自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -188ページ目

食べ物にこれはないでしょ!

私の知り合いには、飲食店関係の方も多いです。そう言う方が聞いたら、というような事件(?)が。

 

いつものスーパーなんですが、惣菜もおいています。そして、作ったばかりですよ、と主張するためなのかどうかはわかりませんが、厨房と惣菜置き場とが対面型カウンタのような感じになっています。つまり、互いにしきりもなく、においもどんどん。

 

先日、私がどんなのあるかなあと惣菜を見ていたら・・・なんと上から雨のような水滴の山が・・・・

 

「なんじゃ、こりゃあ」(松田優作風)

 

とわめいたら、厨房の奥でごそごそ動きが。見ると、客もまだいるのに、大きな調理器具を洗浄しているではありませんか。その水が対面型の窓からこちらへ・・・

 

ということは、並べている惣菜にも当然のことながら洗浄水がかかりまくって。しかも、洗っていた人間は見つからないように逃げようとしている。見つからなかったらそれでいいと思ったんでしょうね(おば様です)。

 

その動きで犯人だと確信したので、ぐっとにらみつけると・・・こそこそとばつの悪そうな顔をしながら、「見つかっちまったか」という雰囲気で私の前に。そして、まあ、誰が見ても分かるような作り笑いで、「大丈夫ですか?」と。

 

思わず、「上司かフロア責任者を呼んで」と。

 

責任者が来たところで、はっきりと言いました。

 

「食べ物を扱っているのに、洗浄水を惣菜にばらまいて、それを平気で売っているのですか?」

 

ここにいたっても、本人も責任者もあの一言がありません。そう、謝罪しないんですね、このスーパー。

 

ここ、最近では、割引券を可能な限り配らないようにしたり、袋を5円で買わせるようにした途端に3個に1個は破れた袋という体たらく。食品を扱うのにもそんな感じでは危険と感じないみたい。

 

しかも、ベテランをどんどんやめさせて、使い物にならないおば様か若者だらけ。誰も責任は取ろうとしません。おそらく銀行が入って、コスト、コストってやっているんでしょう。

 

私が帰ろうとしても、惣菜の入れ替えもなければ、お咎めもないようで。つぶれる店って、こんなものなんでしょうかね。

 

銀行が入って企業が立ち直った例は、残念ながら聞いたことありません。しかし、現実ってここまでなんですね。どおりで、銀行出身のコンサルタントも・・・(これ以上は書けないww)

懐の深さってこういうこと

私がSEをしていたころ、周りの企業と文化が違うな、と感じていたのが日本IBM。日本企業にはない文化っていうのに、とてもひきつけられました(いい面も悪い面もねww)。

 

中でも印象的だったのが、盲目の女性フェロー(フェローって世界で5人くらいしかいない自由に開発できる方々)を採用したときの話。

 

彼女、プログラミングは、視力を失ってから始めました。視力を失ったのが確か中学生。本当に苦労されたと思います。

 

かといって、健常者と比べて進歩のスピードは・・・そりゃ、そうですよね。キーボード1つとっても健常者向け。視力がまったくない状態で使えるものなんて、探すだけで一苦労です。

 

ですから、SEとしては、ほんの初心者だったのに、無謀にも(彼女談)求人申し込みに応募しちゃったんだそうです。周りは、プロ中のプロがそろっていて、途中で帰ろうかと真剣に思ったそうです。アピールするにも、できるものがないと。

 

すると、採用担当者が一言。

 

「〇〇さんほど、視力を失った方のことがわかるSEは世界中どこ探してもいないよね。視力を失った方でも使えるコンピュータ、一緒に作りませんか?」

 

私、こういう空気というか文化こそが、企業の懐の深さだと思っています。そして、これを持っていない企業には新しい技術が生まれないとも。持っていないところは、すぐに、「この分野の技術はもう熟成しているから」と言い訳ばかりで。

 

この方、自動でWebサイトを読み上げるソフトを作り上げて、たとえ視力を失ってもネットサーフィンができる技術を開発されました。日本からも、こういう技術、どんどん生まれてほしいです。AI、IoT関連なら、私がお手伝いできるかもしれません。

 

https://www.hoku-ai-iot.com/

 

 

やるよな・・・

もうひと昔前になる阪神大震災、両親の家は芦屋だったので、もろに被災地。電話も当然のごとくつながらず、安否もわからない状態でした。

 

私は、とにかく水とコンロ、ガスボンベを持てるだけ持って芦屋へ向かいました。途中、「この橋わたるべからず」と書かれた黄色のテープを山ほど見つつ、真ん中を渡る勇気もなく(一休さんか、お前は!)、たどりついたら、なにやら白い煙が・・・

 

まさか、火事か、と思ったのですが、どうも様子が違う。よく見ると、どこから調達したのかでかい鉄鍋を、塀が崩壊した庭において、鍋と酒で宴会しとるオヤジ。確かに、「つまみだけで1か月は食える」と豪語した冷蔵庫買ってましたっけ。

 

近所の方が集まって、まあ大盤振る舞い。先に連絡だけでも寄越せよ、とも言えない雰囲気。

 

本当は、近所はガスも水道も電気もない状態。オヤジの家だけが耐震構造で電気だけはその日から使えてるという先見の明。

 

わかるんでしょうね、周りの方の苦しさや辛さ。だからこその思いやり。初めてオヤジを尊敬した一瞬でした(笑)。

 

そんなオヤジの真似事かもしれませんが、やはり西日本豪雨で被災された方々の苦悩は良く理解しているつもりです。少しではありますけれども、みんなで義援金を贈りたい。そういうイベントがこちらです。

 

西日本豪雨災害チャリティトーク in 大阪

 

趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひ参加をご検討ください!

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/hoku-charity