IEのアクティブXの取り扱い方法について仕様が変更になるらしい | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

MS、Eolasからライセンス取得でIEの「余分な1クリック」解消へ @ ITMedia News


FlashのサイトをInternetExplorerで見ると、「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください」と表示される場合がありますが、これが解消されるとの事。


※ JavaScriptでEMBETタグを書いてあげれば現在でもこの問題を回避することはできますが。

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元々は、こんな表示はされていなかったのですが2006年4月にEolas社との特許控訴によってMS側が、一度ユーザー側でアクティブXを有効化させてから使用させるというようにIE自体の仕様を変更しました。


このときに、Eolas社とのライセンス供与について話し合いをしていれば、その後の混乱も無かったのでしょうけどそれを無視して、MS側は修正パッチをリリース。


関連記事: 「ユーザー体験を悪化させるIE修正は恥」とEolasのCEO @ ITMedia News


しかし、その1年半後にライセンス供与を受けて、今回の仕様変更へと行き着いたわけです。


まぁ、なんとも政治な世界なんですが、仮にも世界シェア80%以上を誇るブラウザを提供しているわけなので、それを使用してWebサイトを提供する側の身にもなって欲しいと多くの技術者は思うでしょうね。

今回の変更で、既存のWebサイトを変更する必要はないかと思いますが、この1年半の間に対応した労力が全て今回のもので無駄になったわけです。