iPod Shuffleもどきだけど、それ以上! | 勝手にユーザーレポート

iPod Shuffleもどきだけど、それ以上!

iPod Shuffleによく似たデザインのMP3プレーヤー、Top Tangentを入手した。見た目は、もろパクリでよろしくないのだが、FMラジオ・イコライザー・音声録音・液晶画面など、Suffleにはない機能が盛りだくさん。

LUXPRO Top Tangent

iPodシリーズをはじめ他のデジタルプレーヤーをさんざん比べた挙句、コストパフォーマンスと機能で決めたのだが、今のところ正解である。欠点は電池が長く持たないところぐらいだ。スペック上は8時間となっているが、電源を切ったり入れたりして普通に使っていると、5,6時間といったところだ。しかし、常に持ち歩いて、オフィスに着いたらパソコンのUSBに指しておけばいいだけなので、実用上は問題はない。

音は思ったより良い。イコライザーが充実しており、プリセットで様々な音場が選べる。例えば「ホール」を選択すると、音が広がりとても心地良い。音にシビアな人には向かないかもしれないが、ながら聴きがメインならば十分な音だと思われる。

FMは、さすがに電車に乗りながらだと、電波状況が変化するので厳しいが、電波が良い所だと、思った以上によく聞こえる。

買った当初、MP3ファイルの入ったフォルダをTopTangentにコピーすると、フォルダ構造を無視して、やみくもにアーティスト名順にソートされて、それを順番に聞くかランダムに聞くしかなかった。すまり、アルバムごととかに聞くことができなかったのである。
しかし、ファームウェアをバージョンアップすると、1階層だけだが、フォルダを「再生リスト」という形で認識して、再生リストごとに聞けるようになった。これで、アルバムごととか、ジャンルごとにフォルダを作れば、目的の曲を聴けるようになった。

shuffleには液晶画面がないのだが、やはりこれがあるのとないのとでは大違いな気がする。次回触れようと思うが、私はネットラジオの曲をたくさんダウンロードしておいて、それをランダムに聞くことが多いのだが、その場合、「あ、この曲いいな」と思った時には、誰の曲かを画面で見ることができる。shuffleではこれが無理だと思うと、やはりTopTangentにして正解だったと感じる。