高専ロボコン全国大会 | 科学教育プログラム ithinkplus

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FLLつながりで、元USBの保護者Kさんから高専ロボコン全国大会観覧のお誘いを受け、Falconsのロボットを担当した2人と行ってきました。

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト全国大会
 開催日  : 11月24日(日)
 開催場所 : 国技館 (東京都・墨田区)

高専ロボコン、TVでは見たことはありますが、生で見るのは初めてでした。そして国技館も初!以下は観覧後の感想です。

・さすがNHKが入ることにより、進行がスムーズ。13時に始まって19時の終了まであきないし、だれない。ゲームもドラマティックな展開のものが多く、高専ロボコンにつきものの「涙」、今回もあり。
・国技館は約11,000人収容するようで(実際には向側の座席にステージが設営され使用できないため7,000~8,000人収容)、キャパ、見やすさでは申し分ないと思う。
・ロボットがFLLのロボットに比べ大きいので観客席からでも見やすい。その分、トーナメント制となり、ゲームの回数は制限される。
・今回の課題は縄跳びをするロボットであったが、どのチームも非常によく工夫し、大会に臨んでいることがよく分かった。NXTに連続ジャンプをさせることを考えれば、難しいことがよく分かると思う。
・審査員のコメントにもあったっように、どのような技術を考え出したのか気になる。FLLやFRCのようにチーム毎にピットを用意し、競技者だけでなく一般の観覧者もピットを見学でき、ロボットを間近にみることが出来れば良いと思う。技術は出来るだけオープンにし、お互いに切磋琢磨できるとよいのだが。
・スポンサーが、この規模の大会にしては少ないように思う。単純にアメリカと比較することは出来ないと思うが、アメリカだったらもっと企業が支援し、学生をスカウトしていると思う。高専ロボコンでもこの程度ということにがっかりした。
・各チームは個別にスポンサーを獲得してもよいのだろうか? 全費用、学校負担なのか? 将来、技術者になるにしても、資金を調達することは避けて通れないはず。学生のうちから資金調達を経験できるとよいと思うのだが。アメリカのFRCは、ロボットに500万円以上かかるとか。その資金集めもチームの仕事のようだ。

どうしてもFLLやFRCとの比較になっちゃいますね(汗)。

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ロボット担当の二人、やっぱりロボット大好きなんですね。真剣に見ていました。

ちなみにこの全国大会の様子は、
 平成25年12月21日(土)午後4時~4時59分
 NHK総合(全国放送)
で放送されるそうです。