自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -111ページ目

格の下がる話し方

専門家の方の専門用語の羅列も聞きにくいですが、普通の話でも、「なんか聞きづらい」とか、「なんかいらつく」とか、そんな感覚に襲われたことってありませんか?

 

この多くは、余分な言葉や、語尾の言葉に起因しています。よく「えー」とか「そのー」とかいれるな、と言われますよね。これも、そういう感情を抱かさないためなんです。

 

先日、同業者がこれを連発。本人は、一生懸命話しているつもりなんでしょうが、聞いている方からすると不快感100%。この方は、「えー」を息継ぎごとにいれるので、文脈が途切れてしまうんです。しかも、内容のチャンク化ができていないので話がつながらないし非論理的。

 

私たちの職業で、話しに論理性がないとなると致命傷ですよねww まあ、えー、を連発されながら聞く早口ほど、耳障りなのはないですから。

 

 

ある方は、語尾にすぐ「ね」をいれます。これはですね、こうなってですね、そうですね、このようにね、なるんですよね、みたいな感じですねww

 

本人は親しみやすい言葉で話している気なんでしょうけど、聞き手からすれば「アホ?」と感じるか、「なんか見下しとるな、こいつ」かどちらかでしょう。

 

これだけではないですが、話すときの注意点として昔から言われていることについては、それなりの根拠があります。それを無視すると、やはり話し手としての格が下がります。

 

どうすれば治るのか。いろいろありますけど、最も効果的なのはゆっくり話すことでしょうね。そして、意識的に無音時間を作る。これによって、聞き手に考える時間や頭を整理する時間を与えるとともに、自分の言葉を整理できるんです。

 

これも1つの訓練。どうぞトライしてみてください。

 

市場破壊?ww

先日、参加したある交流会。まあ、いつぞやの史上最低の交流会みたいに、「もう二度と・・・」というのではなかったのですが・・・。

 

会場のお店は地下。階段を下りていくのですが、電気はついているのに人の気配が。いくらハロウイーンだからって、まさか・・・。

 

ふと、物陰から店長らしき方が出てきて、「いらっしゃいませ」。どうも彼がまとめるらしい。つまり、交流会の主催者は会場に顔を見せないシステムのようだ。東京ではこんなのが流行してるんですかね?

 

「何人くらいいらっしゃるんですか?」

「8人くらいです。どうぞご自由におかけください。」

 

いや、そう言ったって、4人掛けのテーブルが3つ。まあ、座るしかないと腹を決めて・・・

 

誰も来ない・・・・嘘だろ?でも、来ない・・・・・

 

ようやく一人到着。でも、またしばらく来ない・・・

 

開始寸前にもう一人到着。しかし、他に来る気配も・・・・

 

しばらくして店長さん、

 

「申し訳ございません、3人グループと2人グループが急きょキャンセルということで、返金致しますので・・・」と中止のご連絡。まあ、店長さんも被害者じゃないですか。主催者の求心力がないばかりに。まあ、顔も見せないんだから求心力だのどうのと言うレベルではないが。

 

「いや、料理出してもらっていいですよ。材料もったいないし、3人で楽しみますから。」

 

もう、何と言うか救われた~って感じの店長さんの笑顔が忘れられません。ww 料理出していただいた上に返金までしていただいて、むしろ申し訳なかったです。

 

ただ、やはり責任を最後までまっとうしない主催者って、これはないだろ、と。最近、東京から、みたいな名目で聞いたことの内名前の交流会が増えていますが、こんなのばかりだと、そのうち交流会自体の市場がなくなるかもしれませんね、真面目にしているのも含めて。

 

 

クラウドファンディングも注意深く・・・

人のつながりでしょうね、最近、クラウドファンディングに関連するご相談も受けるようになりました。ただ、本当に気を付けてほしいのは、クラウドファンディングをするということは、自分たちのアイデアを広く公開するということだ、と意識することです。

 

貴方のアイデアが優れていれば、当然ながら模倣者はすぐに出現します。だから、事前に特許や意匠、商標等で適切に守る準備をしなければならないのですが・・・

 

ここで問題なのは、クラウドファンディングをしよう、という方々は、弁理士の良し悪しを判断できないということです。とんでもない弁理士にかかると、せっかくの商品、模倣品の嵐になることもあるからです。

 

例えば、あえて名前は伏せますが、クラウドファンディングをした、ある便利グッズ。開発されたのは確かにU字状の湾曲体で支持されているのですが・・・

 

これ、特許の権利範囲に、明確に「U字状に湾曲」と記載し、実施の形態に他の形態については何も書いていません。例えば蝶番を使った直線的な形状で似たような製品はすぐに造れます。おそらく、代理人には「モノを作る」ということが理解できていないのでしょうね。

 

本来なら、相手がどういう工夫で権利範囲外にしてくるかを考え、そこまで含めた内容にするもの。また、そうじゃないと代理人に依頼するメリットもありません。だからこそ、その技術分野に明るい代理人以外は手を出してはいけないものだと私は考えているんですが・・・

 

意匠も同じく湾曲体で権利化。ということはほとんど抑止力のない権利に高額を払ったんでしょうね。ハッキリ言ってもったいない・・・

 

良くわからなければ、クラウドファンディングでお世話になるキュレータ等に尋ねてみることです。まともな弁理士を知りませんか、と。人のまた聞きで選ぶと、結局は大きなツケを自分で払う羽目になることだけはお忘れなく。