『住宅用階段』
「古民家鑑定本P318より」
●住宅用階段
階段の計画は、階高(当該床面から次階の床面までの高さは、木構造の場合では、一階から二階までの高さ)を何段で昇るかで決定されます。 例えば、階高を290センチ前後とし、これを13から14段で昇る場合、蹴上げは20センチから22センチとなります。また、踏面は、階段の勾配を45度以下に設定すると考えた場合、ほぼ蹴上げと同程度の数値を用いることになります。
実際は90センチ(3尺)を四つに区切って踏面を設けるように計画する場合が多いようです。(踏面は22.5センチ)段割をこのように計画すると、直階段(幅90センチ)で270センチの長さが、回り階段では180×180センチの広さが必要になります。
