南アフリカ優勝から学ぶ
ラグビーのワールドカップ、南アフリカの優勝で幕を閉じました。しかし、はっきり言って、強かった、南アフリカ。
えっ、初戦でニュージーランドに負けたじゃないかって?この試合、はっきり言って紙一重。賭けに勝ったか負けたか、レベル。スコアがひっくり返っていてもおかしくない試合でした。
何よりも、あのフィジカルを持っているのに、極端な言い方をすれば日本並み、いや日本よりも全員が献身的に走り、そして動き回る。私には、4年前、完全い日本をなめてかかって歴史的な敗北を喫した事実が、彼らをしてこうさせているのかと感じました。
4年前、日本に負けてから南アフリカは苦戦の連続でした。「国の恥」とさえ言われていたんですから。HCが変わって、とにかく一歩でも相手より前へ。この姿勢を時間いっぱい貫くラグビーを完成させたんでしょうね。
強者が、基本に忠実に互いに貢献し合う。これに勝る強さはないことを教えてくれた気がします。相手ではなく、自分自身なんだと。
私たちのビジネスもそうですよね。気を抜いたとたんに何やら災いが降りかかる。最後の一瞬まで全力を尽くす。そし て、人に貢献し続ける。人生の基本を改めて教わったような気がします。
全ての参加国の選手たち全員にありがとうを言いたいです。
他人のアイデアには敬意を!
友人の青山華子さんがセミナー等のパクリについて言及されています。
面白いのは、そこへのコメント入れているものの中に該当者がいるということ。しかも、それが自分とは意識していない。
彼女も指摘しているように、自分で意識することなく他人のコンテンツを平気でパクる輩(やから)が一番質(たち)が悪いんです。
かつて「セミナー講師のための知っておきたい知的財産」という動画を販売し、啓もうしようとしたこともありましたが、残念ながら効果が出ませんでした。考えてみたらそうですよね。意識していないんですから、「そんなものいらない」となるわけです、本当に見ていただかないと困る方々はww。
よく、「少しでも変えていたらOKですよね」などと私に聞いてくる方もいます。私の回答は、「裁判ではそうなるでしょうけど、そこまでもめるようなことをしてまで他人のものをパクりたいという考えの方がおかしくないですか?」と。
もちろん、どのセミナーコンテンツも、過去の方々の知識の集大成に新たなアイデアを加えたもの。だからといって、そのアイデアをないがしろにしても良い、と言う理屈は成り立ちません。
互いのアイデアにもっと敬意を持つこと。そういう教育から考えなおさないと、後から後からパクる講師はでてくるんでしょうね。
困ったことがあったら、法的手段含めて検討できますから、遠慮なくお問い合わせください。
弁理士にも専門はある!
先日、スタートアップ企業の方から、「悩み」を聞きました。非常に切実ではあるのですが、要は専門家をどう探してどう選べばいいのかわからない、ということでした。
例えば税理士でも、大企業の税務ばかりをしていた先生なら中小企業に最適なアドバイスはできないでしょうし、逆もまたしかり。同じことは弁理士にも言えて、大企業ばかりをしている大手特許事務所にいた先生は、はっきり言って中小企業のサポートには不向き、あるいは弊害になります。
また、特許に限って言えば、技術分野も大事です。私は、化学分野が来れば、信頼できる先生をご紹介します。私がするより間違いなくいい仕事をしてくれますから。
ところが、スタートアップ企業と接するときに、普通の先生方はそんなことはおくびにも出しませんよね。言うことは1つ。「なんでもできます。お任せください。」なんでも、なんて言う専門家に任せられないって!!ww
どの商売でもそうですけど、何でも屋さんと、ある分野に特化した専門家、あなたの悩みを解決したい場合、どちらに依頼するかは一目瞭然ですよね。そして、この何でも屋さんがくせもので、実はなにもできない、ってことの方が多い。だから、ここが得意、と言えないんです。
私は、2,3人をピックアップして実際に会って話してから決めています。能力だけでなく、その方の人となりを見てから、って感じです。能力高いからって、話すだけで腹が立つ相手に仕事頼みたくないじゃないですか?ww
問題は、ピックアップ方法。専門家のネットワークがあればいいですけど、普通のスタートアップ企業にはありませんから。
そういう時は、遠慮なく私にご連絡ください。私のネットワークの中から推薦します。その中から、相性の良い方をお選びください。スタートアップの方、いつでもご連絡を!!