友人がOperaを利用しているのを見て少し惹かれました。
出た当初の頃(バージョン6か7)にダウンロードして利用していた経験はあるのですが
それ以降はあまり触れる機会がありませんでした。
大体はメインでInternetExplorerを、たまにFireFoxをという具合に利用していたのですが
今回、それらにない幾つかの便利機能が魅力的に映ったから自宅のPCでも導入して
みました。
幾つか便利機能を紹介してみると
1. ゴミ箱機能
今では一般的になったタブ機能がついていますが、Operaではタブを閉じても一旦
右上に表示されているゴミ箱に移動されます。
つまり、間違ってタブを閉じてしまってもゴミ箱から取り出すことが可能になります。
2. サムネイル機能
タブの上にマウスを持っていくとそのページのサムネイルが表示されます。
タブにはタイトルが表示されていますが、大量にタブを開いているとその中身が
解りづらかったりしますが、このサムネイルを見る事でその中身が判断できます。
3. ブラウザを開いた時のタブの復元機能
一般的にブラウザを完全に閉じてしまうと次に立ち上げた時は、そのブラウザの
デフォルト設定になっているページが表示されます。
Operaでは、ブラウザ自体を閉じてしまっても次に開いた時に閉じる直前のタブと
そのページが復元されます。
ですので間違ってブラウザを閉じてしまっても、また一時的PCを落としても(落ちても)
前回の続きをそのままスマートに続ける事ができます。
( これでOSがクラッシュしても大丈夫!)
4. コピーしたキーワードを複数保存
ブラウザで文字を読んでいたときに、その言葉の意味が分からなくて調べたいとか言う
場合がありますが、通常一つしかキーワードをキャッシュできませんがOperaでは複数
保存させる事ができます。
ざっと読んでみて、分からない言葉を取り合えずキャッシュさせておいて後でまとめて
調べるなんて事もできます。
5. タブの移動が楽
ホイールマウスなら、ホイールをカチッとクリックするとタブの一覧が表示されるため
そのままホイールを動かすだけでタブの移動ができます。
2007.04.12追記
6. スピードダイヤル
Opera9.2より搭載された新機能です。
お気に入りのサイトをサムネイルで表示でき、更新情報も確認できます。
その他に特殊な機能としてはウィジット
が付いています。
これはブラウザの機能としてどうこうというものでもないかと思いますが、例えば
OperaWidgetとして提供されている「WikipediaWidget」は、Wikipediaのページに
アクセスすることなく、結果を取得する事が可能となります。
また、このWidgetはタブ間で行き来できるので、あるページでわからない用語が
あった場合に、その場でWikipediaWidgetを利用して検索結果を得る事ができたり
します。
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ページ右下に表示されているのがWikipediaWidget。
例えばNewsページ内でわからない用語をそのままWikipediaのサイトにアクセスすることなく
結果を取得する事ができる。
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ブラウザのシェア的にはそこまで広がりを見せていないOperaですがこういったアイデアは
結構すばらしいものがあるかと。
まぁ、こういったアイデアで勝負していかないとシェア争いには勝てないと思うんですがね。
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