のティラン5(T-55)が初めてだったりします。大型転輪で傾斜装甲、低姿勢のシルエット。大戦後期~戦後のソ連系戦車は格好いいですね。

 

 

結構WoTでも強かった気がします。私はドイツ戦車しか使っていなかったので対面したことしかないですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろからのアングルがまた良いです。

 

 

 

 

 

 

以上、タミヤの1/35ティラン5でした。

 

 

 

 

砂漠戦を意識したウェザリング、難しくてあまりうまくいかなかったのでまた挑戦したいですね。アルコール落としでちょっと事前に艶を出し過ぎたかなっていうのも反省材料です。予想よりも乗せた塗料が残りませんでしたねぇ。

 

 

まぁちょっと物足りないかな?と思いつつも私本人的にはかなり気に入った仕上がりになったので今回は大満足です。

 

 

 

 

 

 

 

ティラン5を作っているうちに、今度は現用戦車を作りたい衝動に駆られはじめました。

 

 

90式とかレオパルト2A4みたいな1世代前のカクカクした戦車な気分です。

 

 

 

 

90式ならキットも持ってますし、このまま手を付け始めても良いかなと思ったのですが、その前に作りたいものが出来たので次回からはそちらに着手していこうと思います。

 

 

 

その為にもまずは…気分をアゲるためのジャズでも流しますかね。

 

 

 

 

 

では。