こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

先日講師のみんなと

 

(新しい講師の方々は)

福岡 Satomiさん

広島 ともみさん

東京 龍桜音さん

愛知 廣親さん

 

 

東京駅のコインロッカーに荷物を

 

預けました。

 

その日わたしはボディスーツの上

 

にヒートテックを着込み、そして

 

タイツもはいていたので、暑くなり

 

ロッカーに荷物を入れる前に、トイレ

 

でヒートテックとタイツを脱いだ

 

のです。

 

田無駅まで、ルートはいろいろある

 

けれど。

 

できればみんなを座らせたいと思い

 

東京駅から中央線で新宿までいき

 

そこから西武新宿線で田無駅まで

 

行くルートを選びました。

 

ですがっ!

 

JR新宿駅から西部新宿の駅まで

 

結構歩くのです。

 

歩くのが嫌なら、高田馬場で乗り

 

代えなのですが、それだと座れない。

 

カルガモのようにぞろぞろと新宿の

 

街を歩いていたのです。

 

歩いていると何やら、わたしのお尻

 

にパタパタというか、パコパコと

 

何かが当たるのですうーん

 

そこで気がつきました。

 

東京駅で着替えたときボディスーツ

 

の股のホックを止めていなかったの

 

ですチーン

 

仕方がないので、おしりにパタパタと

 

ホックを当てながら田無駅のトイレに

 

着くまで我慢をしました。

 

わたしとしたことが、股のホックを

 

閉め忘れるなんて叫び

 

 

 

わたしは自分の体で確かめるために

 

ボディスーツをたくさん購入して

 

試作の為に購入したものをまだ幾つ

 

か持っています。

 

着ていて着心地が悪いものは、高く

 

ても結構捨てました。

 

だって苦しいものや、肩や、足の付

 

け根が痛くなるものは、若い時なら

 

まだしも、今はもうどうやっても、

 

身に着けていられませんからキョロキョロ

 

その日は、宿泊をするので引き

 

出しの手前にあるボディースーツ

 

を鞄に入れて出かけたのです。

 

わたしのオリジナルはラベンダー色

 

とココアブラウンなのでね。

 

すぐにわかるのですが、下着が入って

 

いる一番手前の肌色のものを無造作に

 

手にしたのです。

 

その日、その肌色のボディスーツを

 

着て歩きながら。

 

”このボディスーツ肩が痛くならないし

 

着心地がいいなぁ。。わたしのオリジ

 

ナルに近いから、この商品は良いモノ

 

だなぁうーん” と思いながら着ていました。

 

だけどどこのメーカーのものなのかは

 

わかっていなかったのです。

 

夜に、ボディスーツを脱いでどこの

 

メーカーなのかを確認しようと、

 

タグをみたら。

 

タグに「tamura」と記載があってびっくり

 

「なんだぁタムラさんのボディスーツ

 

だったのかぁ」と思いましたおいで

 

その日わたしが着用したのは、タムラ

 

で一番高い2万円のボディスーツでした。

 

これを着用して、わたしのオリジナルを

 

作りたいと思った商品でした。

 

何よりも肩の部分が最高に素晴らしく

 

その部分だけは、どうしても使いたく

 

てね。

 

だけど金額は1万円を切りたいと思った

 

のです。

 

交渉して、何度も試作品を出していた

 

だいて、今のオリジナルの商品がある

 

のだなぁとtamuraのタグをみて、

 

懐かしく思い出しました照れ

 

 

 

 

 

昨夜家に着いたら、以前住んでいた

 

ところのお向かいさんから絵手紙

 

が届いていました。

 

 

お手紙の部分を読むとわたしも寂しく

 

なります。

 

 

今日は藤崎マーケットに定義の油揚げを

 

買いにいったら、売り切れてありません

 

でしたえーん

 

なんでぇ~? どうしてぇ~?と

 

思ったら、サンドウィッチマンさんが

 

マツコさんに教えたそうでね。

 

それからずっと売切れになっている

 

そうですえーん

 

スーパーを出たところで、町内会長

 

をバッタリ会いました。

 

「あ~ら~あなた〇〇ね」と言われました。

 

その話は、また今度ニコニコ