土曜日、京都競馬7レースに出走のリューデスハイム
1番人気2着
直線で勝ったと思いましたよ( ̄▽ ̄;)
まさか、あそこから差されるとは・・・・・
勝った馬が強かったですね。
今回は池添騎手、上手く乗ってくれたと思います。
ムルザバエフ騎手も未勝利勝った時に
言ってましたが、この馬直線で競馬やめるみたいです。
たぶん、それも出たんじゃなかろうかと( ̄▽ ̄;)
続戦してほしいですけど、京都は終わりますし、
小倉は行かないだろうし、あるとしたら中京か
新潟ですかね。
以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
24/6/22 牧田厩舎
22日の京都競馬では五分のスタートから行き脚が
ついて2番手につける。
そのままスムーズに追走し、直線に向いたところで
先頭に立つと追い出してリードを取るが、ゴール前で
差されて2着。
「今日は申し訳ありませんでした。
イレ込み自体は前走と変わらなかったですが、厩舎での
練習の効果でゲートはよく我慢してくれました。
スタートが良かったですし、二の脚も速かったので正攻法
の競馬をしましたが、結果的にはもう少しペースを
落とせれば…という内容でした。
レース運び自体はスムーズでいい形と思えただけに残念です」
(池添騎手)
「今日は申し訳ありませんでした。
パドックからけっこうイレ込んでいましたが、
ゲートはよく我慢してくれてスタートも良かったですね。
ジョッキーも自信を持って乗ってくれていましたが、
結果的に目標にされるような格好でもあり、残念な結果
になってしまいました。
力があるのは間違いありませんから、次走巻き返したいと
思います」(牧田師)
最後の最後で差されてしまいましたが、2番手で進めて
直線早めに先頭に立つ正攻法の競馬で、負けて強しと
思える内容ではありました。
惜しい競馬が続きますが、力上位は間違いありませんし、
次走巻き返してもらいたいと思います。
この後は馬体を確認してから検討します。