不登校「ひきこもり」怖いですか? | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

うーん・・・。

 

 

 

 

今日のブログでは

 

UMIでやっている

 

 

潜在意識にあるネガティブなイメージの書き換え

 

について書こうと思っていたんですけど

 

 

そして今途中まで書いていたんですけど

 

 

書けば書くほど説明っぽくなってしまい

 

書いていて自分でイヤになってしまいました。

 

(説明書ギライ)

 

 

 

 

 

 

 

 

なので

 

全部ボーツ!

 

 

 

 

なるべく簡単にお話ししますね。

 

 

 

 

 

あの、とにかくですね。

 

 

ものすごーくカンタンに言うと

 

 

子どもがひきこもりになったら困るー!!

 

 

と思っているほど

 

ひきこもりになっちゃうよ!

 

ってことです。

 

 

 

 

学校に行ってくれないと困るー!

 

と思っているほど学校に行かないし

 

 

ゲームばっかりはダメー!

 

と思っているほど

 

ゲームばっかりになる。

 

 

 

 

別に脅したいわけじゃないんだけど

 

カンタンに説明しようとすると

 

こうなっちゃうんだよなぁ。

 

 

 

 

 

自分が意図(イメージ)したものを

 

現実化するのは意識の力ですよね。

 

 

 

 

もし昼にラーメン食べたいとイメージしたら

 

そのように行動して現実化しますよね。

 

(お気に入りだったラーメン屋が閉店して悲しい)

 

 

 

 

これは顕在意識(自覚できる意識)の力。

 

 

 

 

 

で、UMIでやっているのは

 

潜在意識(自覚できない意識)の書き換えです。

 

 

 

 

 

なぜなら

 

 

潜在意識は、意識の約99%を占めており

 

顕在意識に比べものにならないくらい強力で

 

 

現実化の威力だって

 

そりゃあすごいんですよ!(語彙力)

 

 

 

 

 

潜在意識にあるネガティブなイメージ。

 

 

例えば

 

子どもがひきこもりになったら・・・

 

このまま学校に行かなかったら・・・

 

ずっとゲーム漬けでいたら・・・

 

 

などとネガティブなイメージを持っていると

 

無意識で子どもに対して

 

 

それを現実化するような

 

態度や行動をしてしまうんです。

 

 

 

 

もちろん

 

自分の子どもとはいえ別の人間ですから

 

 

お母さんのイメージ通りに

 

子どもが育つわけではないですけどね。

 

 

 

 

 

でも

 

ひきこもりになったら困る!などの

 

漠然とした不安を持っていたら

 

 

子どもや子どもの将来に対して

 

心配したり不安になったりしますよね。

 

 

 

 

そして

 

ひきこもりにならないようになんとかしなきゃ

 

という

 

お母さんのコントロールの意識とか

 

 

いつまでこんなことやってるんだろう

 

といった心配や否定の意識などが

 

 

無自覚で

 

お母さんの言葉や表情や態度、行動、雰囲気

 

いろんなところに出るわけですよ。

 

 

 

 

またこれが

 

無自覚だから始末が悪い。

 

 

だって言いましたでしょ?

 

 

潜在意識の威力は強力なんです。

 

 

 

 

 

なので

 

子どもはお母さんから絶えず送られてくる

 

無自覚のマイナス意識により

 

 

エネルギーを奪われ

 

しっかり充電ができず

 

自己否定に陥り

 

 

ますますひきこもる

 

ということになってしまう可能性があります。

 

 

 

 

お母さんの恐怖(ネガティブなイメージ)

 

が現実化する仕組みですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

また説明が長くなっちゃいそうなんで

 

もう終わりますけど

 

 

じゃあどうすればいいか

 

というと

 

 

 

 

お母さんの潜在意識にある

 

ネガティブなイメージを自覚して

 

顕在意識に上げるんです。

 

 

 

 

子どもがひきこもると何が怖いのか

 

どうなるのがイヤなのか

 

自分が何を恐れているのか

 

具体的にするんです。

 

 

 

 

約1%の顕在意識に上げることで

 

威力はめーっちゃ小さくなりますから。

 

 

子どもへのマイナスの影響も

 

格段に小さくなります。

 

 

 

 

 

UMIでやっていることのひとつ

 

不安の具体化はそんな感じです。

 

 

 

 

もっといろいろやってるんだけど

 

だから効果が高いんだけど

 

 

なんせ説明が好きじゃないもんで

 

それはまた、別の機会に!

 

 

 

不登校 逃げたっていいじゃない!

 

不登校 校長との面談で感じたこと

 

 

 

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