丹毒でした | 大山格のブログ

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おもに歴史について綴っていきます。
実証を重んじます。妄想で歴史を論じようとする人はサヨウナラ。

 きょう近くの医院で腫れた臑を診ていただいたら丹毒とのことで、皮膚感染症です。皮膚の浅いところが腫れると丹毒、深いところだと蜂窩織炎(蜂巣炎)というらしいです。自己診断は素人ながら、そう間違ってもいませんでした。

 塗り薬と飲み薬が処方されたのと、当分は酒を飲まぬこと、あまり歩き回るのは宜しくないこととが申し渡されました。

 まあ、酒はガマンできる方なのでヨシとして、問題は「歩き回らないこと」ですよ。しばらくカメラを持って歴史散歩に行くのはお預けです。せいぜい半月で完治するようなので、五月の連休が明けたら再開しようと思っています。


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ともあれ、ツタヤ図書館と江戸しぐさは滅ぼすべきです。