おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

宮古島の続きです。

 

 

 

マリアさまの洞窟にも、名前を変えられた

 

キリストに関する場所にも、行くことになる

 

為には、幾つかの偶然が重ならなければ

 

行けませんでした。

 

けれど前の日に回りたかった宮古島の

 

場所を全部回れていたことで、わたし

 

たちも時間があったこと、そして何よりも

 

ガイドさんの午後の約束が無くなっていて

 

わたし達を案内する事ができたことで、

 

連れていっていただきました。

 

そしてキリストに関する場所には、

 

みことさんが行く気満々だったことで、行って

 

みようと思いました。

 

けれどその場所に着いたとき

 

マリアさんの洞窟とは、違う気配を感じました。

 

女神は女神でも、どこかカーリーのような

 

激しい気配なのです。

 

午前中の大雨で下の道は、ほふく全身で

 

進むことは難しくて、岩の上をよじ登って

 

いくことになりました。

 

不思議とここだけ、棘のある蔓が生えて

 

いるのです。

 

そして大きな穴が空いていて

 

穴を囲むように、先を進んでいくと

 

穴から伸びるように、大きな黒髪がそこに

 

ありました。

 

「女神の髪の毛」、思わず口からそうでて

 

しまいました。

 

ヤシが朽ちたものですが、それはどこから

 

どう見ても、女神の髪の毛にみえました。

 

ある場所に向って「写真を写させて下さい」と

 

いうと、どうしても許可が降りなくて、写真に

 

写すことをやめました。

 

こちらを伺っている視線を、ずっと背中に

 

感じていました。

 

その場所は、名前こそキリシタンを想像

 

させる場所でしたが、あきらかに違っていた

 

のです。

 

茂みの下に何かあるというよりも、どなたかが

 

いらっしゃると思いました。

 

宮古島には御嶽といわれる場所が700

 

以上もあると聞いたことがあります。

 

今は茂みになったけれど、その場所は

 

埋もれた御嶽ではないかと思いました。

 

”写すな” といわれた場所に、静かに

 

手を合わせました。

 

それでも、ずっとこちらを伺っている視線が

 

心地よくはなくて、早くその場所を後に

 

したいと思いました。

 

帰り道、視線を感じながらも、一番後ろを

 

わたしが歩いていました。

 

そうしたらイレーネさんが、それに気付いた

 

のか 「まさよさん、先に行ってわたし後ろを

 

歩くから」と言ってくれたのです。

 

わたしの前にけいこさんもいて、そして

 

やっぱり後に回ってくれて、一番最後を

 

けいこさんとイレーネさんが歩いてくれました。

 

わたしの後ろにイレーネさん、けいこさんが

 

回ってくださったことで、わたしを射すような

 

視線を遮ることが、出来ました。

 

あとは怪我をしないように、岩を降りること

 

みんな声を掛け合っておりました。

 

その場所は、祈る場所に違いはないのですが

 

祈る場所が違うとというか、祈りのポイントが

 

違うのです。

 

だから道が塞がれたのだと思いました。

 

宮古島から帰ってきて、オルタナスさんが

 

メールを下さいました。

 

それは昨年末のこと。

 

わたしの夢に洞窟が出てきたと言う

 

ブログでした。

 

この夢をみたすぐ後に、テレビで九州か

 

どこかにあらたな古墳が見つかったと

 

いうのをみて、あーそのことだったのかと

 

思っていましたが。

 

振り返ってみると、あの穴の形、入り口は

 

マリアさまの洞窟の形と似ていたようにも

 

思います。

 

遠野の旅も、最初は夢でどなたかに

 

「とおの」と言われたことで始まりました。

 

これからどこに、どう導かれていくのか

 

そして何が終点なのかわかりませんが

 

レンジャーで移動するということは、必ず

 

神遣いの仕事があるということなのだと

 

そう感じた宮古島でした。

 

今回ひろみさん、ガイドさんはキーパーソン

 

だったのでしょうね。

 

 

 

曇りのお天気の仙台です

 

昨日 道端に菜の花を見つけました。

 

「わーぃ、はじめましてこんにちは」と

 

いう気持ちと、

 

「久しぶりだね 元気だった?」という

 

気持ちで嬉しくなりました。

 

わたしやあなたを喜ばせることって、

 

たくさんたくさん溢れています。

 

神さまは至るところで、それをみせて

 

下さいます。

 

わたしの今日は、わたしを抱きしめて

 

あげます。

 

どうぞあなたの今日は、あなたの体を

 

心を抱きしめてあげてくださいませ。

 

いつもありがとう笑う

 

 

 

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