アイティーシビルのブログ
平成
24年6月28日(木)

『伝統資財施工士認定書が届きました。』

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●伝統資材施工士とは


伝統資財施工士はその名称において下記の業務を行い、ユーザへ伝統資財の再活用の提案を行っていかなくてはならない。


この伝統資財を産業廃棄物として処分するのではなく、可能な限り再活用できるようにユーザに専門的な知識を持ってその利用方法を提案し、伝統資財を活用した住宅、店舗などの設計、施工を行ってゆく事を業とする。


また、現存する古民家の維持保存のために構造的見地から文化的、社会公共性からアドバイスを行うことを業とする。


古民家の活用のために移築や再生事業を行い、伝統資財が長期住宅に活用可能な資材であることの社会的認知の促進などを古民家鑑定士と協力し活動を行ってゆく。


先日の通知に続き認定書が届きました。


今後はこの伝統資材施工士の仕事を再認識し伝統資財を生かすべく尽力し、未来の子供たちに残すべき日本の住文化を守り、活かし伝えていきます。










平成
24年6月24日(日)

『木造住宅の住様式』

「古民家鑑定本P319より」

●住様式と特徴

住宅は立地、用途によって下記のように分けることができる。

立地別:都市住宅、農山村住宅、漁村住宅、その他(別荘・炭鉱住宅・鉄道官舎など)

用途別:専用住宅、併用住宅(店舗・作業場・診療所)


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平成
24年6月21日(木)

『住宅用階段』

「古民家鑑定本P318より」

●住宅用階段

階段の計画は、階高(当該床面から次階の床面までの高さは、木構造の場合では、一階から二階までの高さ)を何段で昇るかで決定されます。 例えば、階高を290センチ前後とし、これを13から14段で昇る場合、蹴上げは20センチから22センチとなります。また、踏面は、階段の勾配を45度以下に設定すると考えた場合、ほぼ蹴上げと同程度の数値を用いることになります。

実際は90センチ(3尺)を四つに区切って踏面を設けるように計画する場合が多いようです。(踏面は22.5センチ)段割をこのように計画すると、直階段(幅90センチ)で270センチの長さが、回り階段では180×180センチの広さが必要になります。