私です。
雨ばかりで嫌になりそうですが、たまに晴れても死ぬほど暑くて嫌になる。夏は敵です。
さて、今回は世間話のタネが思い浮かばないので早々に。
イスラエル軍戦車ティラン5、続きをやっていきます。
前回すっかり忘れていたデカールを貼りました。
砲身上の白線、横着して分割せずに貼ったら往生こきました。タミヤの軟化剤入りデカール糊では歯が立たなかったのでリスクを承知でクレオスのマークソフターを使用。
クレオスの軟化剤は超強力。無事に凹凸に馴染んでくれました。今回は破れなかったし重畳です。
段差にもなじませれるほど強力だけどデカールを痛めやすいクレオス製、曲面に馴染ませれる程度の強さだけどデカールを痛めにくいタミヤ製と、同じデカール軟化剤でも性質が違っているので
このあたりの使い分けが重要ですね。
デカールが綺麗すぎて浮いていたのでクリアコートでデカールを保護してから軽くフィルタリング。なんとなくデカールの上からウェザリングカラーのグラウンドブラウンを極薄に溶いたものを重ねました。
多少デカールの色味が暗くなったかな?といった程度。ほぼ色は付いていませんね。
前回やったスミ入れだけだとちょっと物足りなかったので、デカール部以外にも薄く溶いたウェザリングカラーで軽くウォッシングを追加しました。
乾燥地帯の戦車なのであまりウェットな感じにはしたくありませんし、かなり薄めたグラウンドブラウンを使って凹凸周りにもう少し色が乗るようにする程度です。
そして再度クリアコート。ここではクレオスのスーパークリアを使って軽く光沢が出るように吹いています。取り付けていなかった機銃も接着。
そしてタミヤアクリルのバフを使ったアルコール落とし。車体や足回りを中心にやっていきました。
途中経過の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、アルコール落としで白っぽくなりすぎてしまった部分は上からスモークグレーを吹いて色を落ち着かせています。
当初はもっと白っぽい感じだったのですが、シャドウの入れ直しとクリアーコートをしたことで大分大人しめの印象に落ち着きました。
退色表現なんかに使われるアルコール落としですが、砂っぽい雰囲気を出すのにも使えるので今回チョイスしてみました。
以前にやり過ぎてただただ埃っぽいだけの仕上がりにしてしまったことが数回あるので抑えめでやってみましたが…抑えめ過ぎたかな。
シャドウを入れ直しての修正もそうなんですが、塩梅って言うのが難しいんですよね、何事も。
まぁ汚し過ぎても小汚くなるだけな気がするので今回は比較的綺麗目で済ませようと思います。
あと、砲身先端部とマフラー周りにスス汚れとしてブラックを吹き付けたりパステルを擦りつけておきました。
取り付けていなかった履帯にも同様にアルコール落としをしたうえで接地面にドライブラシして装着しました。
さて。ということで今回はここまでです。同じようなアングルの写真ばかりですいません…作業中にこまめに写真を撮る習慣も無ければ寄って見せられるだけのクオリティも無いのです。ご容赦を。
一応、一通り作業は終わりました。これであとは最終の艶消しクリアー吹き付けたら完成…の予定なんですが、ところどころ気になる箇所があったりなかったり…
なのでもしかしたらまだ追加で手を加えていくかもしれません。
そのあたりはまだ考えがまとまってもいないですし、とりあえずは組みあがったティランを眺めながら考えようと思います。
それでは。







