『在来構法、床組の種類』
「古民家鑑定本P312より」
■床組の種類
床組は1階と2階の床組の構成の違いから以下のように分類できます。
つか立て床……一階の床組として使用。地表面から45センチ以上の高さに設けます。
つかの無い床……二階の床組に用いられます。各階の柱、壁とのかかわり合いに注意。
はり(梁)床……二階の床組として多く用いられます。
組床……梁間6m程度までで下階の床面積の大きい場合に用いられます。
根太床……根太のみで構成された床組。
大引き……根太を受ける90~120mmの角材で910mm毎に設置された床束の上にのせます。
根太……床板を直接支えるために303センチ間隔で大引き、梁の直角方向に渡された角材。


