スタジオ練習
最近、二学期も始まり第三工業団地の周辺事情は忙しくなってます
スタジオ練習も始まり、今回初のバンド練習です
課題曲はgreen dayの「basket case」です
ベース以外は完璧だったので当然ベースの練習になります
まず、入るタイミングが分かりません
出だしのタイミングはやっぱり実際の音を聞きながらじゃないと分からないですね~
出だしはそんなに問題なく出来るようになったのですが
次のメロディーは練習していなかったのでその場で教えてもらいながら弾く感じで
とても分り易いので良かったですが、分かるとこだけ弾くといった感じだったので
分からないところはトコトン分かりません、要復習です
2時間のタフなスタジオ練習を終えて
今度は録音してみようという事と
目標としてまずはライブハウスでライブをやるって事
やるには、最低5曲くらい弾けないといけないので・・・頑張らナイト!
動画に移ってるベース弾いてる人は
臨時ベース講師のピロさんです
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ベースレッスン
ベースの初心者がレッスンやるとどこまで上手くなるのか?
初心者なんで、毎日触って慣れなきゃいけないのに家で触ったのはほんの数回・・・
なんでココのミュージックスクールで触ってる時間が一番多いのだけれども一週間に1回だから
すぐに指は動かなくなる、なんかエイリアンがシガニーウィーバーを撫でてるくらいの違和感がある
まぁそんなこんなでいっぱいいっぱいで写真も撮れなかったけど、今回は写真を撮ってみたよ
先生が楽譜を書いてくれてます
今日の課題曲はルパン3世のイントロ部分
借りたベースなので、先生がチューニングしてくれてます
まぁそんなこんなで、授業が終わり下の階に下りると
ボーカルレッスンをしている人がいたので盗撮
画像が横ですいません
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Vocal レッスン Vol.2
まさに楽器のボーカルパート レッスン2のスタートです。
今日は響きについて
ボーカルレッスンでは1時間のうち45分くらいはティーチャーの伴奏に合わせて声を出すトレーニングです。
ブレス ハッハッハッハと
ロングトーン 1つの音をぶれずに8小節響かせ続ける
ファルセット 裏声で2つの音程を順番に出す 高→低
アエイウエオアオアエイウエオアオアー と歌う
etc…
すべて力まず、喉を開け、体に響かせるように発声しながら
低いほうから高いほうにいってまた低いほうに戻ってくるをやります。
すると、声を出すときに、中音から高音にはいるとき、中音から低音に入る時
明らかに響きが変わってしまうポイントがあります。
高音に入るところでは舌が上がって響きが弱まり、音量も下がる
低音に入るところではポイントが奥になり、音に輪郭がなくなるわけです。
口を開く大きさや舌の位置がちょっと変わるだけで、響きは変わってしまいます。
高音になると舌があがり、息が当たる位置が喉の奥のほうになります。
そうするとクラシック系の口を全部縦にあけるような響きになります。
クラシック系がどうこうということではなくて、大事なのは響きを変えないこと。
クラシックの歌い方なら全音それで出すということです。
そうしないと、歌が不安定でブレブレになってしまいます。
ポップスは口の奥のほうではなく、体の前面に音を押し出します。
息を前歯のちょっと上あたりに息をあてて響かせるイメージだと教わっています。
歌が上手になるポイント1は
「安定して、どの音域でも前に響かせること」
響きに関してはロングトーン練習がよくわかります。
1音出している中で息のあたるポイントがずれたりすると響きが全く違います。
以上でVol2は終了 Vol3にトゥドゥクの巻!!!