本日は編集人の戯言でございます。
先ほどもひとり対応したのですが、ここにきて国内外問わず試合映像のダウンロード販売がなぜか活性化しております。
海外の購入希望はなんと
これ(笑)
昨年11月に販売した新井健一郎対GENTAROの一戦が今日この段階で4人もいます。
国内はこれといったカードという訳ではないけれど
大抵この選手絡みの映像が多いんです。
だいたい新井健一郎対GENTAROって自分もあまり口にしてないですし、昨年暮れとかは海外で評判ではありましたが、ここ最近は少し落ち着いたかなあって感じ。
ここにきて新規のお客さんが
「新井対GENTAROを購入したい」
何があったのさ(笑)
国内ではBASEで販売してますけど、6月で一度決済かけたんですよ。ところがここにきて15試合も売れているという・・・
1か月でそんなに売れるのはかなり珍しいんですけど・・・
何があったのさ
考えられるのはやはり7月7日開催の夢闘派蕨大会の影響かなと。
なにせここら辺の選手、全員参戦しますし。
あと、新井健一郎対GENTAROに関しては相当なレベルで“認知”されているとしか考えられません。
先日、新井選手から
「海外に自分の名前を広めてくれた」
と御礼を言われましたけど、やっぱりいい試合は海外だろうと国内だろうと響くんだろうし、少なくともこの試合を誰も
「つまんねーぞ」
とは言わないだろうし。
海外のプロレスファンからは
「7月7日の大会はこっちにはいつ販売開始するんだ?」
という声もいくつかあり、これについてもなるべく早く対応したいと思っています。
夢闘派7.7蕨大会は当日の売り上げだけではなく、海外の売り上げも視野に入れて“なりふり構わず”にやっていきます(笑)