こんにちは。


続きです



神戸まで行くなら、


行ってみたかった越木岩神社は絶対外せない。


その中間地点に芦屋神社があったので、お参りさせていただくことに。


最寄り駅からどれくらいの距離か調べると


神社の公式サイトには、“タクシーでワンメーター“ とありました。


それなら歩きます。



芦屋=高級住宅街のイメージ




娘と二人で歩道へ。


ここから坂がきつかった。


富士登山のトレーニングのつもりで歩きました。



お金持ちが住む高級住宅街は、坂にあることが多いですよね。


やっぱり芦屋はすごかった!


本当に見たことのない敷地の広さ、高い外壁、その外壁の上には有刺鉄線、これが芦屋の高級住宅なんだ!という家のオンパレード。


世の中にはお金のあるところにはあるんだなーと、感心しながら神社さんへ。



坂を登りきった先に芦屋神社さんはありました。






有志の奥様方が、七夕飾りを片付けてみえました。




お稲荷様



こちらは菊理比売命をお祀りする水神社さん。

不思議スポットらしく、男性が大きな声で長々と般若心経を唱えていました。


何人かの女性がお参りを諦めて、違う神様の所へ。





ゆっくり木陰に佇んで一休み。



地元の方々からとても愛されている神社さん、というのが伝わってきました。


蜂お守り騒動がなかったらお参りできなかったので、それもまた楽しい。


お読みいただきありがとうございました。




富士登山翌日は、いつもなら周辺のいろいろな浅間神社をまわってお参りするのですが


お盆も通常通り仕事がある次女が、翌日の仕事に向けて早く帰宅したがり


おまけに雨も降っていたので


神社に連れて行くのは “一ヶ所だけ“ というお達しが。



ならば、新屋山神社奥宮へ。


雨のせいか、朝8時半にあのくねくねの山道を通っても


途中で一台すれ違っただけ。


これは誰もいないかも。










いつも人が並んでいて、ゆっくりお参りできない神様の場所も


心静かに手を合わせることができました。


雨に感謝。






お参りを終えて車に戻るために道路に出ると、参拝者(大阪ナンバーでした)が。



人と被らないタイミングで良かったです。



帰りの山道は、何台もの遠方からの車とすれ違ったので


こちらの神社さんは、雨とか全く関係ないんですね。(うちもだけど)


ありがとうございました。


こんばんは。


備忘録としてブログに残しておきます。



そもそも今回の登山は、まだ登ったことがない次女が


「富士山に一回くらいは登ってみたいな」と言い出したのがきっかけ。


娘は軽い気持ちで言っただけなのに、母の方が前のめりになり、ここからギリギリまで行けるかどうかわからない状態が続きます。



5月の連休明けの夜中の12時からスタートする、山小屋の予約をうっかり忘れていて


朝気づいてサイトを見た時には全滅。


それから毎日、キャンセルが出てないかチェックする日々。


そもそも8月11日の山の日に、富士山登頂できたのも偶然で


下山した日に泊まりたい宿が、その日しか空いてなかったからでした。


そうなると必然的に山小屋宿泊は8月10日になるのですが


キャンセルが全くでない。


娘の登山道具も揃えなきゃならないのに、山小屋の空きがでないから行動に移せない。


終いには登山はやめて、宿だけ泊まりに行こうか?となる始末。



“えーい、道具を揃えないからキャンセルが出ないんだ!

もし山小屋が取れなかったら、7合目まで登って降りてこよう“


と思いたち、道具を揃えたのが8月2日。



そしたら、なんと、奇跡が起きて8月4日に山小屋の予約が取れたのです。


予約が取れたことを娘に伝えると


「えーガーン、取れたの? 本当に行くの? まあ頑張るね」


だって。そりゃ不安だよね。





お盆だけあって、富士山パーキングから五合目まで行くバスも長者の列。





五合目のレストハウスで腹ごしらえ。


このお店で、私がよく参加する旅行会社のツアー名の札を発見。



身体を慣らしながら、さあ頑張ろう。







初登山の次女は良いペースで登っているのですが、

長女が高山病にかかってしまい、頭痛がひどくてなかなか進めません。



何度も、「やめよう、降りよう」と言ったのですが

頂上でやりたいことがあるらしく、登り続けたいと言います。


なので本当にゆっくりのペースで登山を続けることにしました。



休憩中に体調のことを家族で話していたら、隣に座っていた女性が「これどうぞ」と高山病対策のお薬をくださって!


こむら返りの薬しか持っていってなかったので、本当にありがたかったです。


感謝しかありません。


このお薬のおかげで山小屋まで登りきることができました。



だいたい5、6時間で山小屋まで到着できるのですが


ゆっくりペースだったので、8時間かかりました。


とにかく疲れた。



夜ご飯はハンバーグカレーですが、夜中に吐いたらいけないのであまり食べません。


山小屋の人からも、


「ご飯を食べた後はすぐに横にならないでください。

頭に血が回らなくなって?高山病になりやすいです。

とにかく1時間は体を起こしたままにしておいてください。」と言われます。



今回私は慣れていたのか、体重が増えすぎたせいなのかわかりませんが、夜中に気持ち悪くもならなかったのですが


娘二人は一人は頭が痛いし、一人は吐くのを我慢していたそうです。


夜中の2時にトイレに行くために外に出た時は、ものすごい突風が吹いていました。


それでも下から歩いてくるたくさんの人たち。


すごいというか、うちは絶対にできない。


山頂でご来光を見たいとも思わないし、真っ暗な中ヘッドライトをつけて夜中に歩けない。


山小屋はいろいろ苦手だけど、山頂まで1時間半から2時間で到着することができるのはとてもありがたいです。



翌日の太陽は雲に隠れてご来光は見れませんでした。

風は強めです。


靴を履いたり用意をしていたら、下からツアーの団体がちょうど到着しました。


そしてその団体を引率しているガイドさんがまさかの、お世話になったことがある知り合いのガイドさん!



五合目のレストハウスで、ツアー名の札を見た時は、

ガイドさんもたくさんいるし会えるわけないよなー、なんて思っていたのですが


まさかまさか富士山の八合目で会えるとは!


ひとことふたこと挨拶させてもらいましたが、嬉しかったですおねがい



山頂に向かって5時半に出発。





1時間45分で富士山山頂に到着。












つららができてる!






頑張った!




火口




15時くらいから天気が崩れる予報だったので、11時から下山開始。




いつもはモタモタで足が動かないのに、何故か今回はすごいスピードで下山。

理由が自分でもよくわからない。




14時30に五合目到着。



前日の朝は開いてなかった小御嶽神社へご挨拶。

無事に戻ってくることができました。

ありがとうございました。










「本当に苦行だった」と夫。


私もまさに「苦行」だな、と感じていたので、想いは同じ笑


この歳でなんでこんなに辛い思いをしなきゃならないんだろう、と登っている最中はずっと思ってました。


これが最後かな?(どうなるかわかりませんが)



自分の力だけではなんともならない、いろいろな力に守られた富士登山でした。


ありがとうございました。