気をつけたいですね・・・

 

ITmediaの記事に、 些細なSNS投稿が犯罪をアシスト 玄関先・往来に変わったものを置いてアカウントを特定する手法も てのがありました。

 

12月1日、Twitterで「自宅前に変わった物を置くことで、SNSの投稿を誘発させ、アカウントを特定する」と注意を呼びかける投稿があり、5万件以上の「いいね」が付いたそうです。記事によると・・・

 

この投稿に対しては、宅配業者から話し掛けられた後に「ダイレクトメッセージがきた」との報告や、「玄関先だけでなく、往来に変な物を置く手法も」との投稿も見られた。
SNSや情報リテラシーに詳しいITジャーナリスト、高橋暁子氏は、「昔からある手法で、画像や珍しい事柄を投稿すれば複数の情報が公になるため、匿名の裏アカウントであっても特定は簡単だ」と断言する。

 

だそうです。これはコワイですよね。珍しいものやあり得ないものがあったりしたら、つい写真を撮ってSNSに投稿したくなるものですが、それを逆手に取って自宅や住所を特定するというものです。

 

また、記事には・・・

 

旅先から投稿したことで不在の自宅に侵入され、空き巣被害に遭うケースなどにも要注意だ。

 

との記載もあり、これから年末・年始にかけて帰省を予定されている方も多いと思いますが、帰省先からツイートしたりした場合、それは自宅が留守だということを知らせていることにもなりかねません。

 

LINE、Instagram、Facebook、Twitterなど主要なSNSでは、画像をアップロードするときにExif情報(位置情報)が自動的に削除される仕様になっていますが、知らずに自分から位置情報を知らせてしまっている場合もあります。

 

SNSでの投稿については、こういったことも考慮した上で慎重に投稿するように心がけたいものですね。

 

まいど!今週のヨサゲなものは2つ!

 

首振りで自動追尾、IP65防水にも対応したネットワークカメラ「ATOM Cam Swing」

 

アトムテック株式会社は、首振りに対応し、AIによる自動追尾機能を備えたホームネットワークカメラ「ATOM Cam Swing」を12月7日に発売したそうです。記事によると・・・

 

ユニークなキューブデザインを継承し、2ピース構成とした。台座の上で回転する支持ユニットで360度の水平首振り、アームで支持された上段ユニットが180度垂直首振り動作を行なう。可動域内ではどの角度にも3秒で高速に振り向き追跡するため、留守中のペットの予想外の動きや予期せぬ場所からの侵入者などに対応できるとしている。

カメラの画角は120度で、天井にぶら下げた場合は画像を180度回転させる機能を搭載するため、逆立ちした映像にならない。IP65防水により屋外でも利用できるとしている。

 

だそうです。この「ATOM Cam」については、本ブログでも過去に何回か取り上げていますが、首振り防水に対応した新モデルが発売されたようです。

 

従来のモデルも機能の割にコスパが良い機種が多かったのですが、今回のモデルも 4,280円 とかなりお求めやすい価格になっています。

 

「ATOM Cam」の良いところは、SDカードの他にクラウドにも保存してくれるところです。以前にもお話したことがあるかもしれませんが、SDカードに保存するタイプの場合、不審者にカメラごと持っていかれたり、SDカードを抜き取られたりした場合は、防犯カメラの意味がありません。

 

やはり、大事なデータですのでクラウドに同時保存してくれるモデルを選ぶのがいいでしょう。

 

ウェブカメラをお探しの方は、是非ご検討になってみてはいかがでしょうか?

 

・ エレコムから外付けストラップホール3種類、スマホとケースの間にはさむだけ

 

エレコムは、スマートフォン用アクセサリーとして、外付けストラップホール3種類を発売したそうです。記事によると・・・

 

いずれも、スマートフォンケースにシートをはさみ込むタイプ。シート部分の横幅は65mmで、耐荷重は250g。カラーはブラックとクリアの2種類が用意される。

 

だそうです。詳細はリンク先の記事をご覧いただきたいのですが、ケースとスマホの間に挟み込むことでストラップを付けるタイプです。

 

なるほど、この方法は思いつきませんでしたが、これでも支えられるんですね。これだと好きなケースを使用したままでストラップ対応にできますので便利です。

 

フィンガーリングストラップタイプハンドストラップタイプネックストラップタイプの3種のタイプが用意されていますので、お好みのストラップをお選びいただけます。個人的にはハンドストラップタイプのストラップの部分をお気に入りのストラップに変えて使いたいですね。

 

お値段は、フィンガーリングストラップタイプとハンドストラップタイプが1280円、ネックストラップタイプが1480円となっています。

 

スマホにストラップを付けたいと思ってらっしゃる方は、ご利用になってみてはいかがでしょうか?

 

では、また来週!

 

 

 

 

過半メディアには必須・・・

 

窓の杜の記事に、 フリーのディスク暗号化ツール「VeraCrypt」がWindows on ARM/Apple M1に対応 てのがありました。

 

オープンソースの暗号化ドライブ作成ツール「VeraCrypt」v1.25.4が、12月3日に公開されたそうです。

記事によると・・・

 

「VeraCrypt」は、暗号化された仮想ディスクドライブを作成・マウントできるソフト。2014年に突如開発が終了してしまった「TrueCrypt」の流れをくむツールで、USBフラッシュドライブやHDDを丸ごと暗号化したり、Windowsのシステムパーティション・ドライブを暗号化できる。

 

だそうです。この「VeraCrypt」については既に本ブログの 無料で暗号化仮想ドライブを作成できるフリーソフト「VeraCrypt」 とのエントリーにてご紹介していましたが、今回のバージョンからWindows on ARMApple M1にも対応したとのことで、より多くのOSで利用可能になりました。

 

暗号化ドライブ作成ツールについては、Windowsでは「Bit Locker」が利用可能ですが、「Bit Locker」が利用可能なのはWindows 10 Pro以上のSKUである必要があります。Windows10 Homeでは利用できないんです。

 

Windows10 Homeをご利用の場合には、是非今回の「VeraCrypt」をご利用になってみてください。

 

記事にもある通り、USBメモリや外付けHDDなどを簡単に暗号化出来ますので、可搬時の紛失や盗難時にも中のデータを守ることができます。万が一、紛失や盗難があった場合に、暗号化していなければ簡単に中のデータを見られてしまいますので、情報漏えいにもなりかねません。

 

クラウドストレージの普及により、以前に比べればUSBメモリや外付けHDDの利用は減ったと思いますが、それでも1ファイルの大きさがギガ単位の場合などですと、未だに可搬メディアの方が便利だったりしますのでご利用の方も多いと思われます。

 

可搬メディアは利便性の高さはありますが、セキュリティの面では常に紛失や盗難のリスクに晒されています。可搬メディアを利用する場合には、是非こういった暗号化ツールで中のデータを保護をお試しになってみてください。

 

ユーザーはご確認を・・・

 

ITmediaの記事に、 ニコニコに複数回の不正ログイン、リスト型攻撃か 「登録情報の見直しを」 てのがありました。

 

ドワンゴは12月10日、動画共有サイト「ニコニコ」不正なログインを複数検出したと発表したそうです。

記事によると・・・

 

他のサービスで不正に入手したメールアドレスやパスワードの組み合わせを使ってログインを試みる「リスト型アカウントハッキング」の可能性があるとみて、ユーザーに注意を促している。
リスト型アカウントハッキングの場合、アドレスとパスワードの組み合わせで何かのサービスへログインできるか確かめてから、目的の犯行に及ぶと同社は説明。そのため、ニコニコ内で被害がなくとも同じ情報を登録している他のサービスで、不正ログインの被害が発生する場合があるという。

 

だそうです。記事にもある通り、ニコニコ動画で不正にログインできた場合に、同じIDとパスワードの組み合わせを使いまわしていると他のサービスでもログインが可能になってしまいます。それがリスト型攻撃を行う攻撃者の狙いです。

 

2018年に dアカウントが不正使用され、「ドコモオンラインショップ」で「iPhone X」が大量に不正購入された事件 がありましたが、その際にも同様のリスト型攻撃が行われていました。

 

リスト型攻撃の対策としては、何と言っても同じIDとパスワードを使い回さないことが重要です。IDとパスワードは1つのサービスにつき、一意のパスワードを用いるようにしましょう。

 

また、2段階認証の設定が可能なサービスの場合には、2段階認証を設定することも対策として重要です。現在では主要なウェブサービスでは2段階認証がほぼ整備されていますので、設定可能なサービスでは必ず設定することをお薦めします。もちろん、今回のニコニコ動画でも設定可能です。

 

ニコニコ動画のユーザーの方は、以下のURLからログイン履歴が確認できますので、身に覚えのないログインがあった場合には、その場でパスワードの変更をお薦めします。

 

今後、年末年始などはマルウェアなどの活動も活発化する時期でもありますので、セキュリティに関しては十分にご注意ください。

 

 

スマホが「鍵」・・・

 

家電Watchの記事に、 工事不要で取り付けられるスマートロック、SwitchBot てのがありました。

 

SwitchBotは、工事不要の後付け型スマートロック「SwitchBot ロック」を11月26日より予約販売を開始したそうです。記事によると・・・

 

スマホでカギの施解錠ができるスマートロック。これまでのSwicthBotシリーズ製品と同様に、ワンタッチで取り付けられ、取り外しも簡単な点が特徴。3つのサムターンアダプターを付属するほか、土台アダプターも調節でき、様々なドアに対応可能。賃貸物件でも手軽にスマートホームを実現できるという。
スマートフォンと接続するとアプリ操作だけで施解錠できる。アプリ以外にも、ウィジェット、Apple Watch、SwitchBot NFCタグ、スマートスピーカーによる音声操作でも施解錠可能。物理キーも使える。

 

だそうです。この手のスマートロックもかなり多くの企業が参入してきていて、選択肢も増えてきました。

 

有名ドコロですと、Qrio Lock (キュリオロック)や SADIOT LOCK(サディオロック) がありますけど、どちらもお値段が1万円以上するんですね。

 

今回の「SwitchBot ロック」は、お値段が9,980円と1万円以下で購入できるところがお値打ちでいいですね。出来ることは、そんなに変わらないのでスマートロックの入門用としていいかも。

 

スマホが”財布”になる時代は、ご存知のように既に来ていて多くの方がご利用になっていると思いますが、スマホが”鍵”になる時代も来ています。

 

本日の他記事で 「iPhone」「Apple Watch」がホテルの鍵に--まずハイアットが6カ所で導入 てのがありまして、スマホやスマートウオッチがホテルの鍵になるそうですよ。

 

既に BMW などの一部の高級車では、車の鍵もスマホで開けられるようになっていますし、もう既にスマホが多くの”鍵”になってるんです。

 

スマートロックの場合、トラブルで締め出されることを懸念される方もいらっしゃると思いますが、記事にもある通り、物理キーでも開けられるので念の為、鍵を携帯していれば締め出されることもないですね。

 

「SwitchBot ロック」でスマートロックデビューしてみてはいかがでしょうか?