自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -17ページ目

GW特集(このフレーズが出たら:その4)

今日のも良く耳する機会があるかもしれません。それは、

「少なくとも私は・・・で成功しました」

 

自分のノウハウの正当性、あるいは再現性を証明しているらしいのですが、冷静に読んでください、何の証明にもなってないことわかりますか?

 

まず、再現性って言うと、そのノウハウを教えてくれる方が実現できたことだと勘違いされている方が多いです。違いますよね。そのノウハウを第三者が実行したときに、少なくとも8割前後の方が同じ結果や成果を得ること。これが再現性です。

 

これがないノウハウって・・・・そう、自己満足?あるいは自慢話ですww

 

そして、そんな方がセミナーとかで(変な)ノウハウを話されると、少し勘の鋭い方は尋ねるんですよ。「再現性はあるんですか?」って。

 

その時に多くの方がこのフレーズを使います。私が成功してるんだからあなたも、ってことらしい。そこだけ、なぜか謙虚に言われます。私程度でも成功するんですからあなたなら、ってww どれほどいい加減な回答かわかりますよね。

 

いろいろ人に聞いてみると、こういう回答を指導している悪徳(!?)出版社あるいは出版プロデューサがあるそうで、要は検証作業もしていないノウハウを、さも効果があるように書いた書籍を粗製乱造しているようです。

 

でも、そういう本でも売れてるじゃないですか、って?そりゃそうですよ。以前、どこかに書いた著者同士の互助会で互いに買い支え合って虚偽のベストセラー(実態は・・・)を作ってますから。

 

例えば、吉野邦昭さんのように、目の前で覚えることができたことを即座に確認できる暗記術とか、秋竹朋子さんのように、ほんの30分で自分の声が変わったり、音痴が治ったりするボイストレーニングとか、こういうのが本物。従業員に仕事を任せる方法とか言いながらなぜか一人社長の会社(自分でも効果なかったんかい!ww:こういう矛盾ってコンサルタントに多いですね。)、なんていうのにはご用心ください。

GW特集(このフレーズが出たら:その3)

3回目は、結構「え、本当に?」って方が多いかもしれません。本日のフレーズは、

「マインドが大事」

 

です。これ、「マインド」だけではなくいろんな応用がなされているんですけど、一番身近に感じると考えて選びました。

 

これ、ある交流会で、キラキラ系というか、起業したての女性の団体が口々に言ってたのを聞いて。

 

「やっぱ、マインドが大事ですよね」

「そうそう、まずマインドありきですよね」

「マインドがないと始まらないですよね」

 

みたいな。吹き出しそうになるのをこらえながら、一人ずつ聞いてみたんです。「マインドってどういう意味ですか?」

 

どういう回答が返ってきたと思います?

 

「そうですね、ハートというか、考えみたいな・・・」

「思い入れです」

「意思ですね」

 

いや、まったく一致していない。言い換えれば誰も正しく理解していなかったということ。さらに深く突っ込み入れたら、とどのつまり、「マインドはマインドなんです」と逆切れされて・・・www

 

これね、詐欺師の多くは、「マインド」のような和製英語、いわゆるあいまい言葉を使いたがります。どうしてか。問題が生じたときに

 

「え?こんな基本を理解されていなかったんですか?何度も説明しましたよね?(実はしていない)みんなで確認もしましたよね(していない・・)」などと責任転嫁の材料にできるから。説明なんて無理ですよ。本人、意味なく使ってるんですからww

 

自分の進む道に不安な方ほど騙されやすいんです。そういう観点からだと、いわゆる肩書きにわけわからないカタカナ言葉を多用している方、間違いなく同類ということがわかりますよねww

GW特集(このフレーズが出たら:その2)

第2回目ですが、これも良く耳にすること多いんじゃないでしょうか。

 

「○○のブロックを外してください」

 

〇〇には、「お金」や「心」が入ることが多いようです。どうも言ってる方に言わせると、これがあるから投資ができない、事業は投資して回収するものだから、と正論ぶったことを言われるんですけど。その本音はたった1つです。

 

「さっさと金払えよ」

 

これだけです。もちろん、事業には投資は必要ですよ。でも、回収の見込みのないものに投資するのは「お金を捨てる」ことに他なりません。

あまり良く知らないお話で、費用に見合った効果が見えない、どうしよう。そう迷っているときに、言われることが多いようです。そして、なぜか高額商品(サービス)を購入して成功したと自称している方々(これもなぜか複数人)も一緒になって言うことが多いようです。

 

ん?どっかで見たことある光景だな、って思いません?

 

そう、昔、悪名高きねずみ講のセミナー商法で、なぜか多くの成功者が表彰されている場に連れていかれ、帰りに喫茶店かどこかで複数人に囲まれて、ああでもないこうでもないと断る口実を否定されて、もう逃げられないと観念する状況に追い込んで契約させるあのやり方(ナニワ金融道にも詳しく解説されてましたよね)。そっくりでしょ?そりゃそうです。モデルがあれなんですからww

 

宗教にもよくあるんですよ。精神的に追い込んで麻痺させるというやり方。いわゆる洗脳技術の1つです。

 

SNSでも良く見かけますよね。いかにも「○○のブロックを外す」ことが正しいような論調。こうしておかないと、回収のめどが立たない方々が良く投稿しています。逆に言えば、どれが効果のない商品やサービス化、簡単にチェックできるとも言えるんですけどww