マッサージで解消されない働く女性の不調【腰痛】【肩こり】【疲れやすい】を3ヵ月で根本から改善! 代々木・北参道スタジオニュートラル -16ページ目

マッサージで解消されない働く女性の不調【腰痛】【肩こり】【疲れやすい】を3ヵ月で根本から改善! 代々木・北参道スタジオニュートラル

やりがいのある仕事も、大切なプライベートの時間も、いくつになっても思いきり楽しみたい!という働く女性のためのスタジオ。マッサージで解消されない不調をパーソナルレッスン[カラダを整える施術×エクササイズ]で原因から改善しています。

3ヶ月で一生輝けるカラダを作る!
働くあなたのためのカラダの専門家
フィジカルコンサルタント
 "新見イタル"です。


"すべては良くなるために起こっている!!"
            なんて思えない時あるよね?

前回の

出来事に、そして人生に意味があるのか?
という問いに対する"不遜な回答"


では、

出来事に意味なんて無い
!!!

意味を決める事ができるのは自分だけだ!!

と、いきがってみました。




起きた事=事実

に対して、

個々が

どう捉えるか?=解釈
している


と言う事ですかね。


で、



同じ事実でも

人によって、

また状況によって、



その
解釈

プラスだったり、

マイナスだったりする、と。


[今日、雨が降った]


という事実に対して、

恵みの雨じゃあぁ~~

と言う人もいれば、

最悪だぁ、楽しみにしてたイベント中止だー

と思う人もいるってことですよね。


だから、


起こった事自体には意味は無いし、


それに対する個々の解釈が存在しているわけですよね。


なので、


すべては良くなるために起こっている!!!


というのは、


正確に言うと、

「すべては良くなるために起こっている!!」

 って、

自分次第で
思う事(解釈する事)はできるよ!!

ってことです。

この流れで、

次回

過去は変えられない!!はウソだった!?

に続きます。



(ご意見、ご感想、はこちらまでお願いします。)

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日本パートナーストレッチ&コンディショニング協会認定
パートナーストレッチ 
ベーシックトレーナー資格 養成コース
[
第2期,第3期] 2014年8月~,9月~ 少人数制で開催予定!

日程決まり次第、アップさせて頂きます。

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「出来事に、そして人生に意味があるのか?
         という問いに対する"不遜な回答"」


僕が目指したもの

で書かせて頂いたように、

2014年は、

いろいろな事
がありました。


特に、

自分としては
受け入れがたい事が。


そんな僕を見て、


「すべての
出来事には意味があるんだよ



と声をかけてくれる人が

たくさんいました。



心配して、気遣って頂いて

応援してくださる方がいて、


本当に救われました。

ありがとうございます!


そして、


よく


「あなたの
人生には、(与えられた)意味がある


と言うような言葉も


よく聞きますよね。




ここでは、

敢えて




僕の
自分勝手な考えを書かせて頂きますね。




結論から言うと、



意味なんて


 
無くいいし、

 
 
欲しくもない。


 です。



とっても不遜ですみません。。。




が、


神様が目の前にあらわれて、


「じゃじゃーん。

 あなたの
の意味はこれなのです!!」


とおっしゃられたら、


「ははぁ~~、


 ありがとうございます。


 その通り生きています!」




とはならずに、




「ありがとうございます。


 ですが、


 自分の人生の意味ぐらい



 自分で決めますので、



 つつしんでお返しいたします。」


と丁重にお断りさせて頂きます。



同様に、


起こった事に対して、


どういう意味付けをするか
は、



自分にしかできない



と思っています。



はい、


昨日宣言させて頂いた通り、


限りなく、


あおくさいです。



と言う事で、次回、

「 "すべては良くなるために起こっている!!"
 なんて思えない時あるよね? 」

に続きます。


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第1話 
僕が目指したもの(1) ~ながいながい沈黙の後で~
第2話 僕が目指したもの(2) ~クルーズ船での仕事は夢の仕事?~

第3話 僕が目指したもの(3) ~サヨナラ、トウキョウ~

第4話 僕が目指したもの(4) ~世界でいちばん心地よく、息苦しい場所~

第5話 僕が目指したもの(5) ~[34才、男性、独身、フリーランス]の意地 

第6話 僕が目指したもの(6) ~誰も知らない高い壁と乗り越えるべき理由

第7話 僕が目指したもの(7) ~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~

第8話 僕が目指したもの(8) ~僕に配られたカードと、母の涙~

第9話 僕が目指したもの(9) ~たった1通のメールにかけた想い~

第10話 僕が目指したもの(10) ~突然すぎる3ワード~

第11話 僕が目指したもの(11) ~あんなにに応援してくれたのに、ごめん

第12話 僕が目指したもの(12) ~兄の言葉と、ゼロになった僕~



最終話


「僕が目指したもの(終)  
 ~自分の力で立ち上がろうとする、すべての人へ~」


7月1日から書き始めた、


「僕が目指したもの」は、


 
今回で
最終話となりました。


本当に
多くの皆様に読んでいただき、光栄です。



10,000PV(ページビュー)を超えた時は、



さすがに
目を疑いました




本当にありがとうございます。



最後なので、


また限りなく、


"あおくさく"書かせてください。



そして、

頼まれてもいないのに、


メッセージなんて送ってしまいます。




「自分の力で立ち上がろうとする、すべての人へ。」




2014年6月25日、

僕はゼロになりました。


"暗い雲"に包まれて、


積み上げたもの全部無くなって


自信もプライドも、ズタズタになって


大好きな、東京、お客様、仲間から
引き離されて


もっと言えば経済的にも、かなりのダメージを受けた。



間違いなく、


圧倒的に、、、
人生最悪の時期


そして


復活をかけてチャレンジ
した、


クルーズ船の仕事


まさに、自分を取り戻すための挑戦



その挑戦があったから、


最悪の時期も



乗り越えられると思った。


でも、


それも直前で



白紙に。


海外のために、

日本でのスケジュールは、

入れずにいたので、


今後の予定はまっさら




そう、


あるのは、


たっぷりの、悔しさ



言い換えれば、



「こんなとこで終わってたまるか!!!!」

「まだやれるんだよ!」



という、


劇的に


あおくさく、

こどもじみた、感情





でも、















だ。



もし、あなたが、

何か

うまく行かなかったり、

周りの人に理解されなかったり、

やりたい事があるのに躊躇していたら、


愛知のかたすみに、
(実際は、愛知の真ん中ぐらいに)


34にもなって、

こんな、あおくさく、こどもじみた感情だけで、

まだ、もがいているやつがいるって

思い出してくれれば、

ちょっとだけ、

ほ~~~~んのちょっとだけでも、

助けになるかな、

なんてね。



あと、

いったん最後だから、



暑苦しく書きますけど、、、




誰も理解してくれなくっても


今が大殺界のど真ん中でも、


どんなに有名な占い師が、

今それをやるべきじゃないって言ってても、


専門家に、けちょんけちょんに否定されても、


世界中から、


お前には無理だ!!!!


って言われようが、



やるんだよ


本当に

やりたかったらね

どうしても

失いたくないものがある
ならね。

どうしても

手に入れたいものがある
ならね。


せめて自分だけは、


自分の事信じてあげようよ。


もちろん、やった結果には、

自分で責任を負う必要あるけど、

覚悟がいるけど、


「あーーー、

 俺、あんときやってたら、

 こうなふうになってるはずなのになぁ。」


「昔は結構がんばってて、すごかったんだんだけどね、、、」


なんて、


言いながら生きるなんて


まっぴらでしょ?




うーーん、

我ながら、


最高に

あおくさいね。

でも、


そのまま行きますよ。


 
ゼロからやってみせますよ。



9,999人が、

「ケッ!いい年して、笑っちゃうぜぇ」


って言う感想でも、



たった一人だけ、

「僕も(私も)

   やってみようと思いまーーーーす!」

って思えるきっかけ


なって頂けるのであれば


これ幸いかと存じます。


もし、

僕と

直接会う事があったら、

ぜひ声をかけてくださいね。

その時は、

思いっきり、

あおくさい話で盛り上がりましょう。


あと、

少人数であれば、

あえてこのブログでは伏せていた、


”暗い雲”の事も


お話しできる、、、、、、、、かも。


かもね。



いったん、

[僕が目指したもの]は、


最終話となりましたが、

これからも、

誠に勝手ながら、


"あおくさく"書かせていただきます。




早速ですが(笑)


明日は、こんなことについて、

語ってみてしまおうかと思います。

  ↓ ↓

[ 出来事に、そして人生に意味があるのか?
 という問いに対する"不遜な回答"]



そういえば、

このブログは、見ていただいている方の

セルフイメージ高く、健康的で、充実した生活に

お役に立てる情報をお伝えする、

3ヶ月で一生輝けるカラダを作る!
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 "新見イタル"


のブログですので、


そちらの情報も発信して行きますね。


最後までお読みくださり、


本当に、ありがとうございました!


今後とも、どうぞよろしくお願い致します!!!!!



(ご意見、ご感想、はこちらまでお願いします。)

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第1話 
僕が目指したもの(1) ~ながいながい沈黙の後で~
第2話 僕が目指したもの(2) ~クルーズ船での仕事は夢の仕事?~

第3話 僕が目指したもの(3) ~サヨナラ、トウキョウ~

第4話 僕が目指したもの(4) ~世界でいちばん心地よく、息苦しい場所~

第5話 僕が目指したもの(5) ~[34才、男性、独身、フリーランス]の意地 

第6話 僕が目指したもの(6) ~誰も知らない高い壁と乗り越えるべき理由

第7話 僕が目指したもの(7) ~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~

第8話 僕が目指したもの(8) ~僕に配られたカードと、母の涙~

第9話 僕が目指したもの(9) ~たった1通のメールにかけた想い~

第10話 僕が目指したもの(10) ~突然すぎる3ワード~

第11話 僕が目指したもの(11) ~あんなにに応援してくれたのに、、、ごめん~




第12話

「僕が目指したもの(12) 
~兄の言葉と、ゼロになった僕~」



繋がっていると信じてたぐっていたが、


実ははじめから繋がっていなかったと気づいた日。



5ヶ月間、


このブログにも書いたように、


ある種の
使命感執念を持って


準備したものが



白紙になってしまった


ショックは



思ったよりは、


大きくなかった

(その理由については、
 また改めて書こうと思います)




僕は
一番悔しがらせたのは、


その日の夜、



8つ上の兄に言われた言葉だった。




(はじめに断っておきますが、

 
 兄は、今回の海外行きの資金を準備し、

 貸してくれたり、

 本当に応援してくれた、
大切な家族の一人です。

 そして、時に僕に甘くなりがちな両親を補うかのように、

 兄として、
厳しさを持って

 接しくれています。

 それが僕を思うが故なのも十分理解しています。

 ですが、ここでは、


 その時

 
 僕の中に起こった感情


 
素直に書かせてもらいます)


2014年6月25日

18時頃、

兄は仕事からまだ帰っていなかった。

LINEで

[ロンドンのドクターから承認がおりなかったので、

 今回の海外行きは無くなってしまいました。]


と伝えた。


[残念だけど、しょうがないな]

と返事がきた。


19時頃、


僕はリビングでMac bookをカチカチしていた。



母親が夕食の準備をしていた。



今日は天ぷらそばのようだ。



兄も帰ってきた。



リビングのテーブルに兄が座った。


兄が、

[ まあ、、、、、、しょうがないな。


  こっちで、

 
まっとうに働くんだな、、、、、]


 と、つぶやいた。



 僕は、無意識に



 パソコンのキーを打つ手を止めた。







 

 っ
 と
 う
 に
  、
 
 働
 く
 ん 
 だ
 な
  、
  、
  、






  (どういうことだよ、、、


  確かに、

  
  何度か転職したし、



  会社も辞めて、


  勝手にフリーランスになったけど、




  どの時だって、



  
自分なりに、



  
もがきながらやってきたよ、


 
  フリーでやっていくために、
 
 
  勉強だってしたし、
 
 
  お客さんや生徒さんや、

 
  喜んでくれた人もいるよ、


 
  それは

  
  否定されたくない




  あんな事さえなければ、、、、


  今でも東京でしっかりやれてたんだ、、、、



  今回だって、、、


  海外に行く事さえできれば、


  
しっかりやれるはずだったんだ、、、、、)



母親の手前、
 

言い返したら


口論になりそうだったので、
 
 

「ごめん、俺あとでいいや、、、、」



 と言ってその場を離れた。



 母親が、

 [もうそば茹でちゃったよ]


 って言ってたけど



 [置いといてっ!!]


と、2階の自分の部屋へ。


(お母さん、ごめんね!!!!)




部屋に戻ると、



さらに悔しさがこみ上げてしまって



普段は、

モノにあたるなんて、


全くないのですが、


この時ばかりは、


星一徹ばりに


ちゃぶだい返しッ!!


ならぬ、



テーブル返しッ!!


してしまいました、、、、



そして、


家を飛び出して
 ↑
(青春ドラマかッ!!!)




少し歩いた。






(ふざけんなよ、、、、、、



 やってやるよ



 言ってもわからないなら、



 やってみせるよ



 何としてでも、


 証明してみせるよ
  



 誰がなんと言おうが




 僕は
"できる"って事をね。)

 
 
 

 そして僕は、


 
その想いだけを残して、



 
 
ゼロ になった。



 


 



最終話、

[ 自分の力で立ち上がろうとする、すべての人へ ]

につづく。



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第2話 僕が目指したもの(2) ~クルーズ船での仕事は夢の仕事?~

第3話 僕が目指したもの(3) ~サヨナラ、トウキョウ~

第4話 僕が目指したもの(4) ~世界でいちばん心地よく、息苦しい場所~

第5話 僕が目指したもの(5) ~[34才、男性、独身、フリーランス]の意地 

第6話 僕が目指したもの(6) ~誰も知らない高い壁と乗り越えるべき理由

第7話 僕が目指したもの(7) ~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~

第8話 僕が目指したもの(8) ~僕に配られたカードと、母の涙~

第9話 僕が目指したもの(9) ~たった1通のメールにかけた想い~

第10話 僕が目指したもの(10) ~突然すぎる3ワード~



第11話

「僕が目指したもの(11) 
~あんなにに応援してくれたのに、、、ごめん~」



東京から愛知へと向かうバスの車内

寝付けたのは午前2時、3時頃だろうか?

目を覚ましたら、

まだ5時だった。

少し車内がざわついている。


(そうか、

 今日は、

 ワールドカップ予選リーグ最終戦

 日本 vs コロンビア 戦だ。)


iPhoneでチェックすると、

先制された日本は、

岡崎選手のゴールで追いついたそうだ。


前半が終わり、

バスが6時に到着した。

父親が迎えにきてくれた。


家までの向かう車内で、

「どうだった?」

って聞かれたから、

「難しいみたい、、」

と答えた。

家に着いたら、母親はもう起きていて、


母にもその事を伝える。



悲しそうな顔を見たくなかったから

家のTVで、

日本代表戦の後半を見た


同点で始まった後半は、

10分後に1点を失い、


結局 1ー4 の完敗だった



日本代表の4年間のチャレンジは、ここで終わった。




試合後の本田選手のインタビュー


「本当に無念の一言と言うか、
 
 それを招いたのはもちろん自分自身なので、

 すべて受け入れる必要があると思います。」



「もっとね、希望や夢を最後まで見せたかったのですが、


 本当に口だけで終わってしまって、
 

 非常に残念に思っています。」



という無念そうな姿に、


妙に共感したりして。





少し休もうと、

自分の部屋に戻って仮眠をとった。




目を覚ますと、

ようやく見慣れてきた部屋の天井がそこにあった。




思考の半分は、まだ信じられない状態だったが、



もう半分で、
これからどうするか考えた。




インターナショナルクリニックに電話をかける。


担当してくれた看護師さんが出た。


「メール送った通りなのですが、、

 どうでしょうか、、、、」




「なかなか厳しそうね

 今先生と相談していて、

 ロンドンのドクターにメール書いているところだから。」


 お礼を言って電話を切った。




 クルーズ文化はまだ日本では、

 欧米ほど浸透していないが、


 日本国籍のクルーズ船は3隻だけある。



 にっぽん丸


 ぱしふぃっくびいなす


 そして、


 飛鳥Ⅱだ。


 飛鳥Ⅱには、去年両親が乗客として乗船していた。
 


 それぞれ管轄している会社が違うので、


 それぞれの会社に電話をかけてみた




 担当の方を紹介してもらい、

 事情を話した。


 こちらの事情も分かってくれ、

 興味を持ってくれたようだが、

 年内の人選はほぼ終わっているので、

 すぐには難しいそうだ。



 履歴書を送る事にして、


 電話を切った。




 午後4時半、

 インターナショナルクリニックから、

 ロンドンのドクターにメールが送られた


 cc:で僕のアドレスも入れてもらったので、

 すぐ確認する事ができた。


 (会社側の見解は、非常に良くわかりますが、

 専門医からは、仕事に支障は無いと診断を受けていますので、

 船上で勤務する可能性はありませんでしょうか?)


 と書いていただいた。




 15分後、



 返信が来た。




 (ご連絡ありがとうございます。

  残念ながら、この候補生は船で働く事はできません

 船上でのルールは非常に厳しいものになっています。)


 
 そして、あの3ワード。



 I

 a
 m


 s
 o
 r
 r
 y

 


この瞬間、


僕の5ヶ月間のチャレンジは、


完全に終わった



たった一人の同期、

Sさんにメールをした。

(ごめん、、、、

一緒にロンドン行けなくなった。

 想いは託したよ

 がんばってね)



 応援してくれた方にもFacebookを通じて


 報告した。


あんなに応援してくれてたのに、


こういう結果になってしまって、、、、


 たくさんのあたたかい言葉を頂いた







 変な話かもしれないけど、


 悔しい、、


という感情よりは、なぜか


 申し訳ない、、、、、、


という気持ちの方が大きかった。


できることはすべてやりきった

と言う実感があったからかもしれない。




 だが、





人生で一番悔しい瞬間を、



この後


迎える事になった。



次回につづく。

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第7話 僕が目指したもの(7) ~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~

第8話 僕が目指したもの(8) ~僕に配られたカードと、母の涙~

第9話 僕が目指したもの(9) ~たった1通のメールにかけた想い~




そして、第10話

「僕が目指したもの(10) ~突然すぎる3ワード
~」


新宿新南口、改札前の

Good Timesというカフェにて、

想いをのせたメールは、

送信された


6月24日(火) の
日本時間で 午後4時40分、

ロンドンとの時差は、8時間、

と言う事は今、午前 8時40分。


今まで海外とのメールのやり取りは、

比較的時間がかかっていたが、

メールに、

(3日後の6月27(金)には日本を発ちたいので、

 できだけ早い返答をお願いします。)

と書いたので、


今日中、もしくは明日中に返事がくれば万々歳だな。



どちらにしても、かなりタイトなスケジュール



荷物の準備もしなければな。




そして、初日の自己紹介の準備

この自己紹介を会社側の方がみて配属を決めるとの噂が。

ただの自己紹介ではなく、



まさに、自分を売り込むためのプレゼンテーション!




2日目には、

事前課題(デトックス)についての

15分間の模擬セミナーがあるとのこと。

これの準備もなかなか大変だ。



出発までは睡眠不足決定だな、


メディカルチェックも終わったし、

ここは踏ん張るしか無い



1ヶ月の研修の詳細はわかないが、

かなり気合いを入れないと乗り越えられないぞ。



( 大丈夫、


 やるしかないんだ、


 やれるさ。


 道を、開くんだ。
)



そして、

カフェを後にして、

渋谷に向かうため、

新宿駅の山手線改札へ。

電車にのりこみ、

何気なく、iPhoneをとりだす



こんなに早く返事が来ている訳が無いが、


メールアプリをあけてみる




一通、英語のメールが来ていた。


まさかな、


と思いながらメールを開く。





ロンドンのドクターからだった。



挨拶文もなく、



行にしたら、たった2行だけの英文メール



( 専門医の承認があるとしても、


 
 ウィルスを保有している以上、

 

   船で働く事は




 認められない。
)




最後に、



I      

 a
 m  

 s
 o
 r
 r
 y.

 



とあった。



混んでもいない

かといって、

すいてもいない、


山手線の社内で、


その”3ワード”を見たときの感情は、


今でもよくわからない




ただ、頭を撃たれたようなショック

とかではなかった、




ああ、そうか、、、、



とまるで他の世界で、



他の人に起こった事のような、


不思議な感覚だった。




日本のメディカルチェックを担当してくれた

看護師さんが、

「もしダメだと言われたら、

 うちからもプッシュしてみるから

 連絡してね!!!」



と言ってくれていたので、

「ロンドンのドクターから、このような返答がきました。


 なんとか交渉の余地はありませんでしょうか??」



とクリニックにメールを送った。




0.1%でも可能性があるなら、、、、、




でも、




きっと限りなく0に近いであろう事は、




十分に理解していた。



その夜、

奇しくも、

船に乗船した経験のある針灸師の方たちと

お食事させてもらうことになっていた。

本当なら乗船に向けて、

いろいろな話を聞くはずだったが、


「正直なところ、乗船はちょっと厳しいかもしれないです」



とお伝えするしか無かった。





食事会が終わり、

渋谷から新宿へ移動し、

23時15分の愛知行きの夜行バスに乗り込む。




平日の夜なので、

となりに人もいなかったし、



普段ならすぐに眠りに落ちるはずなのに、


なかなか寝付けなかった。



照明の消えた、




真っ暗なバスの車内で、




これで、、




これで、本当に終わりなんだろうか、、、、




と、



背もたれに深くもたれながら、




ただ天井を見ていた。


次回に

僕が目指したもの(11) ~あんなにに応援してくれたのに、、、ごめん~

つづく。

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第5話 僕が目指したもの(5) ~[34才、男性、独身、フリーランス]の意地 

第6話 僕が目指したもの(6) ~誰も知らない高い壁と乗り越えるべき理由

第7話 僕が目指したもの(7) ~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~

第8話 僕が目指したもの(8) ~僕に配られたカードと、母の涙~



そして、第9話
「僕が目指したもの(9) ~たった1通のメールにかけた想い
~」



それから、肝機能の数値を下げるための、
超健康生活が始まった。

東京への移動は夜行バスをさけて、新幹線で。

ファスティングでデトックス

マイオドリンクで免疫力アップ

添加物が含まれていそうなものは極力さける。

白米をさけ、玄米に。

肝臓に良いとされる
貝類や青魚を積極的に。

生活のサイクルを整え、夜更かし厳禁

温泉療法&温泉水を飲料水に。

冷水欲で副腎皮質ホルモンを刺激

筋トレは控えめにし、ストレッチセルフマッサージ

徹底的にやってみた。

後悔したくないからね。

2014年6月5日、木曜日、午後3時半。


2回目の検査の結果を聞きに病院へ。


(この結果はまだ超健康生活を始める前の血液検査のものだから、

 もし下がっていなくても、落ち込む必要ない。

 この生活をしていればメディカルチェックには間に合う!)

そう思いながら結果をみせてもらう。




AST  21  (基準値13-33)
ALT  27   
(基準値 6-30)



びっくりするぐらい、あっさり正常値になっていた。


一時的に上がっていただけなんだ。

あ~~~~~~~、良かった。

でも、気を抜くと上がってしまうから、

超健康生活はメディカルチェックまでは続けよう!

メディカルチェックまで、あと5日。

今度の帰り道は晴れやかな気持ちだった

母親もきっと喜んでくれるからね。

案の定、自分の事のように喜んでくれた。

ホントに良かったって。


よし、これでいけるぞ。

これで、僕の道は開かれるんだ。

そして、6月17日 本番のメディカルチェックを受けに

六本木一丁目のインターナショナルクリニックへ。

尿検査、血液検査、胸部レントゲン、などなどを受けた。

胸部レントゲンに少しおかしいところがあるので念のため、、、

とそのまま近くの整形外科へ。


結局問題はなく、一安心。

さて、
あとは結果を待つのみか。。


3日後、クリニックから連絡が。

肝機能に問題はない、、、、うん、OK

ただ、やはりウィルスについては反応がでているので、

専門医に相談した方が良いとの事。

さっそく地元の病院で事情を話し、

診断書に「仕事に支障はない!」とを書いてもらう。

それをインターナショナルクリニックで英訳してもらった。

6月24日

英訳してもらった専門医の診断書を含め、


すべての書類を受け取った。


やれることは全部やった!!!!!

専門医の先生も、
インターナショナルクリニックの先生や看護婦さんも
全面的に協力してくれた


会社側のドクターにOKをもらうためのメールを書き、

ぬけているものがないか、何度も何度も書類をチェックし、

友人宅のスキャナーを借りてPDF化して添付、



少し震えながら、メール送信ボタンを押した


すぐに返事が来るのだろうか?



この数ヶ月、

周りの人に助けられて励まされて

もう自分だけの夢でなく

家族の、そして、仲間の夢にもなっているような気がした。


すべては、たった一通の、このメールにかかっている。




次回

「僕が目指したもの(10) ~突然すぎる3ワード~」

へ続く
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 "新見イタル"です。

第1話 僕が目指したもの(1) ~ながいながい沈黙の後で~
第2話 僕が目指したもの(2) ~クルーズ船での仕事は夢の仕事?~

第3話 僕が目指したもの(3) ~サヨナラ、トウキョウ~

第4話 僕が目指したもの(4) ~世界でいちばん心地よく、息苦しい場所~

第5話 僕が目指したもの(5) ~[34才、男性、独身、フリーランス]の意地 

第6話 僕が目指したもの(6) ~誰も知らない高い壁と乗り越えるべき理由

第7話 僕が目指したもの(7) ~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~


そして、第8話

「僕が目指したもの(8) 
~僕に配られたカードと、母の涙~」


2014年5月29日、木曜日、午後3時半。

肝臓の専門医がいる地元
の総合病院に時間帯に行った。



十数年前ぶりだろうか?
当時の担当医はもういないそうだ。

あたらしい担当医に、

簡単に僕の状況を説明した。

海外で働く予定があること。
そのためのメディカルチェックがあること。
現在の肝臓の状態を調べたい事。

担当医の方は、
その会社のガイドラインは分からないが、
一般的に、
肝炎は、身体の中に抗体ができてしまえば
1年に1回検査はした方が良いが、
特に日常生活、仕事に支障はない。
と話してくれた。

「では、血液検査してみましょうか。

 一週間後、同じ時間に来てください。」

何年かぶりの採血をして帰った。


そして東京行きをはさみ、一週間後


2014年6月5日 

結果を聞きに病院へ行こうとしていると、

母親が、

「ついて行かなくて良い??」

と声をかけてきたので、


「会社で忙しく働いてた時も、

 健康診断は問題なかったから、大丈夫でしょ。

 念のため確認しに行くだけだから。」

と返事したのだが、

結局、父親が車で送ってくれる事に。


それでも二人で結果を聞くのも、なんだったので、

父親には待合室で待ってもらい、

一人診察室に入った。



差し出された検査結果の紙をみて、


一瞬思考が止まった。



肝臓の状態をあらわす、二つの数値が

AST  114 (基準値13-33)
ALT   44   
(基準値 6-30)


と基準値を超えていた。

ASTに関しては基準値上限の4倍ほどの数値。


確かに毎週東京へ夜行バスで行っていたが、

体調も悪くないのに、、、、
疲れがたまっているんだろうか。

とにかく、この数値では絶対にパスできない。


担当医の方が、

「AST結構高いですね、、、。
 
 最近激しい運動しましたか?」

と聞かれたので、

そういえば、トレーナーとしては細いと思い、

海外行きを見据えてトレーニングを始めていたことを話した。

「もしかしたらそのせいで
 
 一時的に上がってるかもしれませんし、

 数値が高いのが続けば、治療が必要かも知れません。


 もう一度検査し
てみましょうか?」

と。

(そうするしかないな。

 これでメディカルチェックまでに下がらなかったら、

 かなり厳しいな、、、、)


そして、また採血室へ向かおうと、診察室をでると

待合室で座っている父親と目が合った。

「ちょっと高いみたいだから、、

 もう一回調べてもらうよ。」

と、伝えたけど、

その時の父親の不安そうな顔は忘れられない。

多分僕の目も赤かったんだと思う。


その時採血してくれた看護婦さんは、

僕の名前が珍しい事もあり、

高校の時にこの病院に通っていた事を覚えてくれていて

いろいろ話しかけてくれたけど、

かるく愛想笑いするぐらいしかできなかった。


会計を済ませ、父親の車で家に買った。


駐車場から玄関に向かう時に、

庭で草取りをしていた母親が近づいてきて、

「どうだった??」

と聞いてきたのだけど、

もう悲しむのは分かっていたから、

母親の顔を見る事はできなかった。


僕は振り返らずに、

ただ、

「うん、ちょっと高かったみたい」

と言い残して、2階の部屋に上がった。


結局呼び戻されて、1階に下りると

リビングに母親と父親が座っていた。

僕は、
キッチンで水をグラスに注いで、
のんだ。


母親は、

僕をこの状態で生んだ事に対して責任を感じているようで

何度も「ごめんね」って泣きながら謝ってくれた。


この家庭に生まれた事を
恨んだ事なんて一度も無いのに。



父親は母親の手をつなぎながら、下を向いていた。




少し前、僕が"暗い雲"に包まれて、

父親の前で泣いてしまった時、

父親はこう言ってくれた。

「子どもが泣いてるのを見るのが、親としては一番辛いよ」

って。
 


それは、僕も同じだよ。

親が泣いてるのを見るの、一番辛いよ。



「別にお母さんが悪い訳じゃないし、謝らないでよ。
 
 大丈夫だよ、数値が正常になれば良いんだよ。

 それぐらい下げてみせるよ。」

 って言っても

それでも、母親は、まだ

「ごめんね」

って言ってたから、

「だから、謝らない!」

「謝ったら1回100円ね!わかった!?」

って言ったら、

「ありがとう」

って言ってくれた。



(大丈夫、その気持ちを無駄にしないためにも、

 きっとメディカルチェックまでには、正常値にしてみせるよ)


と思いながら、どうするか考えた。


メディカルチェックまでは、、


あと13日。


その夜、

facebookで今の状況と、

数値を下げる方法を知っていれば教えて欲しい、

と呼びかけてみた。

びっくりするぐらい多くの方が

コメントやアドバイスをくださった。

残念ながら、すべてを試す事ができなかったけれど、

何より、その気持ちが嬉しかった。

本当にありがとうございます。




そして、こんな言葉を思い出した。


「配られるカードは選ぶ事ができないが、

 それをどう使うかは、
  
 自分で決める事ができる」


誰がいつ言ったかは知らないし、

この表現で合ってるかどうか分からないけれど。



僕に配られたカードが、

たまたま、[そういう生まれつきの体質]ってことで、

それをどうこう言っても何も変わらない。

いや、むしろ大切な人を傷つけてしまうだけ。



大丈夫、

あと13日、

やれる事は、まだある。

あきらめないよ、僕は。

僕のために泣いてくれた、あなたのためにもね。

次回

僕が目指したもの(9) ~たった1通のメールにかけた想い~

へ続く
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第1話 僕が目指したもの(1) ~ながいながい沈黙の後で~
第2話 僕が目指したもの(2) ~クルーズ船での仕事は夢の仕事?~

第3話 僕が目指したもの(3) ~サヨナラ、トウキョウ~

第4話 僕が目指したもの(4) ~世界でいちばん心地よく、息苦しい場所~

第5話 僕が目指したもの(5) ~[34才、男性、独身、フリーランス]の意地 

第6話 僕が目指したもの(6) ~誰も知らない高い壁と乗り越えるべき理由



そして、第7話

「僕が目指したもの(7) 
~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~」


準備は順調に進んでいました。

会社からビザ申請用の書類が届き、webで情報を送り、
赤坂のアメリカ大使館での面接へ。

(雇われるのはイギリスの会社ですが、ビザは
アメリカの乗船クルー用のビザをとる必要があるそう)

資料さえそろっていれば、面接はほぼ確認だけなので、
あとはビザ付きのパスポートが届くのを待つのみ

黄熱病の予防接種は以前受けていたけど、
証明書を無くしてしまったので再発行の手配を。

そして、同じ6月30日にトレーニング開始となる
たった一人の同期、
Sさん(女性)とお会いしたのもこの頃。

名古屋駅近くのスタバで、
お互いの旅の成功を誓い合いました。
その後も、
「あの書類まだ届いてないんだけど、そちらはどう??」
「契約書のこの文章って、こういう意味であってる?」
なんてワイワイやり取りしていました。
同じ状況なのは僕以外に一人だけ、
共感できる仲間がいるっていいよね。

パートナーストレッチ養成コース、
フィットネスセッションでのタイ古式マッサージワークショップなど、
東京での仕事も、おかげさまで、順調に進める事ができました

この頃よく

なんて船に乗るの?どこまわってくるの?」

という質問を頂きましたが、

配属が決まるのはロンドンでの研修を修了してから。

それに会社が提携先の船は160隻以上あり、
同じ船でも航路は時期によって様々。
なので、
まったく見当がつかない。

ただ、日本人が求められる可能性とした高いのは、
日本人ゲストが多い、日本発着クルーズかな?
そうすると、今日本に来ている

「ダイアモンドプリンセス!!」

と言う事で、イメージをできるだけ具体化するために、

横浜の大桟橋に停泊していたダイアモンドプリンセスの
体験乗船会にも行きました。

クルーも含めると4,000人以上を収容できる、
世界最大級豪華客船
船の中とは思えない、
それはそれは、きらびやかな世界。

「動くホテル」

いや、

「動く街」

です。


「ここで数ヶ月後、働く事になるのかも、、、、」

そんな想いで大桟橋を後にしました。

少しずつだけど、一歩ずつ、

夢に近づいてきている。


一方で、

近づくほど大きくなる 不安 を 

二つ抱えていました。

1つは、英語力。
短期留学や、世界青年の船の経験があるにしても、

2006年以降はほとんど英語を使わない生活。
今度は留学や研修ではなく「仕事」

「僕、英語苦手なんです、、」ではすまない世界。
そして、英語でレッスンだけでなく、プレゼンやセミナー
も積極的にやる必要がある。

しかし、
まだ時間はある、英語上達の方法も見えてきている。

シアトルに住んでいた経験のある友人が
英会話のレッスンをしてくれている。

これはやるだけ上達するから、やるしかないな。


そして、もう1つ。

メディカルチェックをパスできるか?という不安。

というのも、

僕には 特殊な事情 があった。

僕は生まれつき肝炎ウィルスを持っているそうだ。

そのため、高校生の時に肝機能に異常が出て、
治療した経験がある。

今は特に生活に制限もない。

おそらく今も肝機能に問題は無いと思うが、
念のため、メディカルチェック前に調べておいた方が良いな。

そして、

僕は高校生の時に治療をした地元の
総合病院に行く事にした。

次回

僕が目指したもの(8) ~僕に配られたカードと、母の涙~ へ続く

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第2話 僕が目指したもの(2) ~クルーズ船での仕事は夢の仕事?~

第3話 僕が目指したもの(3) ~サヨナラ、トウキョウ~

第4話 僕が目指したもの(4) ~世界でいちばん心地よく、息苦しい場所~

第5話 僕が目指したもの(5) ~[34才、男性、独身、フリーランス]の意地 ~

 

そして、第6話
「僕が目指したもの(6) 
~誰も知らない高い壁と乗り越えるべき理由~」

そんな訳で、2014年3月18日から実家での生活が始まった。
3月中はなかなか気持ちが切り替わらずに、
断捨離ばかり
してたり。

大学時代に買った、
CDやバンドスコア、スネアドラムなど、音楽関係のものは
躊躇無く捨てられましたね。
価値観
がすっかり変わっているようで。

そして4月から、
毎週2,3日、夜行バスへ東京へ行く生活。
知り合いのところに泊まらせてもらって、
打ち合わせやセミナー。

愛知に戻っては、養成コースのテキストや試験づくり、
そして、海外行きの準備。


海外からメールで契約書、資料などが届き、
翻訳サイトとiPhoneにインストールした辞書を頼りに解読。

(僕個人と会社の直接の契約となるので、
 誰かが訳してくれる訳でもないんです。)

少し海外の仕事について解説しておきます。

僕が契約予定なのが、イギリスのスタイナー社
海外のクルーズ船の中のスパを運営している会社です。
通常クルーズ船は、スパにフィットネスジムが併設されています。

スタイナー社はスパ運営のみならず、そこで働くプロフェッショナル
セラピスト、エステティシャン、美容師、鍼灸師、
そしてトレーナーを派遣しているのです。

僕はフィットネストレーナーとして採用予定。

しかし、本契約はロンドンでの1ヶ月のトレーニング後。

それまではあくまで候補生

噂によると、研修途中で帰される事もあるそう。

噂によるとと言うのは、
他の職種は既に何人も乗船されている方はいるのですが、
まだトレーナーとして採用された人はほぼゼロ

なので、経験者の方に聞くって言う事ができないんです。

かつて日本人トレーナーもいたとかいう話もあれど、
確認できているのは、
オーストラリアから採用になった日本人トレーナーの男性が
今研修中との情報だけ。
その方に、知り合いを通じてコンタクトを試みてみましたが、
毎日朝から晩までみっちりのトレーニングスケジュールだったりで、結局連絡がとれませんでした。

と言う事は、トレーナーの職種では、
僕が日本選出の日本人としては初
同じ時期にトレーニング開始予定の日本人女性トレーナーが一人

僕ら二人がパイオニアとなり、
すべて探りながら進めるしか無いのです。

僕らが乗船するまでは、
おおまかに、以下のすべてをクリアしないと行けません。


・パスポート、ビザを取得する事
・事前のwebラーニングとwebテスト
・トレーニング2週間前のメディカルチェックにパスする事。
・ロンドンでの1ヶ月のトレーニング
 その中でのテスト(ペーパーテストやプレゼンテーション)
 に合格する事。(合格しなければ強制帰国)

ちなみに研修費、メディカルチェック費、ロンドンまでの航空券
合計
30万程度は自腹です。

「クルーズ船で世界まわりながら仕事するんだ!!すごいね!!」
ってよく言っていただけますが、
実はそれにたどり着くまでには、
誰も知らない高い壁が。

でも、

僕には乗り越えるべき理由がある。


"暗い雲"に包まれて、実家に戻らざるを得なかった僕は、


このチャレンジに復活をかけている



「海外で仕事をする」
その夢は昔から持っていたように思う。トレーナーになる前から。

トレーナーになってから、
東京での仕事に充実感を感じていたので、
忘れかけていたけど。

トレーナーとして海外で活躍する!というと、

海外のチームやスポーツ選手の
アスレチックトレーナーとして活躍する。
オリンピック選手専属のトレーナーとして遠征する。

そんなイメージが大きいのではないでしょうか?

僕の場合は、僕自身アスリートではなかったのと、
それを得意分野としていないので、

この
海外クルーズ船の中のフィットネスジムで、
世界中から集まったゲストにサービスを提供する。
と言う仕事は
僕らしい仕事なのかもしれない。

そして、
日本人初になれるのであれば、
これから世界に出たいトレーナー
新たな道を開けるのかもしれない。

また、
2006年に参加した世界青年の船事業の仲間たち、後輩たちに、
プロフェッショナルとして海外で仕事をする」
その1つのモデルを提供できるかもしれない

まあ、別に頼まれてもいないけどね(笑)



とにかく、僕にとって



これはチャレンジするべき価値のあるもの。

そして乗り越え、達成するべきもの。



そう、

大好きな櫻井さんも
「高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんな。」
って言ってるしね。

やってみせるさ、きっと。

次回

僕が目指したもの(7) ~夢に近づくほど大きくなる、二つ不安~

へ続く
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