運がいい
よく言われませんか?つらいときほど「運がいい」と口に出すことで好転するって。
ほとんどの方、信じることなく「そんなことあるはずない」と考えていらっしゃいます。ただ、これって実は根拠があるんです。
「運がいい」と思い込むこと、だと誤解しているから効果が出ないんでしょう。なぜ、口に出すのか、がポイントなんです。
人間の脳は、口に出した言葉に対しては、何とかつじつまを合わせようとします。これ、本能です。ですから、「運がいい」と口にすると、今の状況を何とか良い方向に変えられないかと脳内で信号が駆け巡ります。
すると、そこからアイデアって生まれてくるわけで。
例えば「言い訳の天才」みたいな変なの周りにいません。そういう方は、嘘を口にしたから、その嘘を正当化するためにまた新たな嘘を。そして次々と・・・。これなんか、典型的な脳の働き。どうにかつじつま合わせをしようとします。
これを活用したのが「運がいい」を口に出して言う、という方法。かなりの確率で、今の状況を変えるバカげた(しかし、本当は状況を一変させるような)方策を思いつきます。
私もリストラされたことがあります。まだ、娘も小さかった時にです。悔しかったですし、生活のこと考えたら・・・
しかし、この時、「ついてる」と口に出しながら考えたんです。考えてみたら、こんなきっかけでもなければ、変な人間関係のしがらみなどで、自分が本来やりたかったことに進めなかったんですよね。おかげで、今は、自分のやりたい仕事をしています。
基本中の基本ですけど、今からでも口癖にしてみてください。きっと、周囲の景色が変わります。
本当かなあ・・・
いつだったか、ネット上で話題になっていたテーマがあって、それは・・・
「イベントの参加・不参加はどうやって決める?」
ってやつでした。いろんな意見がありましたが、自分の胸に手を当てて考えてみてほしいのです。本当ってww 格好つけてませんかってww
まず、講師のプロフ見て決めたことのある方って本当にいますか?たまたま知人で、一度楽しかったので、というのはあるのでしょうけど、会ったこともない人をプロフだけで判断するでしょうか?
昔、金融系で流行ったセミナー詐欺では、このプロフィールを上手く使ってました。「ケンブリッジ大卒」とか豪勢なカタログに印刷してあるのを、「これはハーバード大の誤りでございます」とか言って、あえて注意をひかせる、あれ。もちろん、大学も出ていない方だったというオチがついていますけどね。
そう考えたら、ネットに講師のプロフが載っていようと、そのまま信じる方の方が少数派のはず。まして高額セミナーなら、私ならプロフだけでは絶対に申し込みません(きっぱり!)。
次に、内容が必要なものであったら申し込むか。確率は高くなるかもしれませんが、効果がわからないものに財布を開くか、というとあまり期待できないと思うんです。だって、その内容が語られる保証ありませんから。
私が受講した中でも、「売れる5か条」みたいなテーマだったのに、1-2しか語らず、残りは高額セミナーで、なんてのがありましたっけ。見事な裏切りですよね。つまり、キャッチで誘って、もっと高額商品へ誘い込む悪質なものが多い昨今、これで判断する方が多いとも思えません。
じゃ、結論は、となると・・・
私は、楽しめそうかどうか。これだけです。だから、話し手もある程度知っている方のしか申し込みませんね。この方なら楽しい話を聞けるから、と確信出来たら申し込みます。
人の財布って簡単に開きません。もちろん、役に立つかも、と開く方もいらっしゃるでしょうけど、多くは失望と引き換えのはず。ならば、申し込んでくれた方が本当に楽しめるように工夫することこそ、話を提供する側の義務じゃないでしょうか。それができないなら、「講師」を名乗って登壇するなと言いたい!ww
人を見る
うちの娘も社会へ出て早2週間。もともと人間関係には鈍感な方なので、楽しくやっているようです。
社会へ出ると、必ずついて回るのが「評価」。これは、人が人を「見る」ことで評価するので、イメージに左右されることが多いという欠点があります。もちろん、客観的に評価する工夫はされていますが、ほとんど主観と言っても過言ではないでしょう。
例えばある法律事務所。所長は、メンバーに命令するだけ。自分は作業もしないし、通り一片の理屈しか言いません。そりゃ、大きな間違いはしないでしょうが、相手に応じたきめ細かい戦術なんていうのは望めません。むしろ、自分の事務所の利益が最大になる提案ばかりww。
それで、メンバーが優秀なら問題ないんです。しかし・・・これまた、○○の要職やら、副委員長やらでハクが付いていると勘違いしているメンバー。(外国行ってたら偉いと勘違いしているのも多いですね)知っている人は、「使い物にならない」と知っています。するとその事務所は・・・
まあ、一例ですけど、こういった例はいくつでもあります。特に能力が素人にはわからない法律関連業務だと、こんな魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)するわけで。
ですから、パートナーシップを求めるときには、周辺の聞き込みは欠かせません。一か所でも怪しい情報が出てきたら、やはりパートナーにはふさわしくないでしょうね。ただし、裏だけは取りましょう。裏付けのない情報を拡散する輩(やから)も多いので。
大切なことは、ここでも同じですよね。自分の目で見て、自分の頭で考えること。「○○さんが優秀だと言ってたから・・・」が一番危ないかもしれませんww