朝鮮半島融和=「3人」はノーベル平和賞、安倍首相には「邪魔したで賞」を推奨 | 一言居士21+α

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そんな老婆心から立ち上げたのが「一言居士21」です。
40年余りの記者経験による直感と近現代史の視点から、
気ままに放言していきたいと思います。
(2016年4月、原則として敬称略)

 

南北会談に続き、米朝首脳会談が行われる。

 

ここで、トランプ大統領金正恩委員長が何らかの形で「終戦」または「非核化」で合意すれば、トランプ大統領の支持者までが囃すように、いよいよ「ノーベル平和賞」が視野に入ってくるだろう。

 

その際、おそらくノーベル平和賞を受賞するのは、トランプ大統領と金委員長、そして韓国文在寅(ムン・ジェイン)大統領の3人になると思われる。

 

これ、将に安倍首相にとっては“悪夢”でしかない。トランプ大統領にはペコペコして媚びへつらう一方で、金委員長には徹底して敵対し、文大統領には横柄で小馬鹿にする悪態をついてきた。

 

そんな安倍には「邪魔したで賞」が相応しい。

 

しかも、拉致被害者が最後のチャンスと考えて必死の働きかけを行っている最中に、中東“傷心旅行”に逃げる姿勢は敵前逃亡といわれても仕方がない。

 

さる22日、拉致被害者家族会や支援団体「救う会」が開いた「国民大集会」に出席した安倍が、「私が司令塔となって全力で取り組む」と語ったことに対して、蓮池透さんは23日、ツイッターで「司令塔? この期に及んで。どうやって?」と、批判している。