A Day In The Boy's Life -148ページ目

A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

上手に不満を漏らす10通りの方法 @ ブログヘラルド


確かにこういうことを皆が考えて情報を発信していたら、ネットってもっと健全な方向に向かっているかもしれませんね。

ネットって匿名性が高く、さらに簡単に情報を発信することができるがゆえに、感情にブレーキかけずに言うことを言ってしまうという人も多いと思います。


ネガティブな発言をするなということではなく、場合によってはそういう発言も有力な情報になったりもします。

あまりに汚い言葉で書き綴られた文章を読みたくないという心理は働きますけど、ある商品を買おうかと思ってたときに、検索してみてそういう記事を見てしまったら一瞬ためらってしまいます。

そういうのを真に受けるのではなく、自分の目で最終判断する必要性はあると思いますけど。


書き手はこの記事に書かれているようにもう少し落ち着いて文章を書く必要はあると思います。

その発言によりしっぺ返しをくらう(炎上するとか)可能性もありますから、そうなってしまったら不満を吐き出してすっきりするつもりが余計に不満を募らせることになってしまいます。

その文章を書くことによって、読み手にどうとらえてほしいのか、というものを冷静に考えれば、読み手の頭に伝わりやすい文章というものが出来上がるでしょう。

少なくとも誰かに読んで欲しくて書いているのであれば、多くの人に読まれる文章を書いたほうが思い通りの結果が得やすくなります。

読み手を気にする必要がないというのであれば、Wordにでも感情にまかせて書き出してしまったほうが、後で冷静に感情を分析することもでき、よりひどいことにならずに済むかもしれません。


一方で読み手も、そういう文章に出会ってしまったとき、その書き手の感情を冷静に分析するぐらいの判断は必要かもしれません。

その文章から、一時的な感情に押し流して書いているのか、本当にひどい目にあったが故にかいているのか、その人特有の問題なのか、単に運が悪くたまたまそうなったが故の判断なのか。


はてブとかをみてても、そういう感情にまかせた文章についているコメントって、ものすごく他人事のものが多かったりもします。

単に同情を得たいだけのエントリの多くは、書き手の思い通りになることは少ないでしょう。

1つ大切なことは、人は人それぞれ意見を持っているので、必ずしも自分の意見が相手に通ることはないということでしょうか。

溜まった不平不満をエントリにすると思うほど感情が高ぶっているときに、冷静に読み手のことを判断するというのは難しいと思いますが。


こういう不満を公の場に持ち出したときの影響というのも、その書き手の社会的地位や知名度というものに大きく左右されるというのあるかと思います。

名も知れないブロガーが書くエントリと、アルファブロガーが書くエントリとでは影響度は雲泥の差です。(それは、プラスにもマイナスにもという意味ですが)

名もなきブロガーが書く不満は、(よっぽどひどいことでもない限り)あまり変化が起きないので、そのエントリ自体がネックになって、その書き手の印象を悪くするだけという場合もあります。

ただ単に不満を漏らすというだけでなく、周りを巻き込んで議論できるような展開に持ち込めるための種をエントリの中に撒いておくことも必要になるのではと。
あまりそういう意図がないのであれば、不満をブログで書いても骨折り損となることは目に見えているように思えます。




ノルウェー、「IE6」の使用停止を呼びかける @ ブログヘラルド


そういえば、以前に「IE6の使用を止めよう! 」という記事を書きました。

あれから1年近く経ちましたし、MicrosoftUpdateによるIE7の自動更新にも含まれるようになったので、もうそれほど使われておらず海外だけの問題かなぁと思って、自分のブログの過去4ヶ月間のアクセス解析(NINJATOOLS)で見てみたら・・・。


A Day In The Boy’s Life-ブラウザ別アクセス状況


なんとアクセスシェア2位・・・。

そういえば正月に実家に帰ったときに親父のPCを調べてみたらIE6が使われてたので、こっそりアップグレードして帰ってきましたっけ。

あれから何も言ってこないってことは、無難に使いこなしているようです。


IE6ユーザーを見捨て、無視したデザインにすることでもよいのかもしれませんが、ユーザーへ訴えかけているという点では、まだ温和なキャンペーンのようですね。

日本人にしかわからないと思いますが、地デジ未対応のテレビででるようにこういう表示をする展開も面白いかもしれません。


IE6で閲覧すると。 @ CSS Happy Life


メジャーバージョンアップをすることへの敬遠は、使い勝手が変わることを嫌っての意識的なところと、問題点を認識していない無意識的なところがあると思います。

前者は、ユーザー視点で見て変わっているところはタブブラウザになった、ボタンの配置が異なる、ぐらいなもので慣れの問題だとは思います。

ただ、使う前であればどう変わるのかがわからないため、利用者にとっては勇気の要る行為であることかもしれません。


後者はMicrosoftの責任範疇ってところでしょうけど。

MicrosoftもVistaへ乗り換えろ運動をする前に、IE7へ乗り換えろ運動を展開すればよいのに。




このブログで技術ネタを書く際に、コマンドや出力結果をわかりやすくするようにテーブルで囲むようにするのですが、普通にtableタグで囲むとコマンドの出力結果などが一部ずれたりします。
(何故tableタグを使っているのかは、昔の名残なのでスルーの方向で)

こういうSQLの出力結果とか。


testdb=# select * from test;
no | name
----+------
1 | foo
2 | bar
(2 rows)


で、preタグを使ってそのままの状態を出力させるように工夫してみたのですが、tableタグの中にpreタグ書くなどとても面倒になり、よく考えたらpreタグだけでできるじゃん、ってことでCSSで定義しなおしてみました。


- CSSでのpreタグの定義

pre.program {
padding: 3px;
background-color: #EFEFEF;
border: 2px solid #7E8984;
color: #333333;
width: 600px;
white-space: pre-wrap;
white-space: -moz-pre-wrap;
white-space: -o-pre-wrap;
white-space: -pre-wrap;
word-wrap: break-word;
}

まぁ、定義する内容はお好みなのですが、これであれば今までと見た目も変わらず、しかもコマンドの出力結果をずらすことなく表示できます。


- 使い方

<pre class="program">
testdb=# select * from test; no | name ----+------ 1 | foo 2 | bar (2 rows)
</pre>


- 結果

testdb=# select * from test;
 no | name
----+------
  1 | foo
  2 | bar
(2 rows)

CSSで定義している後半の方のwhite-space:は、定義したwidth内で折り返してもらうようにするための設定です。
下記エントリを参考にさせていただきました。


[ CSS ] pre でも改行を生かしたまま折り返す @ Bowz::Notebook


本件と関係ないんですが、Amebaのブログ編集画面は、勝手に空白を削除する処理が行われるので、綺麗に表示させるにはHTMLタグの編集画面から貼り付けて修正していくというのがあってちょっと面倒なんですがね・・・。


2011.06.28 追記

その後、アメブロでSyntaxHighlighterを使ってみる で書いたようにSyntaxHighlighterへ乗り換えてみました。