平成24年4月15日(日)

『木のソムリエ」講演会

200年住宅再生ネットワーク機構会  井上理事長

昨日京都府古民家再生協会で井上理事長による「木のソムリエ」の講演会を拝聴させて頂きました。

集成材(製材の不都合な部分を取り除き接着剤を用い材)

KD材(木材を乾燥炉で強制的に乾燥させた材)

AD材(木材を数カ月から数年間自然界で乾燥させた材)  の特徴と強度、用途。

一軒の家の価格に占める木材の割合。

1950の建築基準法制定から現在にまでの日本における木造家屋の変遷。

等々、真の樹、木の本質をお教え頂きました。

http://ameblo.jp/comfortlife/entry-11223309511.html

平成24年4月12日(木)

『生活用品「民具」』

「古民家鑑定本P301より」

「民具」・・・昔使われていた生活道具。

箪笥(たんす)、衣桁(いこう)、長持(ながもち)・・・衣服に関するもの。

衝立て(ついたて)、屏風(びょうぶ)・・・部屋を仕切ったり飾ったりするもの。

石臼(いしうす)、瓶(かめ)、桶(おけ)・・・食に関係するもの。

「民具」という言葉は、明治29年生まれの日本銀行総裁であり大蔵大臣であり民俗学者であった渋沢敬三という方が提唱した学術用語で、日常生活で長い問使用されてきた道具や器物の総称です。

分類

1、衣食住に関するもの

2、生業に関するもの

3、通信。運搬に関するもの

4、団体生活にかかわるもの

5、儀礼に関するもの

6、信仰・行事に関するもの

7、その他娯楽や遊戯、玩具・縁起物など に分けられる。


豊中市日本民家集落博物館にて 【とうみ】です。


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平成24年4月8日(日)

『古材の減少』

「古民家鑑定本P297より」

終戦前の木造住宅は全国で、昭和63年に243万戸、平成5年に189万戸、平成10年142万戸、を数えその間の減少率はそれぞれ22.2パーセント、24.9パーセントと驚くべき数値とを示している。

我が国の『木造住宅』のストックは『防火木造』に確実に移行するとともにじ寿命の短縮化が指摘できる。つまり建築の再利用に向かない住宅のストックが増加し使い捨ての傾向がみられる。

【古民家の事を学び、そこに生かされた先人たちの技や考え方を現在住宅に取り入れて活用する。日本の住宅の耐用年数の短さを解消し、200年程度は持続可能な住環境をユーザーへ提案し地球環境へも貢献】  したいと考えています。。。。。。




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