どうもぉ〜❗️
アオシマ ナイト2000 を製作しています。

前回、内装にようやく着手し始めたところです。
ダッシュボード付近のLED電飾の仕込みを始めます。

まずは、穴開けから。


メーターパネルの右側をくり抜きます。
ドリルでハチの巣攻撃かタガネでスジボリ攻撃か迷いましたが、ここはスジボリで。


左側も同じスジボリ攻撃で。
仕上げはデザインナイフでこちょこちょと。

続いて、右側のモニタ2台はドリルでハチの巣攻撃‼️


ちょっとズレたところもありますが…
あとは光ファイバーを仕込むところをハチの巣に‼️


K.I.T.Tの部分もハチの巣でくり抜きました。
ダッシュボードはこんな感じでしょうか。

前回、型取りして透明UVレジンで作ったパーツの下地を塗ります。


透明パーツはガイアノーツのプライマー(ミッチャクロン)を塗った後、同じくガイアノーツのブライトシルバーを塗り、最後にMr.カラーのブラックサーフェイサー1500を塗りました。

これはパーツの裏からLEDを照らした時に、内部で光が乱反射することを期待しての塗装です。

具体的には…


黒く塗装した部分をサンドペーパーで光らせたい表面だけ削ります。
↑で言えば、両端のスイッチ類。


こんな感じに光ります。
あとは実車に合わせて着色します。

そうそう、内装と言えばシート‼️


実車のようにもちっとしたモケットを再現するために少しパテ埋め。

こうなるとやはりシャシーに乗っけたくなりますね❗️


はいっ、どん‼️

ま、こんな感じかと。


あ、ドアの内張付近手をつけてないわぁ…

という訳で、今回はこの辺で‼️

それではまた。

ドーモ❗️
アオシマ ナイト2000 を製作しています。

そろそろ内装にも着手しておこうと思います。
ナイト2000 の内装はなんと言ってもモニタや無数のスイッチとランプ類ですが、どこまで再現できるかですね。

パッと思いつくのはLED電飾ですけど、あまりにも細かく数が多いので…
透明パーツを作って、色を塗って裏から照らしてみてはどうかと。

そこで‼️


いつもの賞味期限切れの『ブルーミックス2』で光らせたいパーツを型取りします。

コレ、青と白の粘土をこねてミックスさせるんですが、硬化時間が短いのでモタモタしてると硬くなっちゃいます。
柔らかいうちに型取りすれば、かなり細かい部分までちゃんと取れるスグレもんです。


一応、ちゃんと型取れたようです。


いつもの透明UVレジン『星の雫』で複製を作ります。


UVライトで硬化させて取り出しました。

これらの透明パーツに色を塗って、元のパーツを置き換えて行く予定です。

という訳で、今回はこの辺で。

それではまた‼️


どもっ‼️
アオシマ ナイト2000 を製作しています。

前回はテールランプの加工をしてLED電飾の準備まで完了しました。

今回はフロントフォグランプ加工を行ないます。


メッキを落としたライトケースにヤスリ掛けしています。
(後で説明書みたら、削ったらアカンとこまでヤスってしまったみたい…)

このケースにLEDを組み込むためにドリルとヤスリで穴を開けます。


こんな感じで。


片側 3灯ですが、2灯+1灯 にしてarduino側で切替ようと思います。

リフレクターにクレオスのメッキシルバーNEXTを振りかけた後、マスキングします。


結構手間でした…
マスキングゾルの方が楽だったかな❓

そしてセミグロスブラックを振りかけ、マスキングを剥がすと…


うーむ、面積が狭いので、

あまりメッキ感ないわぁ…

やはりマスキングで手間をかけた投資対効果は少ないようです。


いつもの透明UVレジン『星の雫💧』でチップLEDとエナメル線をライトケースに接着します。

さ、点灯テストしましょう‼️


はい、2灯‼️


はい、1灯❗️


はいっ、3灯❗️❗️❗️

あとフロントとリアのサイドマーカーもLEDを作りました。

いつになるかわかりませんが、ボディが完成したら取り付けます…

おっと‼️
忘れかけてた内装がまだ残ってる〜…


ということで今回はこの辺で。
それではまた〜。