どうも。
サーボから近いところの曲げ位置をタイヤハウスより内側(黄色い線からオレンジの線)に変更しました。(↑)
アオシマ ナイト2000 の製作をしています。
前回、リトラの機構を試作しましたが、ライトケースの自作パーツが折れたのでタミヤセメントで接着しました。
思いの外、ちゃんとくっついてくれたので、そのまま折れるまで試行錯誤してみようと思います‼️
(その前にココロが折れるんちゃうか…)
と言う訳で、リトラ機構をサーボで動作させてみます。
ポップアップ早すぎ⁉️
まぁ、速度はプログラムで変更できるので、調整は追い追い。
中はこんな感じに。至ってシンプル。
サーボは仮置きでこの位置に配置。
ここまで来たら、シャシーとランデブーしたくなりますよね〜。
シャシーとボディをドッキングさせてリトラを動かすと…
あらら⁉️
ガーン‼️
タイヤハウスにピアノ線が干渉して外れてる〜…
あー、シャシーの出っ張りや高さは気にしてましたが、タイヤハウスにぶち当たるとは思いませんでした。(丸枠部がピアノ線がタイヤハウスに接触)
しばらく考えて…
タイヤハウスに当たらないようピアノ線の形状を変更します。
サーボ位置や回転角度は若干変わりますが、ここはプログラムの強みですね、チョチョイと動作するようになりました‼️
これでリトラも目処がついたと言えるでしょう。
ま、こんな感じで試行錯誤しながらやってます。
それではまた‼️