どーも❗️
アオシマ ナイト2000 の製作をしています。
お久しぶりのブログです‼️
仕事もボチボチ再開し始め、自分の時間が削られるようになってきました。
時間を見つけてチマチマ進めたいと思います〜。

今回はテールランプ周りの加工とLED電飾を進めたいと思います。


説明書を見てみると90番と91番のパーツは赤く着色されたクリアパーツになっています。
また、82番83番は透明なパーツなのでバックランプかと。

じゃあウィンカーは?



そう、トランザムはアメ車なのでオレンジのウィンカーはなく、テールランプ自体が点滅するんやった❗️
という事で、取り敢えずロウガンにムチ打って赤いLED 3個と白いLED 1個をハンダ付け‼️


まだ比較的大きめのチップLEDなのでまだマシか…


左右作ります。

以前、ボディに穴開け加工をしましたが、チップLEDを埋め込むために、もう少し穴を広げます。


0.5mmのドリルで穴開けした後、カッターとヤスリで四角く成形しましたが、クリア塗装した後に、穴開け加工とかあまりしたくないですね。
ヒビ割れの原因になりそうで…


くり抜くとこんな感じに。
ちょっとガタガタですが、どうせスモークパネル貼るのできっと見えなくなると思います。

で、ブレーキランプがどんな感じになるか見てみたくなり…


もう少しボンヤリした方がいいですかね。
ライトケースを作ってLEDとテールレンズまでの距離を取ればいいのかな?

もう少し考えます。

という事で、今回はこの辺で。
それではまた‼️

どうも。
アオシマ ナイト2000 の製作をしています。

前回、リトラの機構を試作しましたが、ライトケースの自作パーツが折れたのでタミヤセメントで接着しました。
思いの外、ちゃんとくっついてくれたので、そのまま折れるまで試行錯誤してみようと思います‼️

(その前にココロが折れるんちゃうか…)

と言う訳で、リトラ機構をサーボで動作させてみます。



ポップアップ早すぎ⁉️
まぁ、速度はプログラムで変更できるので、調整は追い追い。

中はこんな感じに。至ってシンプル。



サーボは仮置きでこの位置に配置。

ここまで来たら、シャシーとランデブーしたくなりますよね〜。

シャシーとボディをドッキングさせてリトラを動かすと…
あらら⁉️


ガーン‼️

タイヤハウスにピアノ線が干渉して外れてる〜…
あー、シャシーの出っ張りや高さは気にしてましたが、タイヤハウスにぶち当たるとは思いませんでした。(丸枠部がピアノ線がタイヤハウスに接触)

しばらく考えて…
タイヤハウスに当たらないようピアノ線の形状を変更します。


サーボから近いところの曲げ位置をタイヤハウスより内側(黄色い線からオレンジの線)に変更しました。(↑)

サーボ位置や回転角度は若干変わりますが、ここはプログラムの強みですね、チョチョイと動作するようになりました‼️

これでリトラも目処がついたと言えるでしょう。
ま、こんな感じで試行錯誤しながらやってます。

それではまた‼️

どーもー‼️
アオシマ ナイト2000 の製作をしています。

前回、スキャナーはほぼほぼ目処がついたので、リトラのギミックも目処をつけたいなと思います。

まずは電飾ですが、LEDをライトケース内に入れるとレンズまでの距離があまり取ることができず、レンズ真ん中にLEDがバッチリ見えてちと残念なかんじ。


レンズとLEDまでの距離があまり無いので、↑のように下から照らす方法を検討します。

次にリトラ機構部品。
廃品利用しリサイクル♻️


この形が欲しくてランナーの余り部分から切り出します。


0.6mmの穴を開けます。


ちょっと加工してライトケースの内側下に接着します。
結果的に、あのランナーの形状は関係なかったかも…


コネコネ触りまくってたらあちこちボロが出てたので、再度セミグロスブラックを吹きました。


各ライトパーツを組んで、LEDを取り敢えず下から照射するように組み込みます。


LEDの配線がちょっと邪魔…



リトラはこの曲げたピアノ線を使って昇降します。

どうやって昇降するかと言うと…


手前に引くと…


リトラは閉じる。


向こうに押すと…


ハイ、ヒョコッとな。

何回か遊んでたら、最初に作ったリサイクルパーツが折れてしまいました…
やはり耐久性に問題が…てか、継ぎ足し部品はアカン‼️ 
最初から気付いてたやろーに…

と言うことで、リトラの目処はちょっとつかない感じですね…トホホ(↑まさにこんな感じ)

LEDのライトケースのごと作り直すかなぁ…

それではまた‼️