こんにちは
今日もここにきてくれてありがとう
今日から３月ですね。
手帳の神様は、木花知流姫さま
です。
象徴するお花は、花榊の椿の神様
でもあります。
椿を見かけたら、どうぞ木花知流
女神さまを思い出してあげて下さい
ませ
椿がポトリと落ちる様子を見かけたら
終えなさい、手放しなさいという女神
さまからの合図かもしれませんね。
高千穂に移動して、天安河原に向かい
ました。
ここは３度目でしょうか、いつもここで
思うことは。
重たい、重たいエネルギーなのですが
それでも来るたびに、軽やかになって
いて、３年前は天安河原で川の音に
かき消されながら、途切れ途切れに
奉納歌の旋律が流れてきたのです。
写真の鳥居のところに、みんなが立って
おりますが、３年前その場所にたち
あまりにも微かに途切れ途切れに
聴こえたこともあり、「空耳かな？」と
その時は思いました。
その後、レンタカーのナビが勝手に
動きはじめて、瀬織津の姫さまに
連れて行って下さいました。
今回、この場所をライブ配信をしよう
としたら、ジンバルがいう事を聞いて
くれなくて、強制終了になってしまう
のです。
この拝殿の裏に回ると、小さな祠が
あるのですけれが、今回は少し長い時間
そこに居りましたら、白い小さな丸いものが
とても早く動くのが視えました。
そして何気なく上を見上げていたら、
鬼がこちらを覗き込んでいるのです。
後からみんなに「前はいらっしゃらなか
ったけれど、今日は、鬼さんがいて
こちらを上から覗いていたんです」
と話しました。
「へぇー鬼？」 と誰かが言っていた
のですが、その意味までわからずに
おりました。
そして瀬織津の姫さまに、３年前に
教えてくださった奉納歌を再びご奉納
したかったことと、そして世に奉納歌を
出させていただいたことのご報告を
させていただきました。
わたしの微力な力では、大して広める
ことが出来なかったこと。
それを姫さまに謝りたいという気持ちも
ありました。
そうしたらこのタイミングで偶然にも、
マキノ出版の編集長さんから「６月号の
ゆほびかGOLDに奉納歌を様々な音色
を変えて紹介したい」というお話がとどき
ました。
３年ぶりの瀬織津姫さまとマリアさま
鳥居が綺麗になっていて、たくさんの方が
いらっしゃっているのですね。
ノートが置かれていたりして、ここは
とても優しくて、寂しくない場所に
なっておりました。
３年前は、神紐で誘われており
おりましたので、上しかみていな
かったのです。
どこからか聴こえてくる旋律に
耳を傾けていたから降りたので
下をみてはいなかったのですが。
改めて降りてみると、急な崖のような
階段だったのだと、知りました。
ちょうど西日が祠に当たっていて
スポットライトのように美しかったです。
この日は、ずっと青い空が続く晴天だった
のです。
ところが、みんなで奉納歌を歌っていたら
青い空に、どこからが雷が鳴りました。
はじめは、「発破の音かな？」と思ったの
です。
しかし、何度も何度も遠くで高いところで
雷が鳴るのです。
そろそろ瀬織津さんを後にして、Facebook
のみんなに八代龍王水神の動画をみせて
あげたいと思ったので、瀬織津の姫さまの
場所を立ち去ろうとしたら、まだみんな
何かをしているのです。
みんなを待とうと思ったそのとき
「はやく こい」
と朗々たる声がしました。
「ねぇ、龍神さんが早く来いっている
から急ぎましょう」といい龍王さんの
ところに向かいました。
お参りして、みんなに動画を配信し
終わってから、わたしが一言
「早く来いって、言われたから急いだ
けど、早く来いの意味がわかんないなぁ」
と呟いたのです。
それをオルタナスさんが聞いていて
「まさよさん。次は八代之宮ではなくて
向山神社さんに行ってもいいですか？
そこにまさよさんをご案内したいの
です。そこは急がないと、もう今日は
いけないのです」 というのです。
３年前も「瀬織津様の祠にどうしても
まさよさんを案内しなければと思うの
です」と言ったのは、オルタナスさん
でした。
時計をみると５時過ぎていて、向山神社
は、細い道を進む山の上だということで
日暮れまで残り１時間くらいでした。
急いで向山神社さんに向かいました。
本当はオルタナスさんは、わたしを
そこに連れて行きたくて、だけど時間
がなくて、ハラハラしていたのだそうです。
つづき とさせてくださいませ
空が眩しい東京です。
朝日の傾きで、季節が移っている
のがわかります。
昨日から東京に来ております
新幹線が先日の地震の関係で
ゆっくり走るため１時間半のところ
２時間半以上かかって、東京に着き
ました。
わたしの今日は、わたしが生れます。
どうぞあなたの今日は、あなたが
生れてくださいませ。
人を変えることはできませんが
自分を変えることは、いつだって
できます。
わたしたちは、この世にいて
何度でも生まれ変わることが
できるのです。
それはリセットという、一度消して
改めてセットし直す事。
何度でもいつでも、今からでも
わたしたちは、そう思う事で出来る
のです。
３月という変わり目のとき
「かみさま、わたしは軽やかに
リセットいたします」
そう呟いてくださいませ
いつもありがとう
Facebookのみなさん
今日から二期組さんが参加ですね。
はじめまして、こんにちは
半年間、どうぞよろしくお願いいたし
ます
そして一期組のみなさん、また半年間
よろしくお願い致します。
まさよいじりを楽しみにしております
とものりちゃん、楽しいエネルギー
ワークをどうもありがとう
５日が脱稿なので、なかなか参加
したり、コメントをゆっくり見れないの
ですが。
５日以降、みなさんと楽しくコミュニ
ケ―ションが取れるよう、スレッドを
立ち上げますね。
どうぞよろしくお願い致します
Facebookの操作の入り方を
みてくださいね
※Facebookに入るときは
パスワードと記載を致しましたが
正確には、KADOKAWAさんから
URLが届きます。そちらをクリック
してくださいませ
今後のマドンナリリーの純真は
KADOKAWAストアにて3月か4月の
販売となります。
詳しくはこちらをご覧下さいませ
「まさよのレイキヒーリング」という
新刊が、発売になっております。
付録で付いてくる巳龍のカードは
車の中に置いてくださるか、額に
入れて一年お家の中に飾って下さい
ませ。 もちろんカバンにいれていた
だいても構いません
神さまや不思議なみなさんが
教えて下さった護符になります。
付録という扱いですが、決してただの
付録ではありません。
あなたがお持ちになるのでしたら
カードの裏に、あなたのエネルギー
を定着させるためにも、お名前を
書かれてくださいね。
巳龍さんと あなたのコラボした
世界で一つの巳龍護符となります。
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きます。限定数となります。
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曼荼羅エネルギーが掲載されていて
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奉納歌が携帯にダウンロードできます。
ワークをされる方は、kindleでは本に
挟む事が出来ません。
令和三年の手帳です
今年の手帳のワークです
４月、１０月は手帳のワークです。
６月、１２月は手帳の大祓のヒーリングです。
７月は、天鳥船神の天上巡りワークです
（手帳にはありません、ブログで確認です）
９月は、海龍という神使の貸し出しを致します
（手帳にはありません、ブログを確認して下さい）
来年の手帳の行事を、楽しみにしていて
くださいませ
～
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