それては早速神社の方に行ってみましょうε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

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鳥居の建立時期は昭和五年です(゜∇^d)!!

扁額には

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「明神社」とあります。ヽ(*´∀`*)ノ

それにしても長い参道階段だなぁ~( ̄~ ̄;)ウーム

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やっとの事で境内に登り着きましたへ(×_×;)へ


こ・これはまた広い境内に小さなお社ですね~(*゜д゜*)ホエー

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それでは参拝しましょう(‐人‐)パンパン
「いいご縁があり、無事帰宅出来ますように(‐人‐)」

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こちらには御祭神はキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ

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木花開耶姫尊(このはさやひめのみこと)
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
罔象女神尊(みつはのめのかみのみこと)
でした.゚+.(・∀・)゚+.゚

木花開耶姫尊安産や子育ての神
瓊瓊杵尊は五穀豊穣の神様
罔象女神尊は水の神様

この場所で信仰されて来たのがよくわかりますね~♪(*´∀`)



由緒沿革は、享保十八年(1733年)に請川地区の住人により建立されました。ヽ(*´∀`*)ノ
明治四年に請川神社にその後大明神社と改称されました。(゜∇^d)!!

境内には小さな石祠がありましたo(*゚∀゚*)oワクワク

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神様はわかりませんでしたσ( ̄∇ ̄;)

その脇には鳥居の壊れた跡でしょうか?( ´~`)

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何も彫られていませんでした(ヾノ・∀・`)

それでは帰るとしましょう。

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長い石段を降りて轟天号に戻る途中でひとりの紳士と出逢い、参拝して来たことやこの地区の事を伺うと、この近くには他にも神社があるというので早速行ってみることにしましたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ