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A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

FireLink @ Add-ons for FireFox


ブログを書いていると、過去のエントリや紹介記事などへのリンクを書くことはよくあったりしますが、タイトルをコピーしたりURLをコピーしたりと結構手間になったりする場合があります。

変にリッチテキストのまま貼り付けると余計なタグが含まれたり・・・。


FireLinkはその辺のコピーを一回の作業で済ませてくれる、FireFoxのアドオンです。



FireLinkの使い方


FireFoxへインストール完了後、画面上でコピーしたいテキストをなぞり、右クリックをするとFireLinkのメニューが増えています。


A Day In The Boy's Life-FireLink-1

上記のように、プレーンテキストからHTML形式、TwitterやWiki形式など、様々な形式でコピーをすることができます。

オリジナルの形式でコピーしたい場合や、どんな風にコピーされるのかの詳細を知りたい場合は「設定」メニューを開けばカスタマイズや解説が表示されます。


プレーンテキストの場合は「テキスト URL」といった形式でコピーされ、リンクを作りたいときに必要な2つの情報を一気にクリップボードにコピーしてくれます。

また、HTML形式だとアンカータグを一度に作成してくれますので、そのまま貼り付けることも可能です。(アンカータグの文字列としてコピーされているので、ブログの記事に貼り付ける場合はHTMLタグの編集モードを開いてペーストする必要がありますけど)


簡単なカスタマイズの例として、HTML形式でリンクしたい場合にアンカータグをPタグで囲み、さらに新しいウィンドウで開きたいといった場合は下記のように、設定メニュー内から情報を入力することでその形式にコピーしてくれます。


A Day In The Boy's Life-FireLink-2


以前まで、余計なタグまでコピーされないための対策として、テキペ を使ってたりもしたんですが、FireLinkの方がより簡単で最初から意図した形式にコピーしてくれ便利です。

また、クリップボードにコピーしてくれるため、FireFoxでコピーしてIEに貼り付けるというようなことも可能です。


ただ、FireFoxの場合はデフォルトでリッチテキストのコピーが禁止されているので、プロファイル(user.js)を編集しておく必要がありますが。





昔のエントリを見返していて「エンジニアがデザインという言葉を口にすると冷ややかな目で見られるよね 」というのを見つけ、昔はよくそう思ってたと思う反面、周りのその考えというのはここ最近では大きく変わった印象も持ちました。


今では死後のようになってしまったWeb2.0という言葉が流行りだして以降、その意識というものも大きく変わったのかなと思います。



あふれたテンプレートとウェブサービス


先のエントリに書いたように、数年前はプログラマがデザインという言葉を口にしてもあまり相手にされない印象がありました。

それは、デザイン自体の重要性がそれほどわかっていないという人が多かったですし、優れたウェブデザインのサイトが一般化してなかったというのもあるかもしれません。


しかし、Web2.0という言葉の流行以降は、Appleを初めとして優れたデザイン性を持つ製品が数多く登場しましたし、気軽にデザインを楽しめるウェブサービスさえも世の中に多く誕生しています。

余談になりますが、Web2.0という言葉が流行ったときにやたらと2.0系デザインというものが登場したのを記憶しています。

Web2.0風バッチ(アイコンを水面に移したように反射したものや、やたらと光沢があるデザインのもの)が流行ったりもしましたし、テーブルを角丸で表現するためのCSSが注目を集めてたりもしました。

その辺が、Web2.0とデザインという言葉が結びついた象徴的な出来事だったような気がします。


それにより、パターンが決まったテンプレート化したようなデザインのウェブサイトが増えましたし、実際そういったテンプレートは広く流通していて、しかもフリーでダウンロードできたりもします。

最近は、ウェブサービス自体が高度化してきていて、ブラウザ一つで画像処理ができるようになったり、そういったことを自分自身でわざわざ作業しなくともInstagram のような、写真をアップロードしさえすれば、後は予め決まったデザインを簡単に当てはめて加工するというサービスもあったりします。


それが良いか悪いかの議論はおいておきますが、デザイナーを生業としていなくとも最低水準のデザイン性というのは気軽に実装できるようにはなっているのではないでしょうか。

少なくとも優れたデザイン性を持つウェブサイトというものがあふれ、それによりユーザー自身の目も肥えてきているわけです。


いまや、白と黒のモノクロ画面や原色を派池に当てはめたり、フラッシュさせたり文字を動かすだけでユーザーの気を引こうとするデザインを取り入れたウェブサイトは、いくら高度な機能を提供しようともユーザーの心を利用する前から萎えさせる事となってしまいます。



プログラマの対抗手段としてのデザイン


先に書いたように、優れたデザイン性を持つウェブサービスは数多くあります。

そして、それらに呼応するかのようにユーザーからの機能要件には、そのデザイン性も含まれるようになってきたりもしています。


いや、どんなデザインでというのはイメージであって具体性は持っていないかもしれません。

しかし、機能的な側面から見ても「Facebookのように!」や「Twitterのように!」と言われれば、そのデザイン性も暗に要件に含まれていたりもします。

それで、単なるショートメッセージを交換できるコミュニケーションツールを作ったところで、見た目からして「がっかりだよ!」ってなったり。


一昔前ではプログラマ自身が適当に作り上げたデザインでウェブシステムをくみ上げたりもしていました。

操作性は最悪だったかもしれませんが、優れたユーザーインターフェースが何なのかというものが一般化していなかったため、わからない人たちは「ウェブシステムってそういうもの」と我慢して使っていた気がします。

しかし、今では事例となるウェブサービスがあふれ一般化してきており、ユーザー自身も利用者の1人だったりしています。

また、巷にあふれる高機能でしかも無料なウェブサービスは、エンジニア自身の脅威となっていたりもします。


そういったユーザーやサービスへの対抗手段としてのデザインという考えも持つ必要があるのかもしれません。

今ではテンプレート化したデザインがあふれ、それを簡単に実装できるようにもなっています。

少なくともそれは綺麗なデザインというだけであって、操作性や差別化を図るためのものではなかったりもしますが。

ライバル会社と差別化を図るようなデザイン性というのは、やはりデザイナーという専門職が頼られますけど、そうではない場合、特に私のように社内システムを専門としていてそっちのセンスがまるで無いエンジニアにとっては、助かっていたりもしているわけで。


デザイナーの重要性や需要というのは高まっているかと思いますが、プログラマ自身もその言葉を口にしても「そうだよね。そこちゃんと考えないとね」と、あまり批判されないようにもなってきたのではないかなと感じます。

プログラマが自身のセンスの無さや技能を持っていなかったりすることを嘆き、そこから目をそむけるのではなく、今ではむしろそのデザイン性も含めてウリに出来るようになっているのではないでしょうか。


プログラマ自身も使いにくくて使われないシステムよりは、使いやすくて使われるシステムを作る事の方を望んでいるわけですし、目の肥えたユーザーへの対抗手段としてのデザインという視点はより重要性を増しているんかも知れません。




来週の6月19日は、第3日曜日ということで父の日です。

普段、離れて暮らしているため何が欲しいのかまったく情報が無いわけなんですが、先月のGWに帰省したときに「腰が痛い・・・」とボソッと言ったのを聞いて、これを贈ることに決めました。


ATEX ルルド マッサージクッション ブラウン AX-HL148BR/アテックス

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店頭で見かけたことがあってちょっと試してみたんですが、中にボールが入っているようでそれがマッサージ機能としていろんな動きを見せ、押し当てた部位を揉み解してくれます。

サイズもかさばりすぎずちょうどいい感じで、座椅子でもソファでも場所や椅子の形状を問わず利用できるかと思います。(電源コードが少し邪魔になるかもしれませんが)


あと、ヒーターの機能もあるようで、冬場は腰を暖めるなど用途も増えそうです。

結構人気もあるらしいということでプレゼントに決定。


その他色違いもあるようです。


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喜んで使ってくれればいいですがね・・・。