この児童館の2階が私たちの活動拠点です。
「オープニングセレモニーで割るくす玉を
ithinkplusの宇宙エレベーターで割りませんか?」
という声かけに、
「はい!」
とお答えするしかありません!
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さて、くす玉割りですが、
くす玉に仕掛けを仕込む時間が
私たちにも児童館にもなく、
次のように変更しました。
・くす玉に下に風船をつける。
・宇宙エレベーター・レゴクライマーが
風船を割る。
・風船が割れたら、人間の手でくす玉を割る。
ちょっと残念な感じでしょうか・・・。

しかしそれでも、初めて挑戦には問題点がつきもの。
レゴクライマーは垂直に昇るように設計されていますが、
今回はテザーはどちらかと言えば水平。
垂直時のテザーのねじれには対応出来できていますが、
水平時のねじれには対応できていません。
クライマーを改造している時間はありません。
解決方法はズバリ、
「テザーをねじれないように張る」
です。
くす玉割りにもちいたレゴクライマーは
夏のE-LASERのモデルをヒントにしたモデルなので、
テザーにテンションがかかっても大丈夫です。
ねじれないようテンションを掛けて
テザーを張りました。

試走も終え、テザーにレゴクライマーをインストール。
あとはオープニングセレモニーを待つだけです。
しかし、よりによってインストール後、
風が吹きだしたのです。
テザーにインストールされたレゴクライマーが
上下に揺れてます。
なんか悪い予感・・・。
そんな中、オープニングセレモニーが始まり、
来賓挨拶が終わり、
いよいよくす玉割りです。
来賓の議員さんのクラッカーを合図に
レゴクライマー、スタート。
「うぉ~」というどよめきや、
「はやっ~」という声があがり、
順調な滑り出し!でしたが、
やはり悪い予感が的中。
モーターが外れてしまい、
動かなくなったのです。
風でクライマーが上下に揺れ、
どうやらゆるんでいたようです。

児童館館長の
「はやぶさはトラブルにめげず、
見事地球に帰還したが、ithinkplusは
この困難を乗りきることができるか!?」
と見事な合いの手で、その場の雰囲気は、
暖かく見守るモードに(多分)。
ithinkplusのリーダーの的確な補修で
すぐに動きだし、見事風船を割ることに成功。
いや~、背中に嫌な汗が流れました。
ドキドキでした。
今回の教訓
「使い回しでなく、それ専用に作り込むべし」