勝手にユーザーレポート -2ページ目

iPod Shuffleもどきだけど、それ以上!

iPod Shuffleによく似たデザインのMP3プレーヤー、Top Tangentを入手した。見た目は、もろパクリでよろしくないのだが、FMラジオ・イコライザー・音声録音・液晶画面など、Suffleにはない機能が盛りだくさん。

LUXPRO Top Tangent

iPodシリーズをはじめ他のデジタルプレーヤーをさんざん比べた挙句、コストパフォーマンスと機能で決めたのだが、今のところ正解である。欠点は電池が長く持たないところぐらいだ。スペック上は8時間となっているが、電源を切ったり入れたりして普通に使っていると、5,6時間といったところだ。しかし、常に持ち歩いて、オフィスに着いたらパソコンのUSBに指しておけばいいだけなので、実用上は問題はない。

音は思ったより良い。イコライザーが充実しており、プリセットで様々な音場が選べる。例えば「ホール」を選択すると、音が広がりとても心地良い。音にシビアな人には向かないかもしれないが、ながら聴きがメインならば十分な音だと思われる。

FMは、さすがに電車に乗りながらだと、電波状況が変化するので厳しいが、電波が良い所だと、思った以上によく聞こえる。

買った当初、MP3ファイルの入ったフォルダをTopTangentにコピーすると、フォルダ構造を無視して、やみくもにアーティスト名順にソートされて、それを順番に聞くかランダムに聞くしかなかった。すまり、アルバムごととかに聞くことができなかったのである。
しかし、ファームウェアをバージョンアップすると、1階層だけだが、フォルダを「再生リスト」という形で認識して、再生リストごとに聞けるようになった。これで、アルバムごととか、ジャンルごとにフォルダを作れば、目的の曲を聴けるようになった。

shuffleには液晶画面がないのだが、やはりこれがあるのとないのとでは大違いな気がする。次回触れようと思うが、私はネットラジオの曲をたくさんダウンロードしておいて、それをランダムに聞くことが多いのだが、その場合、「あ、この曲いいな」と思った時には、誰の曲かを画面で見ることができる。shuffleではこれが無理だと思うと、やはりTopTangentにして正解だったと感じる。

オリジナルのシステム手帳が作れる「システム手帳職人」

今年もあと少しで終わり。毎年この季節に悩むのが来年の手帳である。今年は「夢を実現する」というような触れ込みで、有名な社長さんなどがプロデュースした手帳が流行っているようである。しかし、どれも高価だし、使いこなせるか疑問。そこで、オリジナルのシステム手帳を簡単に作れるソフトを発見。「システム手帳職人」である。

「システム手帳職人」(リフィルスタイル

私は今までバイブルサイズのシステム手帳を愛用してきたのだが、最近、使いづらくなってきた。バイブルサイズはコンパクトなので、書くスペースが狭く、アイデアや打ち合わせのメモが書きづらいのである。
そこで、A5サイズのシステム手帳を購入し、しばらく使って見ると、これがなかなか良いのである。今まで、レポート用紙などに別書きしていたものも、すべてシステム手帳に書けるようになったのである。
これを機会に、もっとシステム手帳を有効に使おうと思い、あれこれリフィルを探したのだが、イメージにぴったりのものが見つからず、諦めかけていたら、リフィルスタイルというサイトで「システム手帳職人」を発見したのである。

このソフト、値段のわりには非常に良くできているソフトで、豊富なテンプレートが入っていて、それを元にカスタマイズできるのである。しかも、Outlookの予定やアドレスを取り込んで、印刷することも可能なのである。
実は、オリジナルのリフィルを作ろうと、Wordを使ってあれこれやってみたのだが、システム手帳の留め金部分を考慮してレイアウトしなければならず、何度も印刷してみたりして、一つのレイアウトを作るのに、結構時間がかかっていたのだ。
しかし、この「システム手帳職人」があれば、そんな苦労は必要なし。自分の理想のレイアウトで、日付の入ったスケジュールのリフィルなんかも簡単に作れてしまうのである。

新しい年を、オリジナルのシステム手帳と迎えてみてはいかがだろう。

Outlookを見直す

先月、Eazy Note を紹介したが、約1ヶ月使ってきて、多少問題が出てきた。そこで、今更ながらPIMとしてOutlookを使うことにした。Outlookはよく重いと言われているが、それはメールをOutlookで受信して、たくさん溜まってくると重くなると予想される。そこで、Outlookはスケジュール・Todo管理・メモ専用のPIMとして使用し、メールは今まで通りThunderbirdを使うことにした。

Eazy Noteの問題点は、書いたメモが時々保存されていなかったりするのだ。私の使い方が悪いのかもしれないが、度々そんなことが起こったので、大切なメモがなくなってしまったら大変なので、使用を控えることにした。そこで、色々考えた挙句、Outlookに戻ってみようと考えたのだ。

私の持っているOutlookは2000なので、少々古いものだが、改めてPIMとして見ると新鮮である。そしてやはり完成度が高い。まだ使い始めでデータが入っていないからかもしれないが、動作も意外と軽い。

余談になるが、最近はめっきりPDAは廃れてしまった感じだが、個人的には、またPDAが復活すると考えている。ドコモのM1000やウィルコムのW-ZERO3はその前兆だと思う。
何個もPDAは試してきたのだが、結局どれも定着せず、今は持っていないのだが、最近また病気が再発して、PDAが欲しくなってきたのである。音楽プレーヤーとしても使えそうですし。HPのrx1950なんか魅力的だ。

Windows MobileのPDAを使った場合、Outlookを使っていれば、データが同期できるというメリットもある。

仮想画面ソフトCoolVirtualDesktop

ノートPCで作業をしていると、いくつもアプリを立ち上げていくと、タスクバーの起動中アプリのエリアも1行では納まらなくなり、使いずらい場合がある。そこで仮想画面ソフトを使って、各画面ごとにアプリを起動しておけば、作業効率も良くなる。そこで見つけたのが、CoolVirtualDesktopである。

CoolVirtualDesktop (フリー)

他にも色んな仮想画面ソフトがあるが、他のソフトは多機能で、仮想画面のマップの小さい窓がデスクトップ上に表示されるものが多い。しかし、この小さい窓が結構煩わしかったりする。CoolVirtualDesktopは仮想画面が4つまでしか使えないが、マップの窓はデスクトップ上には表示されず、タスクバーにアイコンが表示されるだけだ。
また、仮想画面の切り替えにショートカットキーが割り当てられ、私はAlt+1、Alt+2などを割り当ててみた。ちなみに、壁紙も仮想画面ごとに設定することができる。

面倒なパスワード管理にID Manager

色んなサイトのIDとパスワードがあって、あまりに多いとどれがどれだったか、わからなくなる。しかし、前回紹介したEazy Noteのようなメモに書いておくのは無用心。紙の手帳に書いておくなんて、もってのほか。
そこで、私は全てのIDとパスワードをID Manager で管理している。

このソフトは、データが暗号化されているので、万一PCの盗まれたとしても、ID Manager自体のパスワードがなければ中身を見られる心配はない。
また、ウェブサイトでIDとパスワードを入力する時は、ID Managerを起動しておき、タスクトレーから選択することで、自動的にIDとパスワードを貼り付けてくれる。

フリーソフトだが、必要十分な機能があって、非常に使い易い、優れものです。

情報の氾濫を整理する、ノート型のPIM

ここ数年、PCを使うときは付箋ソフトを使ってきた。しかし、ずっと残しておきたい情報や、デスクトップが付箋でいっぱいになってしまったりなど、もっと使いやすいものはないかとずっと探してきた。そして、やっと付箋に変わるものが見つかった。それが、Easy Noteというノート型のPIMソフトだ。

Easy Note (Vector)


私が思うに、パソコンはPIMの観点から見ると、以外と有効に活用されていないのではないかと思う。個人の様々な情報を蓄え、いつでも簡単に引き出せる、そんな基本的な使い方をだ。その大きな原因は使いやすいPIMソフトが存在しなかったからではないだろうか。
私は普段システム手帳を使っているのだが、確かにPCはいまだに紙の手帳を越えることはできていない。どこでもさっと取り出してメモしたり予定を書き込んだり、紙の手帳は実用的である。しかし、過去のメモを探したり、メモの内容をメールで書いたりする度に、電子手帳が欲しいと思う。しかし、PDAの衰退からもわかる通り、やはりPDAも紙の手帳を越えることはできなかったのである。

ならば、せめて残したい情報をサクサクとメモして残せ、しかも後から整理や検索が可能なもの、という条件で色々ソフトを探した結果、Easy Noteに辿りついたのである。
機能的には、付箋メモ、ツリー構造のメモ、タスク(Todo)メモ、スケジュールメモ(カレンダーに書き込む)という4つのタイプのメモをタスクトレイ常駐のメニューからサクっと選んで、サクっとメモできる、というものである。
ちなみに、シェアウェアで60日間試用可で2,200円である。

このEasy Noteは、一応日本の販売元がシェアウェアとして提供しているが、元の作者はチェコの若者のようである。チェコの若者がこんな素晴らしいソフトを作って、日本人の自分が使ってるって、ちょっと感動である。

カンレンダ+パフォーマンスモニターMFCLOCK

PCを使っているとき、ちょっとカレンダーを確認したい時がある。また、重い作業などをしている時、CPUやメモリの使用状況を見ながらアプリの起動を調節したい時がある。そんな時、デスクトップ上ですぐに確認できるのが、MFCLOCKというフリーソフトである。

MFCLOCK(Vector)

このソフトは、カレンダーが基本のソフトだが、CPUとメモリの使用状況を確認するパフォーマンスモニターや、時刻合わせ、パワーモニター、タイマー、メモなど他にも多くの機能を備えている。私の場合、Windowsのスタートアップに入れて、常にMFCLOCKが起動している状態で使用している。普段表示しているのは、カレンダーとパフォーマンスモニターである。プログラム開発などをしていると、CPUやメモリーが異常な数値だと、何らかのプログラムが暴走していたり、異常終了していることがわかり、非常に便利である。

以前紹介したQuick Panelとメールチェックプログラム、そしてこのMFCLOCK、付箋紙ソフト(付箋紙95)の4本は、常に愛用しているフリーソフトたちである。

PDFを編集する

最近は役所の提出書類もPDFで提供されているものが多くなった。せっかくPDFなのだから、紙に印刷して記入するのではなく、PCで直接そのPDF書類に入力することができないか、と思いソフトを探してみた。

無論、PDFなのだから、Adobe Acrobatを使えば編集できるのだろうが、如何せん高い。もっと安いものはないかと探していたら、「かんたんPDF編集」というのを見つけた。

かんたんPDF編集

ベクターでダウンロード版を購入して早速使ってみた。
ところがナント、かんたんPDF編集で作成したPDFしか編集できないことに買ってから気付いてしまった。
「また無駄な買物をしてしまった・・・」と落胆したが、簡単な解決策を思いついた。
かんたんPDF編集でPDFを作成する時は、他のPDF作成ソフトと同じように、印刷する時のプリンタとして、かんたんPDF編集を選ぶようになっている。そう、目的のPDFファイルを一度かんたんPDF編集で印刷して、新たなPDFを作成すれば良かったのである。
この方法で役所の書類をPDFのまま編集することができるようになった。

安いソフトだけに、使い勝手は若干機能不足だが、必要最低限の事はできる。
コピー&ペーストの機能が弱いので、同じ書類を何枚も編集するには、多少面倒だが、手書きよりは楽である。

すぐに使える、無駄なく使える、PHSモバイル通信

出先で急な仕事をするために、どうしてもネットに繋がなければならないことが度々出て来た。しかし、そう頻繁にあるわけではないので、WILLCOMなどで毎月料金がかかるのももったいない。そこで日本通信のb-mobileを使うことにした。
日本通信
bモバイル・アワーズ 自由につかえる150時間パッケージ
これは、通信方法としてはWILLCOMのPHS通信を使っているのだが、毎月料金が発生するのではなく、150時間分の接続料(通信費込み)を最初に購入するというものである。150時間の接続の権利は600日まで有効で、それまでは初期費用のみで他に一切費用がかからないのである。しかも、通信カードも含まれているのである。
値段は、29800円で、ビックカメラの10%ポイント還元が付いて、実質約27000円だった。
この値段だけ見ると、高いのか安いのか判断しにくいが、WILLCOMのプランだと、一番安くても月々約5000円はかかるので、年間6万円かかる計算である。しかも、これだと使っても使わなくっても月々の料金を払い続けることになる。たまにしか使わないのであれば、b-mobileの方が断然お得である。

早速使ってみたが、使い方は非常に簡単である。専用のCD-ROMからソフトをインストールして、カードを差してCD-ROMからドライバをインストすればOK。他に何の設定も必要ないのである。
速度は、ブロードバンドに慣れてしまっているので、どうしても遅く感じるが、ダイアルアップや携帯電話(mova)での接続よりは早い。メールやテキストベースでのサーバーの設定などなら、十分に使える。

Stay Hungry. Stay Foolish スティーブジョブス感動!

6月にスタンフォード大学の卒業式でのスティーブジョブズの講演で、和訳がPLANetBlog さんのページにあり、読ませていただいた。
なんと素晴らしいメッセージだろう。鳥肌が立つと同時に、尻がむずむずしてきて、何かが込み上げてくるようだ。
一つの言葉が人生を変えてしまうこともある。これは、まさしくそれに値する内容だろう。