『在来構法、軸組み』
「古民家鑑定本P313より」
土台、柱、桁などから構成される壁体の骨組を軸組みといいます。
役割は、上部の構造体を支持すると同時に水平の力にも耐える構造体です。
軸組みの種類
① 大壁式
柱の両面に仕上げを施し、柱を包み込む構成です。
筋交いの取付、金物の補強が可能。真壁方式と比べると耐震的な軸組み。
② 真壁式
柱に貫(ぬき)を通し、それらを互いに結んでいる。仕上げは壁の内側に納める。
耐震的には多少不利。
③ 併用壁式
片面大壁、片面真壁からなる構造体。
最近は真壁式が少なくなり、大壁式と併用壁での構成が多い。
