インターフェイスSTAFFによるブログ                       ★表面処理関連最新記事☆ -2ページ目

No.164 WPC技術であらゆる性能を向上

No.164 WPC技術であらゆる性能を向上
自動車部品や切削工具を長寿命化
(2011年3月31日 日刊工業新聞)


WPC処理は表面改質技術の一つ。

金属やセラミックの表面に20μm-100μm程度の金属微粒子を

毎秒250メートルほどの高速で噴射し、

材料に打ち付ける。

微粒子はm衝突時に発生する熱で材料表面に密着し、

被膜を形成する。

同時に、酸化するため硬度も大幅に向上する。

同処理でダイヤモンドライクカーボン(DLC)の密着強度を高める技術も完成した。

打ち付ける投射材に炭化物を使用し、

硬度は1500ビッカースを実現している。

一般のDLC被膜を比べ、

材料との密着強度が高いため、

はく離がなく寿命が大幅に向上する。

(記事内容より)



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No.163 レーザースクライブユニット 太陽電池生産用 剥離痕直線的に

No.163 レーザースクライブユニット 太陽電池生産用 剥離痕直線的に
描画速度 毎秒20m
之技術綜合が高速化
(2011年3月29日 日刊工業新聞)


独自の光学系を採用してレーザー照射を高速化し、

競合機種に比べ約10倍にした。

パルスレーザーを重ねるように照射する従来法に比べて剥離痕が直線的に仕上がる。

薄膜シリコン太陽電池生産のパターニング向けに提案し、

2014年に売上高30億円の事業に育てる。
(記事内容より)

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No.162 パナシアコーテイング

No.162 ステンレス加工に特化
日立ツールがエンドミル
(2011年3月25日 日刊工業新聞)


コーティング材には高密着性と耐磨耗性を両立した

「パナシアコーティング」を採用し、長寿命化。

剛性が高いことからチタンやインコネルなどの

難削材加工に対応できる。
(記事内容より)

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NO.161 A4不織布を表面改質

NO.161 A4不織布を表面改質
魁半導体 真空プラズマ処理装置
(2011年3月24日 日刊工業新聞)


処理質に材料をセットし、

5-10分間のプラズマ処理によって親水化処理する。

プラズマで材料分子の共有結合を促進する。

親水度の目安となる材料を水滴との接触角度が小さくなり、

ガラスの場合で10度以下になる。

保水性の高いポリエステルやナイロンなどの不織布開発などの

医療関連の需要などを開拓する。
(記事内容より)





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No.160 透明導電膜いらず色素増感太陽電池を開発

No.160 透明導電膜いらず

色素増感太陽電池を開発

新日鉄化学

(2011年2月24日 日刊工業新聞)


透明導電膜に比べ抵抗値の低い金属箔を電極に使った。


フレキシブルかつ配線をなくすことで、


同社ではデザインの自由度が高まると見ている。


従来の色素増感太陽電池は透明導電膜を蒸着したガラス板で


色素や電解液を挟む構造。


高温プロセスで生産するため、


フレキシブル化が難しかった。


(記事内容より)



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No.159 金属表面にポリアセタール樹脂コーティング

No.159 金属表面に樹脂コーティング

インサート成形で実現

(2010年2月24日 日刊工業新聞)



砂永樹脂製作所は、金属表面に樹脂をコーティングした


ハイブリッド型平歯車を開発した。


摺動性、耐磨耗性に優れるポリアセタール樹脂をインサート成形でコーティングした。


従来の歯車と比べて耐久性が向上するほか、


動作時に潤滑油が不要になり、騒音も低減。



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No.158 切削工具のコーティング能力 OSG、2割引き上げ

No.158 切削工具のコーティング能力 OSG、2割引き上げ

増産・高機能化に対応

(2011年2月18日 日刊工業新聞)


タップはほかの工具に比べてコーティング需要が小さかったが、


現在のコーティング製品の割合は2008年比10ポイント増の40%。


また米国では炭素繊維強化プラスチック向けにダイヤモンドコーティングした


工具の販売が伸びている。


(記事内容より)



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No.157 ショットピーニング加工品 5分で非破壊検査

No.157 ショットピーニング加工品 5分で非破壊検査

東洋精鋼、深さ100マイクロメートル測定

(2011年2月16日 日刊工業新聞)


フィルムで密封された市販の放射性同位元素を加工物にはり付けて


陽電子を内部にまで入り込ませ、発生するガンマ線を測定する。


測定値と良品の加工物のガンマ線測定値を比較して処理の合否を判断する。


表面から100マイクロメートルまでの深さを測定できる。


検査時間は約5分を想定。


ショットピーニング加工した部品の残留応力などを測定するのは、


X線回析で原子間処理を測定する手法がある。


しかし、X線では加工物の表面から5-6マイクロメートルまでの深さしか測定できない。


(記事内容より)

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No.156 三価クロムメッキ バレル式でコスト1/10

No.156 三価クロムメッキ バレル式でコスト1/10

大場金属 精密部品の受注増狙う

(2011年2月18日 日刊工業新聞)


三価クロムメッキは現在、ワークを治具に吊るして処理する方式が主流で、


コスト高になり量産には不向きとされていた。


大場金属は前処理で化学研磨を行うなどして、


膜を安定的に形成できるようにした。


バレル式は吊るし式よりも大量処理できるのが特徴。


このため低コスト化につながった。




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No.155 東洋ドライグループ タイで多機能被膜

No.155 東洋ドライグループ タイで多機能被膜

カメラ・車部品に対応

(2011年2月11日 日刊工業新聞)



日系メーカーの相次ぐ現地進出に伴い、


部品の潤滑性や耐摩耗性向上に不可欠なドライルーブの需要が


拡大していることに対応する。


まずデジタルカメラ用など光学部品向け加工からスタートし、


1年後には自動車関連部品の加工も手がける。


新興国市場では、これら製品の潤滑性や耐磨耗性を高めるための


コーティング加工需要が拡大。


(記事内容より)



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