下田で一夜を明かした24日の朝から身体がだるく、昼頃には熱っぽくなったので早めに切り上げて帰ってきました。その翌日は心臓に植え込んだICDの定期検診のため通院で、心臓には異常がないことがわかりました。
通院から戻って着替えているとき、右の臑が腫れていることに気づきました。どうやら蜂窩織炎じゃないかと思われます。熱が出るほど腫れているのに気づかないって、ホント我ながら苦痛に鈍感すぎると思います。そのせいで心筋梗塞の一歩手前となり、医師が「のたうち回るほど苦しいはずなのに」といって首を捻るようなことにもなったのでした。
なんか熱っぽい、なんとなくだるい、やたら眠い……安静にしてりゃそのうち治るだろうくらいに思ってしまいがちでしたが、心臓バイパス手術やICD植え込みで自然治癒は期待できない身体になっているので、近くの医院へ行こうと思ってます。
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ともあれ、ツタヤ図書館と江戸しぐさは滅ぼすべきです。