平成24年5月27日(日)

『京都府古民家再生協会第13回例会』

平成24年5月26日(土)第13回例会に参加させて頂きました。

4月14日(土)井上理事長の『木のソムリエ』講演会の振り返り。何度も思い出しても有意義な講義でした。お客様に木の事についての理解をして頂く手法とその内容。我々が知らない木材の話。住宅における木材の知識等々。当日参加させて頂いた私も再度認識を新たにしました。

京都府グリーン建築第一号の『モクサンマチヤ』の進捗状況。私自身都合で現場見学に行けませんでしたが円満字建築士から詳しく説明を頂きました。次回の見学会には何とか都合を付けて参加させて頂きます。

等々。数多くの議題であっという間。。。 でした。

次回の例会が楽しみです。

http://ameblo.jp/kominka-okuda/entry-11261457380.html

『伝統住宅』5月号より





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平成
24年5月24日(木)

『在来構法、壁仕上げ』

「古民家鑑定本P314より」

内壁の仕上げ方法は、乾式工法と湿式工法に分けることが出来る。

乾式工法…石膏ボード下地にクロス貼り、無垢板や化粧板を貼った仕上げ。

最近のタイル仕上げはモルタルを用いず接着剤を使用。→乾式工法

湿式工法…土や漆喰などを用いた左官による仕上げ。

現在、施工の簡略化建材の多様化が進む中乾式工法が全盛期であり、和室なども左官仕上げに変えて、聚楽調クロス張りで済ますなど現在は乾式工法が一般的である。

真壁下地

柱より面落ちさせた位置に①銅縁縦横同面に組む方法、②間柱に横同縁を取り付ける方法、③間柱に木摺りを取り付ける方法、④通し貫を設けて土壁の小舞下地にする方法がある。

アイティーシビルのブログ-120524壁仕上げ


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平成
24年5月20日(日)

『在来構法、軸組み』

「古民家鑑定本P313より」


土台、柱、桁などから構成される壁体の骨組を軸組みといいます。

役割は、上部の構造体を支持すると同時に水平の力にも耐える構造体です。


軸組みの種類

 大壁式

柱の両面に仕上げを施し、柱を包み込む構成です。

筋交いの取付、金物の補強が可能。真壁方式と比べると耐震的な軸組み。

 真壁式

柱に貫(ぬき)を通し、それらを互いに結んでいる。仕上げは壁の内側に納める。

耐震的には多少不利。

 併用壁式

片面大壁、片面真壁からなる構造体。

最近は真壁式が少なくなり、大壁式と併用壁での構成が多い。