レジなし店舗への第一歩・・・
ITmediaの記事に、 セブンが「レジなし店舗」実験 NTTデータが協力、運営の課題など検証 てのがありました。
セブン-イレブン・ジャパンは10月16日、レジなし店舗の実証実験を17日に始めると発表したそうです。NTTデータが実験用に用意した模擬店舗で購買体験や店舗運営の課題を検証するとのこと。記事によると・・・
来店客はスマートフォンアプリ上に表示したQRコードをゲートにかざして入店し、商品を手に取ってそのまま退店できる。代金は、事前登録したクレジットカードなどで支払う。客が持ち出した商品は、店内のカメラと陳列棚の重量センサーで把握する仕組みだ。
だそうです。Amazon Goなどの「レジなし店舗」についてはすでに本ブログで何回も取り上げてます。
- レジなしショップ「Amazon Go」が2021年までにナント3000店舗出店予定だそうですよ
- 日本版Amazon Go爆誕!JR赤羽駅にて無人決済店舗を実証実験へ
- JR武蔵境駅にセルフレジのみのキャッシュレス決済専用「NewDays」がオープン
ただ、今回はみなさなご存知のコンビニ最大手のセブンイレブンが実証実験を始めるところが大きいですね。いくらシステムが優れていても、使うところがなければ普及しないわけで、セブンイレブンがNTTデータのシステムを使って実証実験をするのであれば、そのシステムが業界標準になるやもしれません。
同様のシステムはAmazon GoやJR東日本での実証実験をしたベンチャーの「サインポスト」なんかが扱ってますけど、セブンイレブンが実際にこのシステムを利用した店舗をオープンしたら一気にこの手の店舗が広まりそうですね。
以前のブログにも書きましたが、Amazon Goも2021年までに3000店舗を出店予定とのことで、レジなし店舗は急速な勢いで世界中で広まりそうです。システムの違いはあれど、Amazon Goなどのシステムとは異なる、「セルフレジ」の店舗なども増えそうですし、折からの人材不足も手伝ってレジなし店舗が当たり前の日になる日もそう遠くないようです。