科学教育プログラム ithinkplus -78ページ目

科学教育プログラム ithinkplus

アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

ithinkplusは学習の場ではなく、
レゴを使って頭の中のアイディアを
表現できる場になれば良いな~と
考えています。

と言っても、アイディアを形にするのって
なかなか難しいんです。



そんな時、助かるのが五十川芳仁さんの本です!
「ブロックで作るキカイの本」シリーズには
いつも助けられています。

しかし「ブロックで作るキカイの本」、
購入困難な本になってしまいました。

そこでお勧めなのが
五十川芳仁さんがアメリカで出された
「The LEGO Technic Idea Book」
です。amazonで購入できます!
(「The LEGO Technic Idea Book」にamazonへの
 リンクをはっています!)

それからもう一冊!
レゴアンバサダーのさいとうよしかずさんの本
「つくって遊ぶブロック玩具」
です。さいとうさんの技が満載!
こちらは、明日発売なのですが、
amazonで予約できます!
(「つくって遊ぶブロック玩具」にamazonへの
 リンクをはっています!)

発売前の本の内容をどうして知っているかって?
まあ細かいことは気にしないで下さい!



レゴと一緒にクリスマスプレゼントとして
いかがでしょうか!


=== 追記 12/22 ===
amazonで注文しておいた
「つくって遊ぶブロック玩具」
が届きました!

5歳の女の子から40過ぎのオヤジまで
多くの方の知的好奇心をくすぐる素敵な本です!

$科学教育プログラム ithinkplus-さいとうさんの本

なお著者のさいとうさんのブログで
「つくって遊ぶブロック玩具」購入キャンペーン
が行われています!12/26までですので、
興味のある方はお早めにお求め下さい!
12月11日、児童館の冬まつり。

この児童館の2階が私たちの活動拠点です。
「オープニングセレモニーで割るくす玉を
ithinkplusの宇宙エレベーターで割りませんか?」
という声かけに、
「はい!」
とお答えするしかありません!

---

さて、くす玉割りですが、
くす玉に仕掛けを仕込む時間が
私たちにも児童館にもなく、
次のように変更しました。
・くす玉に下に風船をつける。
・宇宙エレベーター・レゴクライマーが
 風船を割る。
・風船が割れたら、人間の手でくす玉を割る。

ちょっと残念な感じでしょうか・・・。

$科学教育プログラム ithinkplus-くす玉テザー


しかしそれでも、初めて挑戦には問題点がつきもの。
レゴクライマーは垂直に昇るように設計されていますが、
今回はテザーはどちらかと言えば水平。
垂直時のテザーのねじれには対応出来できていますが、
水平時のねじれには対応できていません。

クライマーを改造している時間はありません。
解決方法はズバリ、
「テザーをねじれないように張る」
です。
くす玉割りにもちいたレゴクライマーは
夏のE-LASERのモデルをヒントにしたモデルなので、
テザーにテンションがかかっても大丈夫です。
ねじれないようテンションを掛けて
テザーを張りました。


$科学教育プログラム ithinkplus-くす玉クライマー



試走も終え、テザーにレゴクライマーをインストール。
あとはオープニングセレモニーを待つだけです。

しかし、よりによってインストール後、
風が吹きだしたのです。
テザーにインストールされたレゴクライマーが
上下に揺れてます。

なんか悪い予感・・・。


そんな中、オープニングセレモニーが始まり、
来賓挨拶が終わり、
いよいよくす玉割りです。

来賓の議員さんのクラッカーを合図に
レゴクライマー、スタート。
「うぉ~」というどよめきや、
「はやっ~」という声があがり、
順調な滑り出し!でしたが、
やはり悪い予感が的中。

モーターが外れてしまい、
動かなくなったのです。
風でクライマーが上下に揺れ、
どうやらゆるんでいたようです。

$科学教育プログラム ithinkplus-冬まつり

児童館館長の
「はやぶさはトラブルにめげず、
見事地球に帰還したが、ithinkplusは
この困難を乗りきることができるか!?」
と見事な合いの手で、その場の雰囲気は、
暖かく見守るモードに(多分)。

ithinkplusのリーダーの的確な補修で
すぐに動きだし、見事風船を割ることに成功。

いや~、背中に嫌な汗が流れました。
ドキドキでした。


今回の教訓
「使い回しでなく、それ専用に作り込むべし」
12/9のレッスンは、
FLLに向けて用意している
プレゼンテーションの中間発表。
お母さん、お父さん、兄弟が審査員。

発表したプレゼンは
チームワークとリサーチの2本。

実はこの日が始めての通し稽古。
立ち位置などもちゃんと決まっていなくて、
ほんとヒヤヒヤでした。

実際行ってみると、
審査員から幾つか問題点を指摘され、
なかなか有意義な発表会になりました。

こどもたち自身で考え作っているので、
「こんなことは説明しなくてもわかるでしょう!」
というところが、実は聞き手には
わからなかったりするんですよね。

ことしは9人と大所帯。
メンバー1人1人の良いところが
出せればいいなぁと思います。
・調べ物が大好き。
・仕切り役。
・鋭い観察力。
・しっかり、几帳面。
色んな個性がぶつかりあい、時には衝突するけど、
それが良い方に向かうといいなぁと思っています。
というか期待してますよ!


関東大会まではあと少し。
今、頭を悩ませ、しっかり手を動かし、
いっぱい苦労すれば、大会は楽しめます。
いえいえ大会じゃないですね、
お祭り
でしたね!

$科学教育プログラム ithinkplus-プレゼン練習
以下は、関係者からのご案内です。
falconパパは、残念ながら参加できず(涙)。
世界最大規模の宇宙エレベーター学会なのに・・・。

=☆=【宇宙エレベーター情報】=☆=

12月11,12日、日本大学法学部10号館1階大講堂にて
 「第3回宇宙エレベーター学会 」
開催!!!

某アニメの監督も登場したり、
宇宙太陽発電システムとか、
夏に打上げられた宇宙テザーとかの話がきけます。

事前申込の必要ありです。
一般は11月25日から受付スタート!
http://jsea.jp/2010-11-12-JpSEC2010
11月21日(日)お台場・東京国際交流館で開催された
  『LASER2010@agora』
に参加しました!


■ithinkplusの参加チーム・成績
・アースファルコンズ
 11.25秒
 $科学教育プログラム ithinkplus-アースファルコンズ

・スーパーファルコン!!
 13.18秒
 $科学教育プログラム ithinkplus-スーパーファルコン!!
 
・レッツファルコンズ
 8.86秒
 $科学教育プログラム ithinkplus-レッツファルコンズ

残念ながら入賞はなりませんでしたが、
3チームとも健闘しました!

アースファルコンズのクライマーは
無制限クラス22チーム中『最軽量』!
軽量化することを設計の中心に
据えていたので、これは見事です。

スーパファルコン!!のプレゼン、
協会関係者から笑いを一番取っていました!
プレゼンが1~2分という大会規定があるなか、
制限時間内に伝えたいことをまとめるのは、
本当に難しいことです。

レッツファルコンズのタイムは
無制限クラス22チーム中2位の成績。
速さを追求しこの成績は立派です。
でも胸中は、チーム・甲斐田裕介に
勝ちたかったのかな?


■感想
これまで
・LASER'09
・LASER'10@komajo
・E-LASER
に参加し、今回は4回目の参加でした。

実は、速さだけを競い合うのであれば
行き着くところまで行った感があり、
ましてやE-LASERで100mを上げたので、
高さ6mの今回の競技会に、子供達が
どれほど興味を示すか心配でした。
実際には、いつもと変わらぬ食いつきでしが・・・。
(残念ながら唯一の中学生メンバーは
 テスト期間中で参加できず)
$科学教育プログラム ithinkplus-E-LASERの様子
↑E-LASERで100mに挑戦中


競技会場に足を運び感じたことは、
「LASERが良い方向に向かっているなぁ」
と言うことです。
参加者が増え、裾野が広がったこともですが、
評価方法が改善されたことです。
具体的には、速さだけの評価ではなく、
「宇宙に行く」
ことをしっかり考えたクライマーが、
評価されるようになったことです。

優勝したチーム・えりたけんちゃん、
このチームの優勝は満場一致でしょう。
どうやって行くか、だけでなく、
宇宙に行って何をするかまで考えてますからね。

気になる点を一つ。今回プレゼンで
「エレベーターらしい」
という言葉を多く耳にしました。
つまり箱形ということだと思いますが、
宇宙エレベーターはまだこれからのものです。
あまり「エレベーターらしい」にこだわらず、
斬新なアイディアを出しても良いので
はないのかな!?


■感想(こどもたちバージョン)
・アースファルコンズ
賞はとれなかったけど、チームのみんなの
クライマーがのぼっただけでうれしかった。
今度の大会ではもっとデザインを工夫して、
ゆう勝したいです。

・スーパーファルコン!!
今回のエレベーターは6mで楽勝だと思っていましたが、
えりたけんちゃんのチームには、
すごくビックリしました。ソーラーもついて、
もう宇宙にいけるんじゃないかと思いました。
でもぼくたちもがんばれたのでよかったです。
次は、えりたけんちゃんよりもすごいクライマーを
作って、宇宙に行けそうなものを作りたいです。

・レッツファルコンズ
賞をもらえなくてくやしいですが、
色んなことを学べました。
一つは、これからは速さだけでなく、
よりよく人が乗りやすい環境を
エレベーターの中で作ること。
二つめは、今回は速さでけにこだわってしまって、
賞がもらえませんでした。なのでこれからは、
大会の目的をしっかり理解して、
賞がもらえるようにしたいです。


■その他
・プレゼンに関して、1~2分という規定があるなか、
 5分以上かけてプレゼンするのは、
 どうかなぁと思ったりしました。
 自分たちの考えを、多くの方に伝えると
 いうことは大切です。
 ただし、規定時間内に論点をまとめることも
 大切なスキルではないかなぁ、と思います。
 時間を制限しないのであれば、
 空き時間でポスターセッションのような形式で
 アピールし、参加者の投票で順位をつけるというのは
 いかがでしょうか?

・インストールは3分!
 これは良いですね。LASER'10@komajoでは、
 私たちがご迷惑をお掛けしましたから(汗)。

・東谷さんのプレゼン、良かったです!
 E-LASERで100mに挑戦した経験から
 屋外の過酷さ、データーロギングの重要性等
 充実した内容のプレゼンでした!
 $科学教育プログラム ithinkplus-東谷さん

・みんなが普段お世話になっている児童館の
 冬まつりに出演オファーがありました!
 冬まつりのオープニングセレモニーで
 レゴ宇宙エレベーターを使いくす玉を割ります。
 なので、LASER@agoraに出したクライマーを
 分解しないで下さい。

・次回も挑戦できるのであれば、
 動力をハイブリッドにしたいな~。