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No.164 WPC技術であらゆる性能を向上

No.164 WPC技術であらゆる性能を向上
自動車部品や切削工具を長寿命化
(2011年3月31日 日刊工業新聞)


WPC処理は表面改質技術の一つ。

金属やセラミックの表面に20μm-100μm程度の金属微粒子を

毎秒250メートルほどの高速で噴射し、

材料に打ち付ける。

微粒子はm衝突時に発生する熱で材料表面に密着し、

被膜を形成する。

同時に、酸化するため硬度も大幅に向上する。

同処理でダイヤモンドライクカーボン(DLC)の密着強度を高める技術も完成した。

打ち付ける投射材に炭化物を使用し、

硬度は1500ビッカースを実現している。

一般のDLC被膜を比べ、

材料との密着強度が高いため、

はく離がなく寿命が大幅に向上する。

(記事内容より)



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