自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -13ページ目

商工会議所を軽んじるのはねえ・・・

最近もまた、こんなのが出てきましたね。

「商工会議所でセミナーをすればハクが付く。」

 

本当なんでしょうか。少なくとも私も周囲の弁護士さん、弁理士さんに話を聞くと、

 

「まあ、暇だから受任したんじゃない?」

 

というお話がほとんど。少なくとも、何か先生としての「格」とやらは上がっていません。

 

もちろん、私も地元の商工会議所でお話をさせていただいたこと、あります。ただ、ある意味でボランティアというか、地域貢献の一環です。こちらから売り込んだことは一回もありません。

 

そう、依頼されるならいいんですよ。自ら売り込むというのが不思議というか、逆じゃないのというか。商工会議所のセミナー担当の方、多くの方を存じ上げていますが、口をそろえるのが、

 

「突然企画書やチラシ送って来るのや、突然訪問するの、いまだになくならないので往生してます」

 

また、巷で高い金取って、これで商工会議所でセミナーができる、なんていうのにしたがって、本当に講師になって連続的になさっている方って、はっきり言いますがほとんどいません。「少なくとも私は・・・」なんて言ってる方も、知り合いのカバン持ちでついていって仕事もらっただけ。どこがノウハウなんだ、とツッコミの1つでも入れたいくらいww

 

言いたいのは、商工会議所でお話しできることは意義のあることだということ。地元の産業の発展に少しでも役立てるなら、って精神で受任するなら問題ありません。ハク付けるため、なんて方には登壇してほしくない場であることだけは強く言いたい。

偉人

元阪神タイガースの横田選手がなくなったニュース・・・本当に残念というか、悔しくて、ええ年して涙出てしまいました。

 

脳腫瘍を発症してから二度寛解。でも「完治」ではないですから三回目があったんですね。最後まで前向きに戦われたんだと思います。その精神力、本当に頭が下がります。

 

私の母も脳腫瘍でした。母の場合、脳腫瘍、脳梗塞、脳動脈瘤の3点セットで、医師から「いつ、どれが原因でなくなってもおかしくない」と告知されました。それから2年半生きたんですが、別に病院で寝たきりではなく、通常の生活を送りながらの闘病でした。

 

そんな中、一度転倒して骨にヒビが入ったことがありました。普通は、そこから寝たきりになるんですが、母はリハビリまでして復活したんです。そのリハビリしている姿見たら涙出てきて、、、医師も看護師さんも、「周りの患者さん全てに勇気与えられたすごい方でした」と死後に口々に・・・

 

思うんですが、本当の生き様ってそういう状況で出てくるんだなあと。私も余命はわかりませんが、横田選手や母のような偉人にならって、死ぬまで前向きに、強く歩んでいきたい。そういう思いを今一度思い起こさせてくれました。

 

思えば私の音楽活動もこんなことの連続。痛風の発作で1mも歩けないのにステージで歌ったり、出演30分前に胸の痛み覚えて歌い終わった後に死ぬのかなあと思いながら歌ったり、結石の痛みで起き上がれないのにラジオの収録したり、、、。

 

いずれも周りには悟らせないよう工夫して・・・。母の血、しっかり受け継いでるんですかね(苦笑

連絡手段っていっぱいあるのに・・・

コロナ下では、オンラインやメッセージ交換等だけで仕事を進めるケース増えたことと思います。そして、「なんだ、これで十分じゃないか」と、そのような形態を維持している事業主も多いことでしょう。

 

このこと自体は問題ではありません。問題なのは、容易に連絡を付けることができない事業主の存在です。

 

以前にもあったんですよ。大学院生だったんですが、後から聞いた話だと大学の知的財産部と大喧嘩して、大学とすれば早々に放り出したかったらしいですが、彼の大学での案件の担当が私だったので、彼の代理人を頼まれたんです。

 

すると・・・

 

まあ、まったく連絡が取れない。メールもダメ、FAXもダメ。電話しても出ない。そして、自分の気が向いたときだけ電話してきて、「こちらから電話してやってるのに何が文句あるんだ」と平気でのたまう問題児。

 

私たちの仕事って、クライアントと密に連絡とり合う必要があります。特に期限間近だとなおさらです。ということは、こういうクライアントはトラブルの元ですから、「今回の案件は辞任させていただきます」と告げさせていただきました。後にも先にも私から辞任したのは彼だけですww

 

すると、後日彼からも解任届が提出されたそうで、知人の弁護士さんと「こちらの一方的な辞任でないと証明してくれてラッキー」と笑っていたことを覚えています。離婚届に双方の署名・捺印が押されたのと同じですからww

 

言いたいのは、昨今、まともに連絡を取ることのできない方が増えてきているということ。特に個人事業主に多い感じです。様々な連絡手段があるにもかかわらず、自分の都合を優先される姿勢は、およそビジネス感覚ではなく、学生のお遊びレベルと感じられても文句は言えないでしょうね、残念ながら。

 

まあ、某大手外資系IT企業では、「仕事の邪魔だから電話は出るな」という教育がされていたのを目の前で見せつけられて「こいつら狂ってる」と思ったこともありましたけど。高飛車って、将棋の世界でも危険な戦法。素人が手を出すものではないと思いますけどねえ・・・