まさよさん、こんにちは。
家族全員で狐につままれた体験です。
20数年前でしょうか、私が小学生の
頃の話です。
同じ地域で、家族の乗った車が、数おきに
2.3回迷子になりま
当時、まだカーナビが普及していなく、
助手席の母が地図を片手に
運転していたと思います。
といっても、母は地理系が得意なので、
地図をみるのも得意で、父
その場所は出身地の近くでしたので、
地理感がないわけ
越谷の自宅から車で成田空港に向かう時に
抜け道として使ってい
千葉のある地区での出来事です。
数年おきに、合計2.3回程、同じ地区で、
迷子になりました。
迷子といいますか、車で進んでも、後退しても
何故か同じような
段々と道なき道に迷い込んでしまうので
いつも迷うのは夕暮れ時で、抜け道として
利用していたので、河川沿いに交通量の
多い道があり
灯りを頼りに、迷宮と化した道を抜け
するのですが、どうやっても抜けられずその内
にいつも背
道に入ってしまっていました。
後退したり、両親が揉めながらなんだかんだ
していると、ふと元来
大通りに出て、無事帰宅できる、
お決まりのパターンでした。
なんだかその道が不気味で、後部座席で
不気味な気持ちになりなが
いたことを、今でもよく思い出します。
20数年経った今では、カーナビがあるから
なのか、地区が開発さ
そこを通っても、きつねにつままれること
その地区を通るたび、「よくここで、きつねにつ
ままれたよね」な
本当にきつねにつままれた、といいますか、
異次元にはいってしま
ただ単に、道を間違えていただけなのか、
今でも、そこを通ると、不思議なドキドキワク
ワクした気持ちにな
ちなみに、父方のひいおばあちゃんは、よく
「ムジナがでるよ」と
ムジナの仕業でしょうか。笑
両家親族とも、不思議な体験がおおいので、
こういった体験は、みなで楽しんでおります。
お目に留まれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
読んでいて、「千と千尋の神隠し」を思い
だしました。
化かされるとか、訳が分からなくなると
狐とか狸とか、ムジナと昔の人は
よくいいましたね
いまでも不思議なおかしなことがあると
「きつねにつままれた」と表現致します。
さてさて、その場所を拝見させていただき
ました。
同じような景色、同じような農道が続いて
いるために迷わなくても、同じ道を走って
いる感じがある場所でしたね。
ただご両親の場合は、本当に迷っていた
というよりも、道がわからなくなっていました。
なぜ道に迷うのか？
実はね。
どういうわけか、そのエリアだけが
その時間、いっときだけ異空間になって
いたからです。
上手く表現できないのですが、視えない
透明の球体が降りてきている感じと
いったらいいでしょうか？
壊れない大きなシャボン玉がそのエリア
にはときどきあったのです。
ですから、一度その球体に入るとなかなか
外に出られなくて、 クルクルと回る感じ
になります。
そういう経験をするとき、実は脳が混乱
しているときにもおきます。
不思議な異次元のエリアに入るから
脳が混乱しているのか？
脳が混乱しているから、不思議なエリアに
はいるのか？
その時々でちがいますけれどね。
あなたのご両親の場合は、なぜかその
異空間が降りてきているというか、重な
ったときに、タイミングよくというか、その
異次元の球体の中に入り込むのです。
似たような場所があるのが、遠野です。
高千穂にもありました。
ほかにもたくさんあると思いますけれどね。
その当時の場所を透視してみた景色と
当たり前かもしれませんが、今では景色
が違っていて、いまそこを通っても異次元
には、入ることはないと思います。
異空間。異次元がもうそこには降りて
きていないからです。
楽しい不思議をありがとう
読んでいても、視させていただいても
楽しかったです
|
はーいありがとう
あ、陰ながらじゃなくて、表ながらの応援でも
全然うれしいですけれどね
そしてそして不思議２９２さんが
きつねさんの写真を送ってくれました。
まさよさん、こんにちは。
何回も大変申し訳ございません。
きつねさんの写真がなかなか探せなく、今
主人に探してもらい、この写真が、その稲荷
神社に、２年位前に、
遭遇した狐さんかは、わかりませんが、掲載
し
さんに見て欲しくて送
犬のような座り方も可愛い狐さんでした。
あーかわいい。可愛すぎる。
そうそう、わたしの視たきつねさんと同じ
です。
いわゆるよく絵本に出て来るような毛足の
長いきつねではなくて
小柄できれいな子に視えたのです。
教えてくださってありがとう
ご主人がみた3匹は、子ぎつねという
ほど小さくはなかったのですが、やっぱり
小柄な子でした。
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必ずどこかにご寄附をお願いいたします。
不思議を応募するタイミングも、また
ご拝見できることも、ご縁なのかも
しれません。