平成24年5月24日(木)
『在来構法、壁仕上げ』
「古民家鑑定本P314より」
内壁の仕上げ方法は、乾式工法と湿式工法に分けることが出来る。
乾式工法…石膏ボード下地にクロス貼り、無垢板や化粧板を貼った仕上げ。
最近のタイル仕上げはモルタルを用いず接着剤を使用。→乾式工法
湿式工法…土や漆喰などを用いた左官による仕上げ。
現在、施工の簡略化建材の多様化が進む中乾式工法が全盛期であり、和室なども左官仕上げに変えて、聚楽調クロス張りで済ますなど現在は乾式工法が一般的である。
真壁下地
柱より面落ちさせた位置に①銅縁縦横同面に組む方法、②間柱に横同縁を取り付ける方法、③間柱に木摺りを取り付ける方法、④通し貫を設けて土壁の小舞下地にする方法がある。
