自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -14ページ目

コラボって・・・

私の周囲で最近よく聞きます。

 

「コラボしましょう」

 

コラボって意味はご存知ですよね。英語のコラボレーション(collaboration)の略語で、広辞苑だと「共同作業」。わかります?共同作業ですから双方が作業する必要があるんです。ところが・・・

 

多くのセミナーや交流会って、人を集めることのできない団体が、人が集まっている団体とコラボするのがほとんど。作業しているのは・・・ほぼ人を集めることができる団体。集めることができない団体って何もしてないに等しいのが実情。どこが「コラボ」なんでしょう・・・ww

 

私の知人のセミナー講師もやたらコラボを持ちかけられるそうです。でも、最近はほとんど断っているそうです。ある時、合同セミナーをしたときに、来てくれたお客さんの90%が自分のお客さんだったことがあって、どうやって集客したのか相手に尋ねたら

 

「集客はあなたの仕事。私は話すのが仕事。」

 

これにブチ切れたと言ってました。私でもそうなるでしょうね。話すのは二人ともなんですから。

 

コラボさせてくださいと依頼するなら、少なくとも、

 

・自分と相手との相違

・自分と相手となら、互いに抜けあるいは弱みを埋め合えること

 

をきちんと説明できる状態でやらないと。それがなく、

 

「何かコラボしましょうよ」

 

というのがいたら、100%相手は何もしてくれないでしょうね。つまり、「コラボ」できない相手ってことです!ww

 

頻繁に送られてくるイベント告知

SNSごとにストリームへの表示優先順位のアルゴリズムは相違しているとは思いますが、どうもイベントの告知の方法があいまいというか、頭ないんやろうか、という方が急増しているように感じます。

 

以前、ある集客コンサルタントからこんな話を聞いたことがあります。

「どうせストリームには一瞬しか表示されないんだから、何度も同じ告知を流しても問題ないし、むしろそうしておかないと目に留まりません。」

 

でもね、多くのSNSでは、良くアクセスしたり、反応したり、言い換えれば親しい方のアカウントに多く表示されるのが普通だと思うんです。いわば、あなたの「ファン」(濃密度はさておき…)のページに表示されやすいアルゴリズム。

 

そこに、何度も同じイベントの告知(最悪なのは文面も内容も同じやつ)が表示されたら・・・私は、億劫になって、その方をブロックしたり、表示されないように工夫します。つまりファン離れの要因になるはずなんです。

 

おそらく集客コンサルタントの方、新規ユーザの集客を念頭に置いて話されたんだと思うんですけど、ほとんどのSNS、新規の方にはほとんど表示されません。すると、このやり方って、せっかくの「ファン」を手放すだけの方策なんですよね。

 

先日も「Webのプロ」と言われている方(おそらく自称なのかな?ww)の新刊イベントの告知が頻繁に表示されて・・・(それほど親しくもないんですけどね。共著の片割れと昔親しかったくらいの関係)。よほど売れてないんだと判断して遠慮なくブロックさせていただきました。WebのプロがWebで自爆してちゃ、そんな方の本、誰も買いませんよね。

 

どの業界にも、したり顔で誤った情報を発信する方、後を絶ちません。冷静に考えれば、自爆しそうか否かはすぐわかると思うんですが。

「そんなことしてちゃ、人が集まらないんです!」

それは企画に魅力がないだけです!(キッパリ!)←あえてその方の集客力がないとは言わないww

見分け方はいろいろあるけど・・・

割と多くの方から聞かれる質問があります。

「どの著者の本を信用して良いのか、見分け方ってありますか?」

 

まあ、こいつとこいつはすべて嘘やはったりばっかりで、なんてのはすぐにでも言えますが、それよりはきちんと見分けることができた方がいいですよね。ww

 

いろんな方法がありますけど、他人のノウハウをいろんなところから引っ張ってきただけの本って、いろんな矛盾点が発生しています。例えば、ノウハウは再現性が命、と言いながら、少なくとも私は成功しましたと書いてある本。自慢話は必要ないですよねww

 

ただ、少し読み込む必要があるので面倒かもしれません。もっとわかりやすいのは、って考えてみたら・・・

 

ありました。後半部分に、自分のメルマガへ誘導するために何らかのオファー(まあプレゼントみたいなもの)が書かれている本。これは、その本自体はどうでもいいという著者の意思の表れ。あくまでも取得したメルアドからメルマガによる押し売り、あるいは洗脳が目的です。

 

セミナーでも同様のがあるでしょ?聞いてもどうも肝心のところは伏せていて、そこは後学の合宿セミナーで、とかいうやつ。決して合宿セミナーに参加して、もやもやが解決しないことは言うまでもなくww 継続的にカモにするための手段です。

 

昔の出版社って、そういう記載はチェックしてたんですけど、今は売れればいい、あるいは著者が自ら売るんだからそれに役立つならって黙認してますよね。おかげで、ビジネス書の品性が本当になくなってます。もう読みたいって本、ほとんどないですもん。そりゃ、出版業界が苦しいはずです(自分で首絞めてたら・・・・)。

 

まだ、いろいろ見分け方ってありますけど、変な著者ほど同じ内容を、書き方変えて(切り口だそうですよ、彼らに言わせればww)複数回出版したり、それで年何回か知りませんけど出版実績があるとのたまう。そんなのがまかり通る限り、ビジネス書ってそのうち消えるんだろうなと。その責任の多くは、そんな著者を生み出した出版社にあると思ってます。